ちょっと・・・泣きたい映画が見たくなり、会社の帰りに柏の葉で降りて、映画館へ。
どうしようか・・迷って・・・選んだのがウィルスミスの親子共演で話題になっている実話の「幸せのかたち」・・・・・。
う〜ん・・・特に感想なしです・・。期待していたわけではないけれど、泣けるわけでも笑えるわけでもなく・・。親子愛もそんなに描かれているわけでもなく・・どん底生活からのサクセスストーリーみたいだけど・・そのサクセス感もイマイチ伝わらず・・このあたいが泣けないってことは・・ほとんどの人は泣けない・・あっ、泣ける映画じゃないのかな???
どうやら、最近外人の演技に感情移入できない・・反抗期みたいです。
素直に邦画みとけばよかったかな・・。 まっレディースデイで1000円はまだ出せるけど・・・1800円は出せない映画です・・・。

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