24日、陽射しもそこそこ温かく、テレビで柄にもなく女子のフィギアスペシャル(←ボケですよ)を見てました。
3位のロシェットには温情点が加算されていると思います。
眠くなったので仮眠、16時頃夕飯を食べる予定のトモダチから
「ウィルス性胃腸炎で入院した」とメールが来た。
どんな症状かというと、ウィキよりまんまコピーで。
症状
下痢、嘔吐が主症状で、腹痛や発熱、倦怠感を伴うことも多い。各症状の出現頻度には患者年齢や病原体による差もあるが、個人差が極めて大きいのも急性胃腸炎の特徴である。症状の持続期間も個人差が大きい。
治療
嘔吐は1日以上続くことは少ない。このため、症状が軽症であれば経口での水分摂取を薦めることで十分である。 関節などの痛みや高熱を伴う場合もあり、発熱性過換気症候群を併発したケースもある。 咳や鼻水を主たる症状とした、一般的な風邪とは異なり、重症となり入院するケースも少なくない。急性腸炎の可能性が疑われる場合は早期に医療機関を受診するべきであり、深夜などは救急外来を受診すべきである。
入院した場合には、通常の点滴による水分補給及びビタミン点滴による栄養補給を行い原則として絶食する。絶食によって腸管を休ませることが最大の治療であり、風邪と同じく特効薬はない。 通常、水性下痢が治まるまで点滴を行い、通常の食事を取って正常な便が出るまでに回復すれば退院となる。
嘔吐の程度が強く経口摂取が十分にできない場合、経静脈輸液(いわゆる点滴)が必要となる。特に小児などではアセトン血性嘔吐症(自家中毒)の合併が多く、こちらにも急速輸液が有効である。
嘔吐の持続期間が長く経口摂取できない状態が続く場合や、下痢が重篤で経口での水分摂取が追いつかない場合、明らかな脱水がみられる場合は、入院して絶飲食とし、十分量の輸液を継続する必要がある。
ウイルス感染が圧倒的に多いため、病原体ごとに特異的な薬剤というものは存在せず、また使用する必要もない。脱水さえ回避できれば症状は自然軽快するからである。
私も以前、ノロっぽいウィルスで下半身が踏ん張れない事態に陥ったことがあるんできついのがわかります。ましてトモダチは嘔吐もあったわけで、もうお大事にとしか言えませんね。
大体1週間前後の入院になるわけで、見舞いに行ってやりたいけどそうもいかないのかなぁ・・・。
家での夕飯をキャンセルしていたのでどーしよーと思いつつ、やおらヂャスコに向かうのでした。