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2020/12/17  2:35

「山本七平の武田信玄(徳間書店)」を読んで  読書人(4.23は本の日)
 前から持ってはいたのですが、たまたま週の真ん中の水曜日に、安倍政権で義務となった年休消化で休んでいたので、魯迅の「野草」を読み切る前にこちらも読みました。

 岐阜には武田信玄に焼かれたという寺がたくさんあります。
 私が住んでいた土岐の定林寺もそうですし、飛騨の千光寺もそうです。
 また信玄は三嶋大社を焼討にし、北条氏政が再建したりしています。

 武田信玄ゆかりの恵林寺には行きましたが、それは快川国師が土岐氏出身だかたということなので、信玄を尊敬して行ったわけではありません。

 織田信長が神仏を怖れず、武田信玄は神仏を尊崇したというのは、岐阜に住んでいると苦笑するしかなかったのです。

 ただこの本を読んでいて、武田信玄は戦国きっての教養の持ち主で、その教養は他の戦国武将を圧倒していたと知りました。

 持ち上げすぎだと思いましたが、新羅三郎義光の血を引く名家で、教養もあったということになると、もう少し評価するべきかな?と思いました。

 恵林寺で見た、信玄が持っていたという釈迦如来像は印象に残っています。

 たしかに教養もあり、信仰心も篤かったのでしょう。

 戦国において、東国一の武将であったのかな?と思います。

 私はルーツの一つが越後なので、上杉謙信の方が好きですけどね。

 鬼志野を作った土岐の月形那比古さんは上杉謙信が好きで、そのまっすぐな気性を陶芸に入れ名作をたくさん作りました。

 土岐だからと言って織部一色ではないのですよ。

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2020/11/15  16:08

小学館の「鞍馬天狗」(5巻 大佛次郎著)を読み終えました  読書人(4.23は本の日)
 数年前に大佛次郎の「赤穂浪士」を読んで、大佛次郎の文学の面白さを知りました。
 そして「鞍馬天狗」を読もうと思いました。

 小学館の鞍馬天狗5巻は鞍馬天狗選集です。

 たくさん書かれた鞍馬天狗のうち、特に名作と言われる作品を選んだものです。

 1巻の「角兵衛獅子」はやはり名作ですね、映画の鞍馬天狗は正義の味方でチャンバラの英雄で、それはそれでよいと思いますが、原作は美男子で、憂国の志に燃えた人物です。

 鞍馬天狗というのは謡曲にあるそうで、鞍馬山で源義経に兵法と武術を教えた天狗のことを指すそうです。

 珍しいと思うのは、鞍馬天狗はあくまで「鞍馬山の天狗」であり、正体は最後まで明かされないことです。

 これは珍しい設定だと思います。

 つまり鞍馬天狗というのは、人間ではなくかつては源平合戦、そして明治維新といった時代の節目にあらわれる天狗であるということです。

 人の姿は仮の姿にすぎない、だから正体は明かされないのだと思います。

 また時代の転換点がくれば、どこかに現れるのでしょう。 

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2020/6/7  17:47

武蔵坊弁慶(富田常雄著 講談社)読み終えました   読書人(4.23は本の日)
 少し前から内臓の具合が思わしくなく、今日は遠出はやめて家で読書をすることにしました。

