●良いですよ・・・

活き〆の穴子です。
築地市場で泳いでいた、新鮮まんまのアナゴです。

背開きにて包丁をいれ、内臓を取り出します。
肝は我輩が生姜醤油にて仕事終りに、晩酌の肴になりました。

開いた状態ですが、どうです?
白銀に光るアナゴは、手で叩くとピクピクと動きます。
捌いた後でも細胞が生きている程、生命力が強いんです。

勿論、刺身でも食べれますが、今回は白焼きにてご提供!
山葵で頂ければ、上品な味わいが楽しめます。
●番外編みたいな・・・

昼のラーメンに使用している、麺を揚げました。

かた焼きそばなんですが、明くまでも和風に拘り、だし汁であんかけ風!
マイルドな味わいに呑んだ後の〆に合いますよ。。。

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