今までAirMailを出したことはあったけど…今回、小包とまではいかないけど、ちょっとばかし大きめなものを外国へ送ってみた。
あたい「これ、カナダに送りたいんですけど…初めて外国に送るんですがどうしたら良いですか?」
郵便局「普通便とEMSありますけど…」
あたい「……あの…何が違うんですかね?」
郵便局「普通は追跡が出来なくてEMSは追跡ができるんです」
あたい「追跡って?」
郵便局「もし、届いていないとかなった時に調べることが出来ます。カナダには追跡機能がないので…番号をつけておくとまだ追跡ができます…」
あたい「じゃあ…それで」郵便局「この用紙に記入してそれからまた来てください」
さっそくかき始める… ところがここで疑問が…゛英語で書くのか?!゛
さっきの人は忙しいそう。裏面をふとみると注意事項の蘭に英語または仏語または送る地域の言語。
納得して無事書き終え、また列に並び不備を指摘される…
郵便局「中には何が入っていて幾らぐらいなものかを書いて下さい」
あたい「…英語ですか?」
郵便局「そうですね。向こうの税関が見て判断するので…」
あたい「手づくりなんですけど…幾らって…」
郵便局「材料費で良いと思います」何とか無事に書き終えて思ったこと。
…このやりとりって始めからきちんと説明してくれればもうちょっとスムーズやない? あたい初めて送るって言ってるんやから。 でも、小心者なうえに嫌な態度ではなかったから…となあなあ主義なあたい…。慣れって怖いと改めて肝に命じました。
ってことで送る送ると言いながら遅くなっちゃったけどヨシちゃん…送ったから届いたら連絡ちょうだいね。 届いていなかったらEMSに連絡するから(笑)

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