バカボンのパパのキメ台詞「これでいいのだ」を英語で言うと「Let It Be」なんだろうか?

2016/2/23

アコギの話  音楽の話とか

FBに投稿しようと思って・・・長くなりすぎたので、ここに貼っとこう・・・(笑)

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こないだギター買って、3週間ちょっと経ちますが興奮冷めやらず、相変わらずにわかTaylorファンです(笑) アコギモードも去りません。ちょっと思いを吐き出すのに、無駄に長い投稿をしてみます。

ギターを選ぶには、手が届く値段で、弾いて見て、弾きやすくて、良い音(好きな/欲しい音)で、願わくば見目麗しく長持ちする・・・それで十分で、すべてなんだと思います。でも逸話と言うかエピソードとか、コンセプトやスペック的な付帯情報に浸るのも好きなのは、きっとお調子者だから・・・付け焼刃のトリビア大好きです・・・そういう意味で、下記リンクにある、Taylorの社長のボブテイラーさんの、「『いま作ろうとしているギターは1年前に作ったものよりベターだろうか?』まずは自問することが私たちのギター作りの基本です。」と言う言葉、素敵です。メーカの末席に座する身としては、なんというか沁みますね。たまらんです。

今回、購入に当たりモデルでのダブりはあった物の、数えてみたら30台のギターを試奏してました。当然購入したギター以外にも素敵なのは多数あり、30台中20台位は「ああ、これも良いなあ」って・・・・その中でもマーチンはさすがだなって思った次第。いつか欲しいなって(<=まだ買うのか?)。中でも印象に残ってるのは、HD28-Vと言う奴で、これはどうやら戦前のD-28を再現させて奴らしいです。実は上のボブテイラーさんの発言を最初に見たのはHD28-Vの素性をネットで探っていた時で「HD-28Vから見るマーチンとテイラーのコンセプトの違い」みたいな趣旨でブログを書いてる方が居た中で見つけました。まあ・・・そうするとカンニングと言うか受け売りに近いですが(笑)、この正反対のアプローチの結果として、どちらも素敵なギターが出来上がっているのがなんか面白いですね。創業時期の違い(マーチン1836年、テイラー1973年)とかもちろん大きいんだろうけど・・・・・どっちも正しいんだと思う次第。

今回買ったTaylor712ceは弾くと自分が上手くなったように錯覚します(笑)。抜けが良くて、でも深みも色気も程よあって、ハイファイな感じです。強弱にはきっちりレスポンスするけど、どの強さでも安定感があります。HD28-Vを弾いたときは逆に「腕を上げなきゃ・・・」って思いました。弾き手を選ぶ?弾き方でいろんな表情の出る感じで・・・「このギターいろんな音出せるぞっ!」って。全般的には抜けると言うより底にじっくり響く感じで、大人のギターだなって・・・でも新品だし、大分高かった(笑) 


ちなみに、TaylorとMartinどちらも4台づつ試奏して、順位は
Taylor=1, 2, 6, 11位
Martin=3, 5, 9, 18位
で・・・1〜3位はかなり僅差


話変わって・・・Taylorと言えばボブテイラーさんは、自分のブランドそっちのけで「ギターメーカで一番はCollingsだ」と言う潔い発言をしてたそうです(笑) Collings・・・「今のマーチンよりマーチンらしい」とか言われてる模様。いくつかのお店で飾ってあったけど・・・「試奏させてください」と言うのもはばかるくらい高い・・・誰か買って弾かせてくれないかな(笑)

他のメーカではBreedloveは良かったです(4位と19位、ただし19位は廉価版)。現実に音もよかったし(712ce弾くまでは「Breedloveいくつか試して、その中からかなあ」と思ってた)、「グラデュエーテッド・トップ」とか「ブリードラブ・ブリッジ・トラス」とか・・・特殊構造で鳴りを最適化!!みたいな・・・PRスペックにも弱いんです、お調子もんとしては(笑) 日本製のアコギも色々弾いて、それそれ良いなあって思いました。なんというか、どれも良くまとまってるし、コストパフォーマンスは高いですね。Guildは高校時代に素晴らしいギターを弾かせてもらって、憧れがあったけど・・・・全般的にすごい訳ではなかった(25,26,27,28,30位・・・)と幻想はひとまず崩れ「中でも良い奴が良い」んだと判明。

今回Gibsonは試奏せず。今回はフィンガーピッキング向きのを探してたので、違いそうだなと言うのもあったし、それよりGibsonは「よし!Gibson買うぞっ!!」って決めて探さないとしんどい気がします。すげえたくさんありますね。マーチンもたくさんあってそうなんだけど、試奏して「もう少しXXな感じが良いです・・・」と言うと、割と店員さんが勧めてきたので弾く機会があった次第。弾かなかったと言えばOvationも・・・食指が動くものが無かった。フェンダー傘下に入って、しばらく前についにアメリカ生産も中止したようで。質の良いリーズナブルなギターをたくさん届ける方向に舵を切ったんですね。アルディメオラとかポールサイモンとかが使ってた頃がやっぱハイエンドとしてはピークだったのかな・・・・

さて・・・・次アコギいつ買おうか(笑) 多分ドレットノートの良い奴かなあ・・・

http://www.ikebe-gakki.com/web-ikebe/taylor-guitars/




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