バカボンのパパのキメ台詞「これでいいのだ」を英語で言うと「Let It Be」なんだろうか?

2011/6/26

「下町ロケット」 池井戸 潤  活字もすっげえたまには読むぞ

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元は国家プロジェクト、ロケット打ち上げの研究員。打ち上げ失敗で苦渋をなめた後、家業を継いで、今は中小製造業の社長=佃 航平。技術が売りで、なんだかんだとギリギリやりくりながら伸びてきた佃製作所だが、自動車メーカの内製化方針での突如の契約打ち切りと、大手同業の「いちゃもん」特許抵触提訴に、銀行の貸し渋り・・・「どうすんの???」って状態で・・・社長戦う。んで今度は先鋭的な自社特許に食いついてきた別の大手も・・・でまたロケット?さあさあどうなんの?ってなお話です。


面白い・・・のだが、出てくる嫌な奴等が非常にリアル・・・・居る居る、こう言う奴等!!ある程度リーマンやってれば、具体的な顔の思い浮かぶ奴も居たりして・・・その辺でちょっとあまずっぱ苦い変な感情も喚起されたり・・・でもやっぱ、ワクワク、ドキドキ、ハラハラが詰め込まれた大人の奮闘物語は強い牽引力を持ち、一気に読みきれなんか素敵。ハッピーエンド・・・じゃなきゃだめです、こう言う話は「物語」なんだから・・・ハイ。

面白かったです。




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