バカボンのパパのキメ台詞「これでいいのだ」を英語で言うと「Let It Be」なんだろうか?

2006/12/31

「High Wire」  by Ernie Isley 1990  音楽の話とか

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ともかく、イントロからギターが気持ちよい。とりあえずここぞとばかりに弾きまくってます。Isley Brothersとかちょろちょろ聴いて、それなりにはカッコイイなと、特にLIVEとか良かったんだけど・・・そう、良かったはずなんだけど、はまらない。何故かヘビーローテーションにはならず。Isley-Jasper-Isleyあたりも中古で100円のアナログ版とかでGET・・・でも印象に残らず。そんな中何故か大好きなのが、このアーニーさんのソロ。

ちりばめられたFunkらしさがカッコよかったりもする瞬間もあるが、Funk度はどっちかって言うとやや低め。ちょいいなたいロックな感じは満載。かなりポップ。なんかアメリカ。つまりややダサい。そういう意味では本来あんまり好きな音じゃないはず。Funk的なカッコよさで言ったら断然70年代のIsley Brothersの作品群のコールド勝ち。でも好き。なんだろう?ともかく本当に気持ち良さそうにギター弾きまくってる・・・から?ひ弱なボーカルも実は可愛い。妙に売れ線(?)っぽい音も・・・実は売ろうと思ったからじゃなくて、素直にアーニーさんがこう言う音好きだっからじゃないかと思えるところも気持ちよいのかも(妄想かも知れんが・・・)。そう、なんか本人がすっごく楽しそうで良いのだ。

一番好きなのは一曲目、「Song For The Muses」。歌の内容のほうは・・・「Musesって何?」ってとこから判らんのでなんともですが、何やら宗教っちゅうか感謝チックな香りがします。曲の方はもうおセンチでキャッチーな歌メロと「ひゅーひゅー」言ってるギターソロと「カッキカッキ」のカッティング、打ち込みチックなバックが絡み合いなんかことごとくひじょーに気持ちよい。

キャッチーさで言えば「She Takes Me Up」とかも素敵。ロック的なダサさ中にも気持ち良さ満載。「Back To Square One」とかももう「ああ・・・ギター弾きまくりたかったんだなあ・・・」と言う感じが良い。「Deep Water」とかFunk ナンバーも妙にポップでおセンチなのもここでは素敵。他の曲もなんか良いです。

Isleyに興味あるなら、普通にIsley Brothersから聴くのがきっと正解。これは明らかに系譜が違う・・・?でも個人的には、なんか好きなアルバムなので未聴の方は興味あれば。



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