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2019/11/10  21:41

レオナルド・ダビンチの「絵の中に光を閉じ込める」か・・・  文化国家(Kulturstaat)
 NHK特集でダビンチミステリーを見ているが、ある批評家の「絵の中に光を閉じ込める」という表現がとても気に入りました。

 映画もそんなところがありますよね。

 小津作品のカラー作品などは、あの時代の光と空気をその作品を閉じ込めているように感じます。

 11月はダビンチ特集だそうだけど、全部見られるかな。

 優れた絵は内面を描きます。

 それは写真や映画にない魅力ですよ。

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タグ: 文化 芸術 美学

2019/11/4  21:35

若い頃首里城でかいた笑える恥  文化国家(Kulturstaat)
 私の一度だけ首里城に行ったことがあるんです。
 その時に赤面するような恥をかきまして、そのことについて書いてみます。
 もう時効ですからね、包み隠さず書いてみます。

 2000年(平成12年)に、全国図書館大会が沖縄県でありました。
 大会テーマは「万国津梁の邦沖縄から21世紀へ飛翔 〜図書館の夢を翼にのせて〜」でした。
 当時はITをどう活かすかというテーマがありました。
 そのことが多かったのですが、場所は沖縄県・・・私も「そんな遠くへの出張は認めない」と言われ激論をかわし、やっと認められてきたのですが、中には認められず自費で沖縄県まで来た人もいました。

 沖縄県でこれだけの規模の全国大会が開かれたのがはじめてということで、稲嶺惠一沖縄県知事も代理ではなく本人が挨拶と激励に来られました。
 また当時は北朝鮮と韓国の雪解けが進みつつあり、北朝鮮と韓国の図書館協力の覚書の発行をしていました。
 おそらく日本が仲介をし、沖縄県で発行したのだと思います。

 あ・・・言い忘れました。
 この時は私のしごと館準備の担当司書をしていました。
 分科会は児童図書館の分科会に出ました。

 それは名前ははっきり知らなかったのですが、アメリカでのキッザニアの成功が私達にも知らされており、当時は児童向けの施設にすればよいのではないか?という議論がさかんに行われていました。

 結局激論の中で、児童図書館の分科会に出席し、自分に不足している児童図書館の勉強をしてきたいということを条件にして、出張を許可されたのです。

 上野の国際子ども図書館の開館は、次の年の1月に迫っていました。

 それなりに勉強しましたが、児童図書館分科会は沖縄県独特の苗字の、子供好きそうな若く美しい女性が多くすっかりてれてしまいました。

 沖縄県立武道館が主会場でした。

 1日目は同じ公園内に護国神社があったのでお参りしました。

 本土復帰の時の総理大臣佐藤栄作の名がありました。

 10月末なのに、国際通りのビジネスホテルまで歩いたら股擦れができてしまい、暑いんだなあと思いました。

 首里城に行くつもりはなかったのですが、たぶん二日目・・・琉球大学図書館報の資料を見ると、朝からみっちり分科会で勉強し9時30分〜16時までとなっています。

 分科会が終わり飛行機に乗るまで時間がある、ふと「タクシーに乗れば首里城を見て帰れるのではないか?」と思いました。

 仕事時間中に観光などもっての他では?と言われそうですが、当時は私のしごと館を観光資源としてどう活用するか?という大問題があり、観光地を空いている時間を使い観光資源を見に行くことがあったのです。

 関西ですと、図書館以外に東映太秦映画村とかも行きましたよ、交通費や入館料負担はもちろん自腹です。

 再建したばかりの首里城は、巨大建築物ということもあり、実際に見てみてどれくらいのインパクトがあるのか感じたかったのです。

 行ってみて、すごいインパクトがあり深く感動しました。

 極彩色の真っ赤な朱色の空間、まるで南国の太陽の中にいるようでした。

 そして本土とは違う特有の石垣の積み方や空間の作り方、何もかもがすばらしかった。

 そこでうっとりしていて、少し我を失っていたのかもしれません。

 タクシーの飛び乗り尿意を我慢していたのを思い出し、あわててトイレに入りました。

 真っ赤な空間の中にずっといたので、ピンク色の空間に何の違和感も感じず飛び込んでしまいました。

 かなり広いトイレで、中ほどに入った時に女子トイレであることに気がつきました。

 あわてて出ようとすると、団体の女性集団の大勢の声が聞こえました。

 全身から血の気が引きました。

 あわてて女子トイレの個室に飛び込みました。

 血の気が引き尿意も引きました。

 「あらここ空いてないのね」と外から言われた時は、ことばを発しないようにこらえました。

 団体さんなので長く留まることはないという読みは当たり、静かになったところで個室から出ました。

 もちろん若いので、女子トイレの個室で用を足すような図々しさはありません。

 出口で団体さんが遠く離れいなくなったことを確認し、横の男子トイレに飛び込みようやく目的を達しました。

 出口で顔を出した時に、掃除のおじさんと20mほど離れて目が合って「そんなところで何をしているんだ!」という顔をされましたが、私が男子トイレに青ざめた表情で飛び込んで行ったので、事情は察してくれたようで「ああなるほど♪」という顔をされました。

