2011/1/16

まだ『サナギ』は読んでいません  

なだぎ“笑い封印”で自伝本発売会見
http://www.daily.co.jp/gossip/article/2011/01/16/0003740871.shtml




2006年秋
大阪で開催された「中之島演劇祭2006」に
参加したザ・プラン9の舞台「地上最低のショウ」は

中学生時代「空気男」と渾名され
非道いいじめを受けた青年がその正体を隠して
当時のいじめた同級生を集め
忘れようにも忘れられない過去の復讐をもくろむ

という話でした。


「空気男」が受けたいじめは
教科書やノートに火をかけられたり
校舎の3階の窓枠にしがみつかされたり
全裸に落書きをされたり
自転車を壊されたり
と壮絶なもので
そのため彼は引きこもりとなり留年しますが













いじめた側は誰一人
正体を現した彼の名前を覚えてはいませんでした。

あまつさえ、復讐事件が暴露し
警察に連行される「空気男」に発せられた言葉は

「あんなに追い詰めているとは思わんかった。」
「僕らふざけているだけのつもりやったのに。」















このときのなだぎさんの役は
過去に「空気男」を苛め抜き
今はそのときの同級生の連帯保証人になって借金を背負った男
でした。


あのとき何を思ってあの役を演じられていたのでしょうか?
ご心中察するに居た堪れません。



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