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2006/12/28  6:20

雇用保険関係の助成金とは何か?  自然(essay)
 先日発表されたうちの会社の約570億円の経費削減につきまして、毎日新聞で書かれていたようですが、多くはやはり助成金関係のようです。
 この助成金とは何かというと、労働行政関係の施策を企業が実施するとき、やはり一時的ですがリスクがありコストがかかるため、それに対する援助のため実施するものです。
 今はそうなのですが・・・誕生にあたっては不況時における銀行の貸し渋り対策というものがあったと言われます。
 企業は運転資金がなければ、危険な貸金業者から運転資金を借りざる得なくなります。
 それを避ける主な方法としては、国民金融公庫等の政府系金融機関による融資、信用保証協会による企業への信用の附与、もう一つが雇用保険による助成金でした。
 好景気の実感は製造業には少ないと言われておりますが、やむを得ないところなのだろうと思います。
 私のしごと館は建設された今、18億円の年間コストであります。
 これはあの規模の施設としては、スリムなほうだと思います。
 あとは国立職業訓練校の維持と、各種雇用サービスということになります。
 多少福利施設もありますが、さらにスリム化されることでしょう。
 ただ約570億円というとかなり巨額なので、文書を見ないことには何とも言えません。
 助成金だけでもないような気がします。
 実際各種勧告、提言にはそのように書いてあるのですから。
 次の時代は、「私のしごと館から高齢者再チャレンジまで」ということになりそうな気がいたします。
 ただスリム化されれば、多くの職員にとって、家庭と仕事とのバランスはとれやすくなるとは思います。
 雇用サービスの質の向上もあるのかもしれませんね・・・
 来年はよい年になるのかな?
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