バカボンのパパのキメ台詞「これでいいのだ」を英語で言うと「Let It Be」なんだろうか?

2012/1/3

「くちびるに歌を」 中田 永一  活字もすっげえたまには読むぞ

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五島列島のとある離島の中学校。合唱部の顧問の先生が産休で・・・その間の臨時教員で美人の先生がやってくる。男子生徒たちは突如合唱部へ入部し・・・平和な女子社会だった合唱部は、コンクールを目前に不穏なムードへ。そんな中、混声三部で行くのじゃあと、臨時教員は押し切って・・・すったもんだあって・・・さてコンクールだっ!!って・・・そんな軽薄な話では無かった気がするのだが・・・



乙一の別名であることがカミングアウトされたんでもう出ないのかと思ってた「中田 永一」名義の小説、出たんだ・・・と。これまでの結構好きだったんで買ったですよ。で・・・苦戦しました。なんだろ・・・小学校高学年とかその位の思春期直前の頃に読んだらはまったような・・・あるいはピュアなハートが夜空で弾け飛ぶくらいの綺麗な心があればもっと楽しめたんだろうか・・・あまりに真っ当で、ベタな作品が丁寧に作られてるので・・・うむ。良い話です。ラストとかは良い感じだし・・・うむ。「くだらない」とか「つまらない」とかは一切思いませんでした。ああ・・・でも・・・おっさんが読むべき作品じゃ無かったと言う事で・・・



痛恨ですが、「普通でした」とします。いや・・・良い作品です、かなりきっと。
タグ: 小説 思春期 合唱



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