X平成17年 愛・地球博(自然の叡智)の年にAOLで「趣味のブログ」をはじめました。AutoPageが進歩しますように。X
X(挑む!)新丸山ダム木曽川導水路完成を。 / 中京の愛知・岐阜に国家機関移転を。 / 『ものつくりイノベーション』を。X
X喜望峰の国で日本の「走るサッカー」は開花した。(日本はアフリカ開発会議(TICAD)主催国) / 祝ロシアW杯ベスト16X
X『1959.3.10ラサ蜂起』等の『人権犠牲者』を悼みます。 / 西域シルクロード東西文化の融合寛容大東文化復活!X
X支那(キタイ)北京(カンバリク)五輪と08憲章 / 復興オリンピズムTOKYO●2020! / (2025年)大阪・関西万博。X
X東京・三多摩横田飛行場鉄道物流を結びつけよう。 / 国際ハブ港をめざす横浜港の新しい南本牧ふ頭にメガシップ寄港を。X
X(風車のOPEN YOKOHAMA)「横浜開港の精神」を継承し、「愛市の鐘」の「地球都市横浜」を作ろう。X
X日本海(Sea of Japan)側の新潟県 越後妻有では、3年ごとに大地の芸術祭が実施されます。X
X「極限環境」の岐阜県 東濃研究学園都市の隣、花フェスタ記念公園(可児郡)近くに御嶽宿があります。X
X勤労青少年の日は毎年7月第3土曜日です。(平成31年標語)「若い芽を 育て咲かせる 社会の輪」X
X(人間開発は礎)『ヒューマンセキュリティー』によるセーフティーネット(安全網)を維持しましょう。X
X雇用支援機構アビリティ、能力開発セミナー生産性向上支援訓練求職者支援訓練を実施中です。X
X(65歳定年制導入を!)「雇用の正規化」は国民生活を安定させ、多くの社会問題を解決へと導きます。X

2017/9/18  3:19

国際陶磁器フェスティバル美濃’17を見てきました♪  文化国家(Kulturstaat)
 台風18号であまり遠くには行けず、首都圏に帰るのも不安な状況でしたので、岐阜県現代陶芸美術館に国際陶磁器フェスティバル’17を見てきました。

 秋篠宮眞子さま婚約後初の御公務で来られたということや、中田英寿さんが総合プロデューサーを務めるということで、話題を呼んでいます。

 堅実な運営で落ち着いた雰囲気の中、芸術を楽しむことができました。

 金賞、銀賞、銅賞作品もよいのですが、審査員特別賞に個性的なよい作品が多く、ひじょうに面白く感じました。

 中田英寿さんが選んだのは松本優樹さんの「関守 / no.1-8」という作品、茶庭などにある関守石をかたどった黒っぽい重厚な作品でしたが、知識がないとわからない作品で、「わかるかな?」と思いました。

 小さな石が象徴として天下人すら通さない、その象徴性が面白かったのかもしれません。

 同じく審査員特別賞の黒川徹さんの抽象的な「精神構造」という抽象的な作品や、カラフルで日本の和紙による箱をかたどったような由良利枝子さんの「自遊な箱」も面白かった。

 支那、台湾、朝鮮の作家もよい作品を多くもたらしていました。

 数は少ないですが、ヨーロッパの作家からもたらされた作品もありました。

 私は台湾の李宗儒さんの「abandon」がよかった、捨てられた磁器の材料を作品にしたもので、中央道の土砂崩れ事故の関係があり印象に残りました。

 朝鮮のLEE JUNG SUKさんの「水の遺物 1 (a relic of the Water 1)」も印象に残りました。
 朝鮮にこんなに美しい水をイメージできる人がいるのか?と思いました。

 では私の気になった作品を3つ、平賀愛子さんの「いのちがやどりうちゅうとつながるU」、橋本知成さんの「compass」、セルビア人のDUšAN ZUBčIć(DUSAN ZUBCIC)の「Brutalist tea set」です。

 平賀愛子さんの作品はとにかく楽しい、童心がそのまま表現されておりとても好感が持てました。
 橋本知成さんの作品は「コンパス」、形は違いますが東ドイツの国旗にかつて使われ、知識人をあらわしていました。
 今回の展覧会は重厚な作品で気に入った作品が多く、その中でも特にこれが気に入りました。
 セルビア人のDUSAN ZUBCICの作品は、最初スーッと通りすぎてしまったのです。
 ところが何気ないティーカップは壊れており、それは金属でつながれていました。
 ユーゴ内戦で裂かれた家族の絆、それを何とかつなげ生きている自分たち。
 平和へのメッセージのある作品でした。

 今北朝鮮からミサイルが飛んでくる中で、戦争が絆を失わせその修復がいかに難しいか、今一番大切なことがあるように感じました。

 オシムさんの本を読んだりしたので、ユーゴ内戦を扱った作品は心が痛みました。

 他にも甲乙つけがたい作品がたくさんあります。

 あえて選んだ3作品ですので、本当によい作品はたくさんあります。

 まだはじまったばかり、10月22日(日)までとなります。

 3年に1度の美濃焼の里でのトリエンナーレです。

(国際陶磁器フェスティバル美濃’17)
http://www.icfmino.com/

(開催概要 入選作や出品作品の写真は見ることができます。でも生の方が迫力がありますよ)
http://www.icfmino.com/icc/index.php

(会場の岐阜県現代陶芸美術館)
http://www.cpm-gifu.jp/museum/01.top/index1.html

(会場入口 登り窯をかたどったそうです)
クリックすると元のサイズで表示します

【PR】1.持続可能な開発 / 戸締り用心火の用心
2.自由の鐘〜自由を宣言する、全土と全民に〜
3.TATIAGARE! / 復興!がんばっぺ日本!

1
タグ: 文化 芸術 美学

トラックバックURL

トラックバック一覧とは、この記事にリンクしている関連ページの一覧です。あなたの記事をここに掲載したいときは、「記事を投稿してこのページにお知らせする」ボタンを押して記事を投稿するか(AutoPageを持っている方のみ)、記事の投稿のときに上のトラックバックURLを送信して投稿してください。
→トラックバックのより詳しい説明へ


AutoPage最新お知らせ