 ずっと真っ赤な空間にいたので、ピンク色の空間に移った時に何の違和感も感じなかったのです。

 とんだ恥をかいてしまいました。

 静かな夕暮れ時の首里城を散策し、空港へと向かい日本エアシステムの飛行機で帰りました。

 午後遅くの、首里城の静けさも印象に残っています。

 今調べると台湾桧と赤漆の世界だったのですね、首里城は日本では珍しい支那の影響を受けた城だと聞いていたので、それも確認したかった。

 しかし実戦を想定した城というより、むしろ極彩色で目立つ美しい建物を建てることで琉球王尚氏の権威を示したように感じられ、のんびりした印象を受けました。

 たった2日間なのに、ひじょうに印象に残った時間でした。

 沖縄サミットは同年の7月ですから、この年は本当にいろいろあったのですね。

 首里城は沖縄県の復興と平和の象徴、それが焼けてしまった。

 しかも放火の疑いもあるという。

 悔しいです。 

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タグ: 文化 芸術 美学

2019/11/3  16:22

首里城の台湾桧、本土の桧ではまずいのだろうか?  文化国家(Kulturstaat)
 首里城再建のために少しですけど寄付をしました。
 それでいろいろ記事を読んでいて、使われている木材が台湾桧なのだそうですが、今台湾では伐採禁止になっているそうです。

 それなら日本の桧を使ってはどうだろうか?
 岐阜県にも東濃桧があるし、よい機会なのではないか?と思う。

 ただ本土産を使うにしても、あれだけの建築なので調達は容易ではないでしょう。

 でも伐採禁止である以上は台湾桧は使えない、少し雰囲気は変わってしまうかもしれませんけど。

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2019/10/20  1:03

岩明均の「風子のいる店」の好きなセリフ  文化国家(Kulturstaat)
 スプラッタ作品で有名な岩明均さんですが、もともとはヒューマンな作風の人でスプラッタは添え物でした。

 師匠が上村一夫ですので、人間の異常を描こうとはしていたと思いますが、出世するまではそれを抑えていました。

 私が岩明均さんの作品で唯一嫌いな作品が「寄生獣」です。

 一番好きな作品は「七夕の国」です。

 ライフワークの「ヒストリエ」が名作になるのかはわかりませんが、「レイリ」はすばらしい作品でした。

 そして若き頃に出世のきっかけになったのが、「風子のいる店」です。

 電子化されていないのが残念な作品です。

 町田や相模大野あたりの風景が多く使われており、東京の郊外のとある喫茶店に、美しいが吃音に悩む少女がアルバイトをすることから物語が展開します。

 喫茶店の常連の男子大学生は、和光大学でしたね。

 たしかに退屈なのですが、岩明均さんの哲学が一番語られている作品だと思います。

 作品の最後で、風子は天才的な陸上長距離の才能を持つ男子生徒に好意を抱かれます。

 彼の才能を開かせようとする高校教師がいて、彼がやる気にならない男子生徒に愕然とし、思わず語ったセリフ、「なぜやる気にならん、誰でも持てる才能ではないんだぞ」と、正確ではないかもしれませんが、そのようなセリフがありました。

 彼は最終的にボクシングと出会い、それに熱中し才能を発揮しだしたところで物語は終わるのですけど、作者が自分自身に言い聞かせている気がしました。   
 私も吃音ですが、それについてはあまり共感を持てませんでした。

 先天と後天の違いがあったからです。

 彼女恐かったですよね、あまりにも整いすぎてて癖がない、お嬢様という感じでしたが真に萌えてる感じでした。

 ああいう女の子は怒らせると怖い。

 私には才能と呼べるものはないけど、努力しなければ小さな才能も光ることはない。

 小学校の時に暴力塾に行って体を壊してから、病弱な反骨少年であり、今もあまり変わっていないように感じます。

 才能があるなどと言われると、努力しないへそ曲がりでした。

 しかしあの作品に出会ってから、少し生き方が変わったようには感じます。

 岩明均さんは今や大御所、光る才能を磨き努力をし続けた結果だと思います。

 私には光る才能などありませんけど、何か今少しでも光るものがあるのなら、この作品のおかげかもしれません。

 あの作品は喫茶店にかかっている絵から話が広がったり、ユニークな作品でした。

 ああいう個人経営の喫茶店もめっきり少なくなりました。

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タグ: 文化 漫画 岩明均

2019/10/6  15:35

当時はあまりよく知らなかったけど、関西電力の芦原義重名誉会長は偉い人だったと思いますよ  文化国家(Kulturstaat)
 けいはんな学研都市のことをしていた時は若すぎて、関西経済界のことはあまりよく知らなかったけど、住友グループのことに関心を持って、別子銅山のこととかに関心を持っていました。

 関西電力のことには関心がなかったですね。

 その後雑誌の記事で、関西電力会長が90歳をすぎてお元気と聞いて驚きました。

 けいはんな学研都市を提案した京大総長の奥田東先生も90歳すぎまで生きられ、ミレニアム直前までお元気だったと聞いていたので、関西にはすごい人がいるなあと思っていました。

 関西は善悪はともかくリーダーとなるべき人がいて、その人を中心にすべてが動きます。

 そういう人がいると、小人には入る余地がないのです。

 だから当時はまだまともに動いていたと思いますが、今回の関西電力の不祥事を見て何とも言えない気持ちなんです。

 そしてあのようなことは、氷山の一角だとも思いますので。

 ただ芦原義重名誉会長や奥田東先生が長生きされ、けいはんな学研都市もようやく晩年に何とかなった。

 ミレニアムの頃の私の微力な仕事も、無意味ではないと思いました。

 芦原義重名誉会長が亡くなられたのが2003年7月12日、奥田東先生が亡くなられたのが1999年4月28日だそうです。

 別に知り合いでも何でもありませんけど、私がけいはんな学研都市のしごとをしたのが2000年から2002年3月のミレニアムの頃です。

 ただの偶然ですけど、何となく不思議な因縁を感じます。

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