バカボンのパパのキメ台詞「これでいいのだ」を英語で言うと「Let It Be」なんだろうか?

2016/12/27

「化学探偵 Mr. キュリー5」 喜多 喜久  活字もすっげえたまには読むぞ

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シリーズ第5弾。前作までの感想↓
http://moon.ap.teacup.com/hanao/4103.html
http://moon.ap.teacup.com/hanao/4523.html
http://moon.ap.teacup.com/hanao/4936.html
http://moon.ap.teacup.com/hanao/5258.html

トラブル吸引力最大の庶務課の舞衣と、毎回巻き込まれる「Mr.キュリー」こと沖野准教授。甘味をより強く再現する新物質対決でサークルの存続賭けたり、痩せた&さ行の発音がなまってきた旧友に再会したり、学生(証)狩りが出没したり、ひきこもり少年と対峙したり、閉じ込められたり・・・そんなです。

いつも通りです。主にいつも通りじゃ無きゃダメなのがシリーズ物の本質。忘れてたけどやっとかなきゃ的な薄めのラブコメ要素もシリーズ物ならでは。安心してサクッと楽しく。発行ペースもいい感じだし、次作も待ってます。


面白かったです。

2016/12/27

「サイバー戦争の犬たち」 一田 和樹  活字もすっげえたまには読むぞ

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派遣社員をやりながら、裏で非合法ネット何でも屋を営む佐久間尚樹。ある日・・・米国サイバー企業のベータ社の内部資料暴露事件が発生。なんか気づけば自分が告発者みたいな痕跡が残ってるが・・・そんなこんなで今度はベータ社からの攻撃が??社会から抹殺される危機に・・・情婦かつ凄腕ハッカーの綾野ひとみの協力を得て何とか反撃に乗り出すが・・・って感じですか。


この前読んだ「原発サイバートラップ」はホラー感が強かったけど、こっちはよりハードボイルドですね。同じ種類の怖さはねありながら、より破滅系主人公に主軸があるからそう感じるのか・・・なんかエネルギーが要ると言うか、読むのに結構時間が買ったけど(笑) 好きですよ。ああ・・・「原発・・・」との時系列の位置が気になる(妄想は可)。

面白かったです。「原発サイバートラップと2作併せて非常に面白かったです。



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