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2018/7/30  22:45

秋野太作さんも若い頃に同性愛の被害にあったことがあるそうです(笑)  文化国家(Kulturstaat)
 「半分、青い。」を視ていて、中村雅俊さんの健在ぶりを喜んでいるのですが、中村雅俊さんの出られたドラマを調べていて、「俺たちの旅」の仲良し三人組のうち中村雅俊さんと田中健さんはすぐにわかったのですが、津坂まさあきさんが顔に見覚えがあるのに名前に聞き覚えがない、気になって調べたら秋野太作さんだったのですね、合点がいきました。

 最近も元気に活動されているそうですが、大阪の上沼恵美子さんのバラエティに出ていて、思い出話で同性愛の監督に襲われかかったことがあったことを話されたそうです。

 名前は言わなかったそうですが巨匠だったそうで、仲間と夜呑んでいたら帰りに、巨匠の映画監督の家に「監督がお呼びです」と車で連れていかれたそうです。

 そして風呂に入って泊まっていくように言われ、布団に入って寝ていたら映画監督が布団にもぐりこんできたそうです。
 秋野さんはその趣味がなかったので大騒ぎし、そうしたら監督は「ふん!」と言って部屋から出ていったそうです。
 その映画監督が関わるドラマで主演が内定していたのですが、いきなり端役にされてしまい恐ろしさを感じました。
 監督の「ふん!」ということば耳に残っています。
 そう話したそうです。

 話からして、木下恵介監督が浮かび話題になっています。

 ただ調べてみるとちょっと合わないところがあります。
 秋野太作さんは木下恵介アワーの「兄弟」で、あおい輝彦さんと共に主演になっているからです。
 そしてそれは秋野太作さんさんの出世作の一つになっています。
 ひょっとすると加藤剛さん主演の「太陽の涙」で主役になるはずだったのに、その件があって端役になってしまったということなのでしょうか?
 まあバラエティですので、台本で面白おかしくしているのかもしれません。

 最近、同性愛っぽい人を捜し出し本人が亡くなっているのをよいことに、同性愛と断定するのが流行しています。
 ロシアのチャイコフスキーなんかしつこく同性愛者と宣伝されましたが、実際のところそのような証拠はありません。
 少年の美しさを賛美した文が残っていること、恋人がいたにもかかわず生涯独身を貫いたこと、男性秘書と共同生活をしていたのでそう言われました。
 しかし、一方で異性愛者でないと描けないようなバレエ作品をたくさん残しています。
 アメリカのロシアを侮辱するための宣伝としか思えませんでした。

 木下恵介監督も何かと言われる人です。
 しかしこの方も異性愛者でないと描けない、美しい恋愛物語をいくつも残しています。
 「惜春鳥(せきしゅんちょう)」が同性愛者であった証拠とされますが、数多くある木下恵介作品の一作にすぎません。
 「女の園」が女性の同性愛の作品とされたこともありますが、これは下敷きとなったドイツ映画の「制服の処女」がそのような作品だったということにすぎません。

 高峰秀子さんは「木下恵介監督は現身の女性を好まない」と表現しています。
 木下恵介監督の中にあったのは「理想の美」であり、男女問わず美しい人が好きということだったのだと思います。
 ただ人倫を外すことはなかったと思います。
 もし外したとすれば、抑えがたい何かがあったのだと思います。

 助監督に美青年が多かったのは、同性愛のお相手だったわけではありません。
 彼らのほとんどが結婚していますし、木下恵介監督への敬愛の気持ちを隠さない人が多い。
 理由は木下恵介監督の脚本の書き方が、口述筆記であったことにあります。

 木下恵介監督は横になり作品をイメージし、助監督を相手に口述筆記をしたそうです。
 そのため助監督は才能のある人しかなれませんでした。
 彼らはそこで脚本を学び演出を学び、映画やドラマの世界へと羽ばたいていきました。

 白人(イタリア人と言われる)の養子については謎、会ったことのある関係者はいるそうですが、成人後はヨーロッパに住み独立したそうです。
 はたして日本語が話せたのかさえわかりません。

 木下恵介監督が死後一種のタブーのようになってしまったのは、天才であるがゆえの難しい性格にあったと言われます。
 それは「好きな人は好き、嫌いな人は嫌い」です。

 たとえば木下恵介監督は庭にくる雀に餌をやるのが好きだったそうですが、ある人が「よく太った雀ですね、食べたらうまいだろうなあ」と冗談を言ったら、以後一度も会ってくれなかったそうです。

 テレビの世界で巨匠になればなるほどわがままが通じるようになり、その短所が目立つようにはなっていたそうです。

 小津安二郎監督も同じ松竹の監督で生涯独身でしたが、プラトニックな愛に生きた人ということで悪口は言われません。

 秋野太作さんの言うのが木下恵介監督なのかはわかりませんが、天才であるがゆえに変わったところがあったということ、出世作を与えてくださったし、犯されたわけではないのだから許してあげたらと思います。

 まあ木下恵介監督と言っているわけではありませんが、黒澤明監督と並ぶ巨匠といえば一人しかいませんからね。(笑)

 参考にしたブログが番組内容を正確に書いているかはわかりませんが、思い出話でちょっと口が滑ったというところでしょうか?

 おそらくその巨匠はあの世で苦笑していると思いますよ。(笑)


(IVC 制服の処女 淀川長治さんの映画評論)
http://www.ivc-tokyo.co.jp/yodogawa/title/yodo2099.html

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タグ: 文化 芸術 美学

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