この身体のほてりを
この喉の渇きを、どう潤そうか
キミの喉に牙を立て、キミの生き血を飲み干せば
我の渇きは潤うだろうか
冷たい河に身を投じ、流れに身を委ねれば
身体のほてりは冷めるだろうか
漆黒に浮ぶ月は応えてくれない
瞬く星は笑ってる
我はどうすれば
この身を癒せるだろうか…
と、言う事で『ヴァンパイア』的なノリで書いて見ました。
反応があったらまた書いてみたいな〜と思っております

(無くても書いちゃうかも

)
いや〜暑くて…後、聖地での影響で書きたい衝動なんですね。
コレをもっと話を膨ませてオリジなんかで書いてみたいな〜

ネタを早くためなくちゃ

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