バカボンのパパのキメ台詞「これでいいのだ」を英語で言うと「Let It Be」なんだろうか?

2013/6/30

「サクラの音がきこえる」 浅葉 なつ  活字もすっげえたまには読むぞ

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440Hzを限りなく正確に聞き分けられる「よろず屋」。そんなよろず屋に拾われた、音感が良すぎて日常ノイズに苦しむ気のいい金髪ヤンキー。そんな二人のところへ依頼を持ってきたのは、傍若無人なお嬢様で神童系ピアニストな女子校生?ど丁寧な言葉で毒舌を浴びせまくる彼女の依頼は「音楽で感動させて欲しい」・・・・そんなお話ですね。

ポップなキャラをビシッと真ん中に配した時点でほぼ勝ちは確定?異なる3つの絶対音感から上手に組み立てられたストーリーも良い感じで、親子愛とか友情的な・・・そんなもんも色々で、ヘロヘロっと楽しめる安心設計な小説ですね。概ね立て続けに作者の作品4作読んだけど、まあ全部そう言う感じか・・・で好きですね。


面白かったです。
タグ: 小説 絶対音感 音楽

2013/6/30

「香彩七色 〜香りの秘密に耳を澄まして〜」 浅葉 なつ  活字もすっげえたまには読むぞ

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犬並みの嗅覚を有する食いしん坊女子=結月は、キャンパスで「香道」宗家の家出息子=千尋に出会い・・・なんだかんだと「匂い」に隠された人の想い達を紐解いていき・・・・アロマミステリィ?とか言うらしいです。


架空かと、一瞬思ったが「香道」って調べたらちゃんと本当にあるんだな・・・これまで人生で「たしなんでます」という人にあったことがないのは、花男の生活階級の低さ故か?お話自体は至極真っ当な人情・愛情修復再発見系の3篇で、そこへスパイスで「香のミステリィ」がピリッと・・・で判り易いコミカルキャラでポップさをと言う・・・なんだろ・・・予定調和上等っす。和めます。


面白かったです。



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