2009/2/7
晩飯は・・・ 食い物の話とか
BigBoyで


肉とにんにくとスープとサラダとゼリーな感じで2058円。
焼き加減はもちろんのごとくレアで頼んだのに・・・・

ほぼ全焼け。せいぜいミディアム・・・・それが少し悲しかった・・・
本日のBGM

槇原 敬之:メロが好きです。
→ラリーヤング:かっとんでます。
→ジュニー:このアルバムもキモカワカッコイイです。
→鈴木さえ子:このアルバムも良い。
→メイズ:やっぱ良い。
と言う流れで。
並べるとまったく統一感は無いのに、通じて流して結構気持ちよい。
まあ好きなアルバムをかけてるので当たり前だな。
んで現在二順目の鈴木さえ子聴きながら、次に読む本を検討中。


肉とにんにくとスープとサラダとゼリーな感じで2058円。
焼き加減はもちろんのごとくレアで頼んだのに・・・・

ほぼ全焼け。せいぜいミディアム・・・・それが少し悲しかった・・・
本日のBGM

槇原 敬之:メロが好きです。
→ラリーヤング:かっとんでます。
→ジュニー:このアルバムもキモカワカッコイイです。
→鈴木さえ子:このアルバムも良い。
→メイズ:やっぱ良い。
と言う流れで。
並べるとまったく統一感は無いのに、通じて流して結構気持ちよい。
まあ好きなアルバムをかけてるので当たり前だな。
んで現在二順目の鈴木さえ子聴きながら、次に読む本を検討中。
タグ: 肉
2009/2/7
「平台がおまちかね」 大崎 梢 活字もすっげえたまには読むぞ

「成風堂」シリーズに続いて、こちらも書店物プチミステリィの短編集。今度の主役は出版社の若手営業。ライバル出版社の営業やら書店員さん達やら作家さんも出たり基本は和気藹々で小さく事件。
基本的な肌触りは「成風堂」シリーズと一緒。チラッと、そっちの影も出てくる。「ガツン」は無い。その分、ほのぼの淡々でまったりと癒し系です。
2009/2/7
二月の小樽食堂ランチの速報 (鶴間店) 食い物の話とか
と言うことでランチで小樽食堂へ。
日替わりはこんな感じ

4種の月固定メニューは

うむ・・・あまり変わり映え無く、この中だとやっぱジンギスカンか・・・と思っていたが、こんなのもあり。

だったらと言うことで、その中から寿司10貫盛り=1180円を

ここも寿司と味噌汁。もはやちゃんとした寿司屋以外では定番な感じ。
寿司達のアップも

一貫食らったタイミングで「てっちゃんさん」と遭遇。「これはいまいちかも・・・」と言ってしまったが、食い終わってみれば・・・以外に良かったかも。
何よりある意味素敵なのが・・・

「握ってませんっ!!」
と自信満々に高らかに宣言するかのような見事な四角さ。そんな中、米圧縮度もそれほど行き過ぎず、真心こもらぬドライ感がむしろ心地よい・・・ってなんか変な感想だが。
魚比率=3/10と言う、甲殻・軟体・貝類の多さもなんかある意味潔い。あわびのコリコリ感とか味わうと、やっぱそれなりに幸せになれるし。
総合的なネタ配分では魚貝亭のほうがお得かなとも思うが・・・・

今日もコーヒーでまったりくつろげて、それがやっぱ+αで吉。何より近いし。
しかし、一貫=一握りと言うのが、何の疑いも行き違いも無く標準なんだろうか・・・と前にも書いたが一貫=二握りと信じてきた花男の心の隅に微妙に引っかかる最近の寿司(安物限定)事情だった。
日替わりはこんな感じ

4種の月固定メニューは

うむ・・・あまり変わり映え無く、この中だとやっぱジンギスカンか・・・と思っていたが、こんなのもあり。

だったらと言うことで、その中から寿司10貫盛り=1180円を

ここも寿司と味噌汁。もはやちゃんとした寿司屋以外では定番な感じ。
寿司達のアップも

一貫食らったタイミングで「てっちゃんさん」と遭遇。「これはいまいちかも・・・」と言ってしまったが、食い終わってみれば・・・以外に良かったかも。
何よりある意味素敵なのが・・・

「握ってませんっ!!」
と自信満々に高らかに宣言するかのような見事な四角さ。そんな中、米圧縮度もそれほど行き過ぎず、真心こもらぬドライ感がむしろ心地よい・・・ってなんか変な感想だが。
魚比率=3/10と言う、甲殻・軟体・貝類の多さもなんかある意味潔い。あわびのコリコリ感とか味わうと、やっぱそれなりに幸せになれるし。
総合的なネタ配分では魚貝亭のほうがお得かなとも思うが・・・・

今日もコーヒーでまったりくつろげて、それがやっぱ+αで吉。何より近いし。
しかし、一貫=一握りと言うのが、何の疑いも行き違いも無く標準なんだろうか・・・と前にも書いたが一貫=二握りと信じてきた花男の心の隅に微妙に引っかかる最近の寿司(安物限定)事情だった。