X平成17年 愛・地球博(自然の叡智)の年にAOLで「趣味のブログ」をはじめました。AutoPageが復活しますように。X
X(挑戦!)新丸山ダム木曽川導水路完成を。 / 中京の愛知・岐阜に国家機関移転を。 / 『ものつくりイノベーション』を。X
X喜望峰の国で日本の「走るサッカー」は開花した。(日本はアフリカ開発会議(TICAD)主催国) / 領土譲らず日露友好X
X『1959.3.10ラサ蜂起』等の『人権犠牲者』を悼みます。 / 西域シルクロード東西文化の融合寛容大東文化復活!X
X支那(キタイ)北京(カンバリク)五輪と08憲章 / 復興五輪東京●2021(秋に開催を!) / (2025年)大阪●関西万博。X
X東京・三多摩横田飛行場鉄道物流を結びつけよう。 / 国際ハブ港をめざす横浜港の新しい南本牧ふ頭にメガシップ寄港を。X
X(風車のOPEN YOKOHAMA)「横浜開港の精神」を継承し、「愛市の鐘」の「地球都市横浜」を作ろう。X
X日本海(Sea of Japan)側の新潟県 越後妻有では、3年ごとに大地の芸術祭が実施されます。X
X「極限環境」の岐阜県 東濃研究学園都市の隣、花フェスタ記念公園(可児郡)近くに御嶽宿があります。X
X勤労青少年の日は毎年7月第3土曜日です。(令和2年標語)「君らしく 君の歩幅で 一歩ずつ」X
X(人間開発は礎)『ヒューマンセキュリティー』による、セーフティネット(安全網)を維持しましょう。X
X雇用支援機構アビリティ、能力開発セミナー生産性向上支援訓練求職者支援訓練を実施中です。X
X(65歳定年制導入を!)「雇用の正規化」は国民生活を安定させ、多くの社会問題を解決へと導きます。X

2021/5/4  12:23

電子図書の過消費に注意しないと  士君子(4.23は本の日)
 電子図書だけでなく電子コンテンツも含むのですが、ここ数年私の消費が増えています。

 足を悪くして、コロナで閉じこもりがちになってさらにひどくなった。

 貯金がだいぶ減ってしまいました。

 ここ数年、若い頃に読んだ小説や漫画とか、いろいろまとめ買いしたのですが、それで気持ちも晴れないし本来の自分を取り戻せないところもあります。

 仕事もしていると、自己研鑽といっても読書くらいで、これで歳をとっても生きていけるかな?と不安になります。

 今後のことを考えると倹約しないといけませんよね、倹約派のはずなのですが、40歳すぎて大きな買い物をして気が緩みました。

 このままだとやばいので注意したいです。

 電子図書とクラウド、クラウドができるまではパソコンにダウンロードしないといけなかったので、物理的な限界があったのですけど。

 社会の進歩は怖いです。

 出版界は電子図書で息を吹き返したし、同人とかサークルとか言って純粋に楽しんでやっている人たちもいるでしょうけど、編集プロダクションなんじゃないか?と思えるところもあります。

 出版不況で編集プロダクションも苦しかったけど、電子図書に対応できたところはけっこういけているのではないでしょうか?

 紙の図書も少しは買っていますが、部屋が埋まっているのでもう買えません。

 ずっと見たい本は紙の本で買っています。

 電子図書は会社が潰れるとどうなるかわからないところがありますから、あれはデータをダウンロードすればずっと読めるわけではないのですよね、主に買っている電子図書の会社が身売りし、アプリが変わって1年くらいまともに動かなくてひやりとしました。

 でも今は何とか読めています。

 しかしこれだけ買うということは、やはりストレスがたまっているのだろうな。

【PR】1.持続可能な開発(SD) / 戸締り用心火の用心
2.Liberty Bell〜自由を宣言する、全土と全民に〜
3.復興五輪! / 能開・生産性セミナー募集中!

