2008/6/27

ジッパーとファスナーとチャックって何が違うの?  しばいデイズ


祥伝社から刊行されるファッション雑誌「Zipper」
「YUKATAでかわいく夏デート」という特集に「8・9月には『THE PLAN9 ウルグアイから来た男〜ネタツアー〜』を大阪・東京・福岡で開催!」と云う告知があったそうです。

正直、手放しで喜べないです。



このタイトルと、「春公演」に続く「夏公演」ではなかったということから、ついつい、新生プラン9はまだ方向性が定まっていないのではないかと思われます。

松尾スズキさんのエッセイによると、劇場と云うのはだいたい1年以上前から抑えておかなくてはならないそうです。

おそらく、本来はTHE PLANET9 Earthを上演するために3箇所の劇場を各1日ずつ抑えてあったのに、事情が変わったため、「THE PLANET9」とは銘打てず、たった1日ずつの上演では「春公演」のような舞台もできず、とりあえず「ネタツアー」という形になったのでしょう。
ツアーと銘打っておきながら、上演予定地が東京・大阪・福岡と前回の「鍛えるぞ!鍛えるぞ!」と同じというのはなんともいえないトホホ感をかもし出しております。
ツアーならせめて、これに北海道、愛知を加えて5大都市は行ってもらいたいものです。

「本公演」、「THE PLANET9 Earth」といった過去を引きずって、しかもそれを切り捨てられない新生プラン9。
ファンの間にも「本公演」、「THE PLANET9 Earth」には「鈴木さんを含む5人(6人)でやる舞台」と云う意識が強いため、それにも縛られすぎて新生プラン9としても動きが取れないのかもしれません。

そんななか、なんとか活路として見出された「春公演」、「ネタツアー」ですが、この流れでは、これ以降の活動への明確な継続が見えず、安心するどころか却って「大丈夫かな?」と不安になります。

まあ、これまでも「コントの秋」が好評のため(?)、「コントの冬」と続き、このスタイルで「コントの春」、「コントの夏」とに続くと思いきや「コントの女」、「コントの東西」と、微妙に一貫性がなかったりするのがザ・プラン9らしいところなので、スタイルは気にしていないのかもしれません。

新生プラン9となって早半年。
「5人揃ってザ・プラン9」はしっくり来ていたのに未だ「4人揃ってザ・プラン9」になじめません。
4人揃っているけどそれって本当に「ザ・プラン9」なの?まだ使い手があるから一応「ザ・プラン9」だけど、実際は本当にそうなの?という気持ちがどんどん強くなっていきます。

0



この記事へのトラックバックURLはありません
トラックバック一覧とは、この記事にリンクしている関連ページの一覧です。あなたの記事をここに掲載したいときは、「記事を投稿してこのページにお知らせする」ボタンを押して記事を投稿するか(AutoPageを持っている方のみ)、記事の投稿のときに上のトラックバックURLを送信して投稿してください。
→トラックバックのより詳しい説明へ



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