2006/1/31
久しぶりの記事がこれ… ひつじデイズ
とあるお笑いファンの方のブログを見に行ったら
明日からTHE PLAN9 19th「7−8X4月」のプレリザーブ開始ですって。
ノーチェックだったので助かりました。
ついでにe+もチャックしてみたら同じ明日からプレオーダー開始ですってよ。
とりあえず、申し込みをし忘れないようにここに書いておきます。
その方のブログでは、今度のゲストも日替わりゲストと書かれていましたが、なんか「アオいアオいアオい空」と同じように出ずっぱりのような気がします。
まあ、気がするだけなんですが…。
他のザ・プラン9ファンの方のブログを見ていると、
殆どの方が5人だけの舞台、
もしくは覚王山さんを含めての6人の舞台を望まれていますが、
どうも私はそれがあんまりなくて
むしろ、今回のように演劇畑の人を迎えての公演や
他の劇団での客演など、
もっと違うことにも挑戦して芸の幅を広げて欲しい
という気持ちのほうが強いようです。
そういうのってダメなのかな…。
たぶん、私はちゃんとしたファンじゃないからかも…。
たとえば、「猫のホテル」とか「カムカムミニミーナ」とかいった劇団と同じように見ていて、劇団員以外に客演が入っても全然かまわないんです。
特に今度の「7−8X4月」の作・演出を担当されている覚王山さんは前作を見る限り、演劇に近いものを作ろうとし手いるような気がします。
これも気だけですが…。
20thまでにいろいろな経験を積んで、記念すべき20thで5人もしくは6人だけの舞台でもいいのでは。
とりあえず、出演者が5人だけだと、結構登場人物が限られてしまい、物語を作るのも難しいですよね。

2006/1/26
独断と偏見による無責任オススメバカ映画診断 えいがデイズ
「独断と偏見による無責任オススメバカ映画診断」というのを
やってみました。
15個の質問に「はい」か「いいえ」で答えて診断してもらうというものですが、結果は。
あゆかはんへオススメするビデオは、
「食神」
です!!
やったああ!
雑記垂れ流し系HP「モンスター配備センター」というサイトが作った
診断なのですが、その映画レビューが面白く、
見ている映画も似ているため
「こんなところがあるならもう作んなくてもいいじゃん。」
と、今こつこつ作り直しているHP作成作業を中断してしまいました。

2006/1/24
熱血!二代目商店街 えいがデイズ
重ね撮りしても大丈夫なビデオテープを探していたら
見慣れないテープが出てきたので
早速、再生してみました。
中に収録されていたのは、「熱血!二代目商店街」でした。
標準で録画してますよ、過去の私。
「熱血!二代目商店街」は、現在第2作目まで作られている
シリーズ作品ですが、監督が逝去したため、続編は作られていません。
これだけではなんですので
ネタも特にないことですし、
昔、HPに載せていた記事をそのまま転載いたします。

2006/1/22
ラブキルキル えいがデイズ
映画番長、一連のシリーズ映画があります。
同型のDVカメラによる撮影
同一予算
エンターティンメント作品という
互角の条件の下に、日本映画を代表する監督=番長と
気鋭の新人=刺客たちが力と技を競い合う
というのが、「映画番長」。
現在のところ、
「ワラ(^0^)番長」、「エロス番長」、「ホラー番長」の
3シリーズがあります。
その中で最も観たいのが、
雑誌「映画芸術」で2004年ベストテン第1位に輝いた
瀬々敬久監督作品「ユダ」
なんですが、
何故か、近所のTSUTAYAには置いていなかったため、
津田寛治さんが主演の「ラブキルキル」を借りてきました。
主演といいながら、津田さんの役柄は
盲目の恋に粘着ストーカーと化す公務員役です。
津田さんのあまりにあまりなストーカー振りにいたたまれず
上映時間91分なのに観終わるのに3時間もかかりました。
この津田さんが演じた皆川聡が
後に「杉山くんたちは夜専門」のストーカーバスターになるのかもと
思ったくらい、変質者役もお似合いです。
もうひとりの愛葉るびさん、
ご本人のブログの写真を見ると別人のようです。
ちょっとビックリしました。
う〜ん、なんだか、観たい映画に限って
レンタルビデオ屋においてなかったり、
そもそもビデオリリースされていなかったりと、
がっくりすること多いです。

2006/1/21
今月のエンタメポスト ひつじデイズ
ようやく、去年みた舞台のレビューがおわったところで
さっそく、ネタ切れです。
ここのブログでは、
ネタ切れの時は、郵便局に行け!
ということで、新しい「エンタメポスト」を貰ってきました。
「エンタメポスト」とは、全国の郵便局の設置されている
写真つき切手シート&エンタメグッズ(といっても殆どが韓流グッズ)
を紹介しているフリーペーパーのことです。
今回の表紙は、これです。

2006/1/20
今さら「編集者 竹一平の苦悩」東京公演レビューその陸 しばいデイズ
2006/1/20
今さら「編集者 竹一平の苦悩」東京公演レビューその伍 しばいデイズ
去年見た舞台についていったい何日かけて
このくだらない感想を書いているのでしょうか、私は?
そして、これを書いている私は楽しいのですが、
読んでいらっしゃる稀有な方々は、はたして楽しいのでしょうか?
しかも、舞台そのものを見ていない人には
判らない内容になってきているし…
呆れられるくらいでしたら全然かまいませんが、
不快な気分にさせていたらどうしましょう。
ごめんなさい。
もうしばらく、おつきあいされる方はおつきあいしてください。

2006/1/19
今さら「編集者 竹一平の苦悩」東京公演レビューその肆 しばいデイズ
いまさらなんでこんな記事を…
と、書いている本人が厭きれながらも、第4弾です。
こんな記事に、お付き合いしてくださっている方、
ありがとうございます。
台本を読みながら書いているのではないので
だいぶ心もとないあやふやな文章ですが、
怒らずお付き合いいただければ光栄です。

2006/1/18
「編集者 竹一平の苦悩」について補足2 しばいデイズ
2006/1/18
「今さら「編集者 竹一平の苦悩」東京公演レビューその参 しばいデイズ