0
タグ: 士君子 好文 読書

2021/5/1  19:00

仁義って私の大学の学生歌に出てくるのですよ  士君子(4.23は本の日)
 今でも歌われているのかなあ、母校大東文化大学の戦前からある学生歌に「仁義を説きし先人の、徳のあしあと慕いつつ、勇みはげみて武士道に」という歌詞があるのですよ。

 戦前は仁義と言っても東映映画のように任侠と結びつくわけではなく、素直に儒学の孟子の思想でとおっていたようですね。

 そして、仁義こそ武士道の根本であると考えられていたようです。

 昨年、孟子関係の本をけっこう読んでいて、仁義の大切さを忘れていたと思った。

 貝塚茂樹さんの「孟子」(講談社学術文庫)を読んで、感動するところがあった。

 申しは時代遅れの人物だったのではない、あるべき姿を追究した人だったのだ。

 この本だったのかは忘れたが、孟子は論語を読んでいなかったのではないか?という論考が面白かった。

 当時すでに論語はあったが、まだ普及しておらず儒学は先生と対話しながら学ぶものだった。

 そういう学び方だったから話し方もうまくなり、あの火の出るような話し方になったのだろうと思う。  

 仁義の本来の意味を大切にしたいですね。

【PR】1.持続可能な開発(SD) / 戸締り用心火の用心
2.Liberty Bell〜自由を宣言する、全土と全民に〜
3.復興五輪! / 能開・生産性セミナー募集中!

0
タグ: 士君子 好文 読書

2021/5/1  18:18

宮崎市定さんの「現代語訳 論語(岩波現代文庫)」って面白いのですね  士君子(4.23は本の日)
 論語は昔から金谷治さんの本を読んでいたけど、宮崎市定さんの「現代語訳 論語」(岩波現代文庫)がひじょうに目について思わず購入してしまった。

 現代語訳とあるけど、現代語訳だけではなく漢文と読み下し文もついている。

 宮崎市定はさん京都大学の支那の歴史を専門とした歴史学者で、昭和時代にはひじょうに知られた人だった。

 当時の漢文の本は私も覚えているが、原文と読み下し文だけのことが多く、古文も原文と校注しかないのが普通だった。

 宮崎市定さんは伝統的な読み方に、博学な知識から疑問に感じ、明らかにおかしいと思うところを修正した読み下し文と、読みやすい現代語訳で世に問うたのです。

 これは荻生徂徠の古義学や伊藤仁斎の古学の考え方に近く、朱子学の教条主義に縛られない日本の伝統です。

 今は漢文の現代語訳は当たり前になり、国民にも親しみやすいものになっている。

 漢文の教養も大きく広まった。

 この画期的な本は松本清張や司馬遼太郎も愛読した。

 この歳になるまでこの本を知らなかったのは悔しい、若い頃に出会っていたかった。

 でも少しだけどこの柔らかい和文を読むと、「勉強して正しく生きなきゃ」と思いますね、今さらですけど。

【PR】1.持続可能な開発(SD) / 戸締り用心火の用心
2.Liberty Bell〜自由を宣言する、全土と全民に〜
3.復興五輪! / 能開・生産性セミナー募集中!

0
タグ: 士君子 好文 読書

2021/3/28  9:06

「親鸞と聖徳太子(角川選書)」を読みました  士君子(4.23は本の日)
 「親鸞と聖徳太子」(島田裕巳著 角川選書)を読みました。
 最初の方は「聖徳太子はいなかった」というふうな話なのですけど、歴史は文献にもとづいて行われるべきもので、推定にもとづく聖徳太子がいなかったいう説は、文献でも史跡でも証明することができず、教科書に書いてある厩戸王という名前も、文献ではまったく出てこない、厩戸皇子とは呼ばれているが、厩戸王というのは現代歴史家の創作にすぎないと喝破した。