 こちらにきてゴールが見えていた、「武蔵坊弁慶(富田常雄著 講談社)」を読み終えました。

 岐阜で7巻まで、こちらで10巻まで読んだと思います。

 令和元年9月13日(金)に第一巻を読み終えていますから、1年かかっていないのですね。

 古い小説で昭和27年〜30年にかけて書かれた小説で、昭和25年に平泉の金色堂で学術調査が行われたような頃でした。

 子供の頃にNHKの時代劇で、中村歌右衛門主演で放送され、いつか原作を読みたいと考えていたのですが、こんな歳をとって夢が叶いました。

 源義経は川野太郎でした。

 ヒロインの玉虫(弁慶の妻)は、荻野目慶子でした。

 YouTubeでオープニングを見ましたが、子供の頃はわからなかったのですが、ねぶただったのですね。

 弁慶は伝説に彩られた超人です。

 その多くは言い伝えによるものです。

 仏道を守り主君を愛し、妻を愛し娘を愛す。

 そして最後には主君を守り、矢衾となって立往生する。

 記録が多いわけではないので、その多くを想像に頼るので相当優れた小説家でないと、きちんとした物語にできません。

 またその超人ぶりも仏道修行があって成し遂げられたもの、それは武道に造詣の深い作家でなければ書けなかったでしょう。

 姿三四郎を書いた富田常雄でなければ、これだけの小説は不可能だったと思います。

 源頼朝は仏道に反した行いをし、最後は子孫のほとんどが皆殺しとなった。

 源義経は仏道にのっとった生き方をし、後世に多くの影響を残した。

 今は平泉が世界遺産で、鎌倉は世界遺産ではありません。

 義経の生き方は世界から称賛され、頼朝の生き方は認められていないということなのでしょう。

 義経が京を拠点に西国武士に檄をとばし、関東北方を藤原秀衡に牽制してもらえば、頼朝の首は容易に取れたと思います。

 しかし義経は兄と戦い、京を戦場にすることを好みませんでした。

 もどかしいですが、それが義経、そして弁慶の生き方だったのでしょう。

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2020/2/26  2:37

茨城大学が優れた大学なのですよね  読書人(4.23は本の日)
 茨城県といえば筑波大学なのですけど、私は茨城大学がなかなか優れた大学だと感じている。

 以前司書をしていた時に、茨城大学の蔵書がけっこうよいと感じたのです。

 茨城大学は戦後できた大学ですけど、水戸家が集めた蔵書をけっこう持っているような話を聞いています。

 水戸家の蔵書は多くが焼けてしまったそうですが、水戸黄門より学問をひじょうに重視しており、その蔵書はすばらしいものでした。

 そして水戸家の学問の伝統は、茨城大学に引き継がれていると感じています。

 少子化で活気がなくなりつつあるそうですがとても大切な大学、機会があれば茨城大学の方と知り合いになりたいです。

 筑波大学もよいのですけど、私には敷居が高くって。

 今でもあるのかな?私には東京にあった東京教育大学時代のキャンパスの方が、親しみを感じました。

 学術情報センター(現国立情報学研究所)の関係で、行ったことがあります。 

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2020/1/7  0:14

「有名人志願 家田荘子 光文社」を読んだ  読書人(4.23は本の日)
 本当に家田荘子さんの文は読みやすいですね、こういう本ばかり読んでいる私も「いやらしいオヤジ」かもしれません。

 今度は「有名人志願〜彼女たちの生き方、夢のつかみ方〜」です。
 1997年に出版された本のようで、最初は祥伝社で「有名人になりたい」というタイトルだったようですが、2002年に光文社で文庫化され改題されたようです。

 アマゾンでの評価は最低のようですね、人の不幸を面白がるなということのようです。

 家田荘子さんのバブル関係の本が面白い、1997年はテレビや出版が絶頂期で、有名になりたければテレビか雑誌という時代でした。

 今だとユーチューバーとか、ネットでの有名人が増えています。

 本名で出ている人を調べると、今それなりに成功をつかんでいる人がいれば、今はまったく消えてしまっている人もいる、おそらく声優にデビューできなかった人、いろいろでした。

 お笑いの夢を捨て結婚を選んだのに、今は離婚してしまいそれに合わせるかのようにプロダクションからの契約も打ち切り、自嘲的に「私は神経質で嫉妬深い」と言っているとのことで、かわいそうでした。

 子供も二人いて、どれだけ夫に尽くしたのかわからないのに。

 いろいろな人達のインタビューを読んで、多少は脚色されているのでしょう。

 ただこの本については、作者が有名になりそれに負担を感じた時に、かつて「女優になろう」と有名になりたいと思い努力し、物書きとして有名になったのに、今度はバッシングを受け苦しみ、自分を見つめ直すために書いたようです。

 彼女たちにかつての自分を投影し、自分を再発見するためのインタビューだったようです。

 彼女たちのいじらしさに、作者が救われていく様子が感じられました。

 「テレビの時代」でしたね・・・。 

 私は映像とかコンテンツから離れても、自己表現をしたかったのかもしれません。

 有名になりたいという気持ちは私にはあまりなく、テレビや雑誌で叩かれたから対応しただけ。

 今は平凡なブロガーで、これが本来めざしていたことのように感じます。

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