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2018/4/15  23:45

輝ける碧き空の下で(北杜夫著)」を読み終えて  読書人(4.23は本の日)
 これも電子図書のおかげです。
 これまでは長編小説を買うとすぐに部屋がいっぱいになってしまい、読むことができませんでした。
 電子図書のおかげでスペースがいらなくなり、北杜夫さんの「楡家の人びと」と並ぶ長編小説、「輝ける碧き空の下で」を読むことができました。
 ブラジル移民について書いた小説ですが、石川達三さんの「蒼氓」といい、なぜかブラジルのイメージは青なのですね。
 「楡家の人びと」といえば、今の朝ドラマの「半分、青い」の家の姓が楡野で・・・たしかに岐阜県や長野県は豊かな森に誇りを持っていますが、何かおかしくなってしまいました。
 北杜夫さん得意のトーマス・マンの「ブッテンブローク家の人々」の影響を受けた、「ある一家の記録」がオムニバス式に出てきて、ブラジル移民の全体像を描いていくような作品です。

 こういう長編小説は感想を書くのに時間がかかりますが、この2018年4月15日(日)に読み終えたということを、書いておきたくなりました。

 この小説は最初を読んでなかなか読みませんでした。
 移民に行ったきり故郷に帰れないというのが、転勤したきり帰れない私のようで、なかなか読めなかったのです。
 4月になり帰れなかったので、かえって一気に読んでしまいました。

 それにしても何というバッドエンドだろう、大きく失敗し大きく成功することの繰り返し、そして今日系人の多くが成功を収めている。

 今リニューアルのため休館中だそうですが、以前東京都現代美術館で「トロピカリア」という展覧会を見た。
 日系人の中には芸術家や芸術ディレクターとして秀でた人がおり、サンパウロ・ビエンナーレに大きな貢献をした人が少なくないそうです。
 今、移民一世や二世の時代から長い時代がたっていますが、いつまでも日本文化を大切にしていただきたいですね。

 読み終えた感覚が、まるでブラジルの密林を開拓し大きな農園を開けたような感じで、何とも言えない爽快感がありました。

 読み終えて本当によかったし、うれしいです。

(JORNAL ニッケイ新聞 作家・北杜夫さんと独占インタビュー=ブラジル日本移民を書いた長編小説『輝ける碧き空の下で』=2回訪伯=日系人と心温まる交流=訪伯時のエピソードきく 2007年6月27日)
http://www.nikkeyshimbun.jp/2007/070627-75imin-tokusyu.html

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タグ: 好文 読書 修養

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