 そのあたりは痛快でした。

 江戸時代から、儒教を国教としたい人や、神道のみを奉ずる国粋主義者の中で、聖徳太子を目の敵にする人が多い。

 不敬だと思うが、聖徳太子の仏教への崇敬が日本をダメにしたと言っているのである。

 茨城の稲田御坊にも聖徳太子を祀ったお堂がある。

 後半からは一転して、日本における仏教受け入れに大きな役割を果たし、在家を中心とする日本の仏教のあり方に大きな役割を果たした聖徳太子を、絶賛する内容になっている。

 聖徳太子は多くの文献にその名が残されており、いなかったという人は文献にもとづかない推測オンリーで言っているのであり、それは歴史家のすることではない。

 この本での面白い推測は、親鸞聖人が法然上人の死後関東にいる時あたりから、僧侶ではなく在家になっていたのではないか?という推測である。

 たしかに、関東における親鸞聖人はお寺に属していたわけではなく、草庵を結んで妻や子とともにすごし、法然上人の弟子ということで、武家のところに法話に行って念仏を広めていたということである。

 たしかにそれは隠者の生活と言うこともできる。

 その中で、在家で仏教を信仰した聖徳太子の生き方に共鳴したのではないか?ということ。

 推測ではあるけど、「隠者としての親鸞上人」にスポットを当てた面白い考え方だと思った。

 私は畿内の仕事をしている時に、歩いていれば寺や古墳があるのを見て、記紀の世界が畿内では親しみのある光景の中にあると思った。

 関東にいるとそういう風景に触れ合うことが少ないため、「いなかった」とか平気で言えるが、畿内だとありえないと思った。

 聖徳太子はいましたよ、それは文献からも史跡、遺跡からも明らかだと思う。 

【PR】1.持続可能な開発(SD) / 戸締り用心火の用心
2.Liberty Bell〜自由を宣言する、全土と全民に〜
3.復興五輪! / 能開・生産性セミナー相談受付中!

0
タグ: 好文 読書 修養

2020/12/17  2:35

「山本七平の武田信玄(徳間書店)」を読んで  士君子(4.23は本の日)
 前から持ってはいたのですが、たまたま週の真ん中の水曜日に、安倍政権で義務となった年休消化で休んでいたので、魯迅の「野草」を読み切る前にこちらも読みました。

 岐阜には武田信玄に焼かれたという寺がたくさんあります。
 私が住んでいた土岐の定林寺もそうですし、飛騨の千光寺もそうです。
 また信玄は三嶋大社を焼討にし、北条氏政が再建したりしています。

 武田信玄ゆかりの恵林寺には行きましたが、それは快川国師が土岐氏出身だかたということなので、信玄を尊敬して行ったわけではありません。

 織田信長が神仏を怖れず、武田信玄は神仏を尊崇したというのは、岐阜に住んでいると苦笑するしかなかったのです。

 ただこの本を読んでいて、武田信玄は戦国きっての教養の持ち主で、その教養は他の戦国武将を圧倒していたと知りました。

 持ち上げすぎだと思いましたが、新羅三郎義光の血を引く名家で、教養もあったということになると、もう少し評価するべきかな?と思いました。

 恵林寺で見た、信玄が持っていたという釈迦如来像は印象に残っています。

 たしかに教養もあり、信仰心も篤かったのでしょう。

 戦国において、東国一の武将であったのかな?と思います。

 私はルーツの一つが越後なので、上杉謙信の方が好きですけどね。

 鬼志野を作った土岐の月形那比古さんは上杉謙信が好きで、そのまっすぐな気性を陶芸に入れ名作をたくさん作りました。

 土岐だからと言って織部一色ではないのですよ。

【PR】1.持続可能な開発(SD) / 戸締り用心火の用心
2.Liberty Bell〜自由を宣言する、全土と全民に〜
3.With COVID-19 / 能開・生産性セミナー相談受付中!

0
タグ: 好文 読書 修養


AutoPage最新お知らせ