ぺヤングは美味しいのか?
私が焼きそばを食べた記事の時、お〜い中村君は「ぺヤング派」と、もちゅみさんは「買うとしたらぺヤング」・・・数少ないレギュラーコメンテーターでぺヤング率高し!
昔はほんとに焼きそばらしく袋ラーメンと同型でフライパンに水少々、麺を入れてほぐし、水分飛んだらソース注入とインスタントの割には時間がかかるものでした。
ぺヤングは昭和50年生まれ、今年で35周年である。UFOは1年後である。いまだに当時のスタイルを貫き、湯切りが蓋上部に変わった程度である。
味はスタンダードなソース、カップのサイズは4種類くらいあり、100円ロソーンでは超大盛が199円で売られています。
かやくが湯きり穴をふさいだり、蓋に張っついてしまうので
麺の下に入れるのがポイントであります。(ここ試験に出ますⓇラジカさん)
完成

天かすは自宅オプション
味は他のソース焼きそばとあんまり変わらないですね。時間が経つと麺がくっついて塊となっちゃうのも。

ちびはまさん重いです。