2005/10/4

ハルとナツ 届かなかった手紙  てれびデイズ


NHK放送80周年記念 橋田壽賀子ドラマ
「ハルとナツ 届かなかった手紙」

見るつもりは全くないのに
あたりまえのように
家のテレビではこれが入っています。

さすが橋田壽賀子さんのドラマは
容赦がないので不幸てんこ盛り、
老人は死にまくり、折角登場しても3年ぐらいしか持たずに
お亡くなりになってしまいます。
子供も医者の到着を待つことなく死んでしまいます。

ちょっと幸せの兆しが見えても
すぐに不幸がやってきて
波乱万丈な人生を送らざるおえない登場人物たち、
橋田壽賀子さんの筆走りまくってますね。

今晩は全5話中の第3話。
これまで頑張っていた子役に代わって
いよいよ
米倉涼子さんと仲間由紀絵さんの登場です。
役柄上の年令は16歳と14歳。
…見えません!!
さっきまでの子役と同一人物には見えませんし。

年令的にもかなり無理があります。
さっきまで12歳だったのに16歳になったら
いきなり高校生には見えない米倉涼子。
さっきまで10歳だったのに14歳になったら
いきなり中学生には見えない仲間由紀絵。
一気に現実味が…。

どう頭で変換しても米倉さんも仲間さんも
結婚適齢期を迎えた娘さんにしか見えません。

このあと、
米倉涼子さんが16歳から55歳まで演じたのちに
森光子さんになり
仲間由紀絵さんが14歳から36歳まで演じたのちに
野際陽子さんになるのですね。

…ありえないよう。

物語もなんか「おしん」みたいです。
まあ、書いている人が同じですから
ナツが裸一貫から成功を収める点も含め
「おしん」みたいです。

このドラマが自作ドキュメンタリーと酷似しているとして、
ブラジル在住の記録映像作家が調査と回答を求める質問状を
NHKに送付したりと話題満載のこのドラマも残すところあと2夜。

既に生き別れていた姉妹はあっさりと和解してしまいました。
ということは、まだまだ不幸が続くのですね、橋田さん。

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