バカボンのパパのキメ台詞「これでいいのだ」を英語で言うと「Let It Be」なんだろうか?

2005/11/18

禁じられた生きがい by 岡村靖之 1995  音楽の話とか

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こないだ復活したと思ったら捕まっちゃった・・・そんな岡村ちゃんの95年のアルバム。いや、良いっ!!やっぱ俺は過剰な岡村ちゃんが好きだあ・・・

「プリンスのパロディー」見たいな感じからどんどんディープな方向へ突き進み・・・「岡村靖之」以外何者でも無い姿を、ある意味突き詰めたのがこのアルバムの様に思う。ベストトラックはなんと言っても「青年14歳」。なぜ14歳?当時の岡村ちゃん調度30歳くらいだった。ニュージャックスイング系のビートでホーンを大々的にフィーチャーしたJAZZYなサウンド(P-Funk一派のMr. Fiddlerと言う人たちが真っ先に頭に浮かんだ)。そこへ搾り出すように切ないメロディーを乗せ、岡村ちゃんは絶唱する。してその内容は・・・

「野蛮でノーパンで冗談で暮れる青年14歳!!」

???? 何故? さらに「あのケンカで8分でホスピタル パパにがっかりした気分さ」とか、「今限界に達してるロス疑惑見たくなりそで離婚さ」など・・・謎は深まる(まあ基本は語呂合わせなのだが・・・)。しかしだからこそ岡村ちゃんなのだ。

その他、「君のため、ライオンと戦える男でいたい」と無茶なことを言う「ターザンボーイ」や、結構プリンスっぽいんだけど結果は全然違った色になるディープ過ぎるバラード「妻になってよ」、いかにも岡村ちゃんのバラードな「ピーチ・クリスマス」、普通に(?)カッコ良い「クロロフィルラブ」等名曲ぞろい。ディープな岡村ちゃんワールドにあなたもはまって見ない?

ちなみに岡村ちゃんで一番好きな曲は「イケナイコトカイ」(DATE収録)。MEGUのカバーも鈴木祥子のカバーもなかなか良かった。

2005/11/18

The Essential SLY & FAMILY STONE  音楽の話とか

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CD2枚組み、全35曲とかなり強力なスライのベスト。スライのアルバムはなんだかんだと全部持っていたのだが、「デジタルリマスタリングで音が良いらしい」ということで購入。音の方は「ああ、言われてみれば良い気がする・・・」と全くネコに小判な花男だった・・・いや、うん確かに各パートの演奏がくっきりしてる気はするです。

で、じゃあ既に音源を持ってるこのベストを買って「気がする程度」の音質の向上以外にメリットが無かったかと言えば、そんなことも無い。やはり、コンパクトにこのくらいのボリュームでスライの全時代の音が聞けるというのは非常に良い。選曲も良いし、自分でベスト版とか編集する手間を考えたら、こいつはなかなか素晴らしい。特にドライブには最適。

じゃあどのあたりの流れが気持ち良いかというと、結局元々アルバムが好きな「暴動」と「Fresh」からの曲が良い。「Family Affair」とか「In Time」とか「If you want me stay」とか・・・本当にかっこいいぞ!!実は最初に買ったスライのアルバムは「Fresh」(柏のディスクユニオンで購入)で、最初に耳に入ってきたのが「In Time」だったけど、最初は「ふ〜ん・・」って感じだったのが繰り返し聴くうちにはまってったんだよなあ〜。「If You・・・」は最初から大好きだった。今をときめくレッチリがセカンドでカバーしてたり、ブーチー(世界最強のFUNKベーシスト=そのうち間違いなくなんか取り上げます)がラッパのフレーズ引用して自分の曲にコーラスで入れてたり、インスタントファンクってバンドがなんかもじったタイトルの「勝手にアンサーソング」系の事やってたのもあったなあ・・・結構音楽やってる人で好きな人多いみたいだ。

「Family Affair」はやはり名曲。マンガ「BECK」で"真帆"が初登場していた時歌ってたのもこの曲。「シャインヘッド」っつうレゲエの人(ジャマイカン・イン・ニューヨークの人)がカバーしてたのを聴いたことがあるし、他にも喫茶店入ったりすると色んなカバーバージョンを耳にする機会がある。そうそう、「イカ天」で"バーバーズ"っつうバンドがカバーしてました。「おお、そうやるかあ・・・」という感じで結構面白かった記憶がある。

ああ、そしてヒット曲「Thank You」の別バージョン、「暴動」収録の「Thank you talkin’ to me, Africa」もたまらなく良い!!音数少なく攻めるこの「ずぶずぶ」の低重心のグルーブ!!たまりません。花男にスローなFUNKのかっこよさを教えてくれたのがこの曲とPARIAMENTの「P-Funk」だった。世界初「チョッパーベース(ラリー・グララハム!!)」を大々的にフィーチャーした、シングルバージョンもかっこいいんだけど個人的には断然こっちが好き。

もうちょいロックよりな頃の「STAND」とかも良いです。そっちの方が好きという人も結構多い。「色んなスライを聴いてみたいけど一枚で済ませたい・・・」と言う人にはお勧めのベスト版。アルバムで聴きたいなら、「STAND」「暴動」「Fresh」あたりから聴いてみるのがよろしいようです。

2005/11/18

道場六三郎監修・・・  食い物の話とか

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今日もセブンイレブン・・・ホントは雑誌立ち読みしてからどっか外で食おうと思ってたのだが、こんなものを発見し「じゃあ食ってみるか」ということで。で、どっちにしようかと一瞬迷ったが、「迷ったら両方食えば良いじゃん」と両方購入。左が「炭火黒豚ロース焼肉重」780円、右が「梅煮しめと俵むすび弁当」580円。

で、味のほうはと言うと「梅煮しめ・・・」の方は正直いまいち。「炭火・・・」の方は確かに肉は美味い気がするが、ちょっとこの値段は高すぎ。これから別のシリーズも出るのかも知れないが、きっと二度と手にすることも無いような気がする。

それにしても気になるのは「『監修』っつうのはいったい何をやったのか?」という所だ。細かいレシピまで道場六三郎が作ったのか、それとも「こんな感じで良いんじゃな〜い♪」くらいな物なのか・・・そして彼の懐にはいったいどのくらいの金が入るのか?それによるコストアップ分はどれほどのものなのか・・・・などなど。

ちなみに今日は他の弁当は軒並み売り切れになってるのにこの「道場シリーズ」は大量に売れ残っていた。最初に手にとった分はレジでアラームがなった(つまり賞味期限切れで落としてなければいけなかったもの)であり、「キャンペーン品だから切れずに入荷させてる」と言う訳でもなさそうだ。やはり価格設定に問題がありでは?この企画を立ち上げた人の次のボーナスが心配 ・・・・まあ冬のボーナス分の査定はもうほぼ終わってるだろうから、次の夏のボーナスまでに頑張って挽回してもらいたいものだ。と余計なお世話な感想を胸に浮かべながら、あまりの寒さに今日の夜釣りの中止を決めた夕餉の花男でした。




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