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2017/8/29  2:00

子供への愛を失った親なんて普通にいますから・・・  汽船(エッセイ)
 私も意外なマンガを読むなあといわれそうですけど、「彼女になる日 another」というマンガを読んでいて、男性と女性は自然な状態だと少し男性の方が多いことが知られていますが、その世界ではその男女間のバランスをとるため、熱帯魚のように性転換がおき、サナギのような状態になったあと男から女へと性転換するという、まあ腐女子が喜びそうなマンガです。

 気持ち悪くない程度のトランスジェンダーものを捜していて、その過程で読みました。
 先日少し書いた、野島伸司さんの原作でタアモさんが漫画にした「スヌスムムリクの恋人」もその時に見つけたものです。
 そういうのは圧倒的に少女マンガが多いですね、何で女の子はこういうの気持ち悪くないのだろうとも思ってしまいますが。

 オタク好みの世界と言われれば・・・そうかも…キモいかな?

 私の若い頃を思い出すと、「男も女もなぜ同性の好きなが人がいるのだろう」というのが悩みでした。
 私はごくノーマルな異性愛者なのでとても困りました。

 好きになられた人は、好きになる人よりも悩みます。
 仮に「かわいそうだからつきあってやれよ」と言われても、好きでもないのにそんなことできません。
 何よりも相手を同性愛者だと広言できないので、一人で悩むしかなく「バレたら終わり」という苦しさもあり責任重大です。
 まあ・・・学生時代の話で、まだやせてて男らしくなかった頃のことです。

 数年前に同性愛者に告白されて動転して周辺に相談してしまい、相手が同性愛者だと知れ渡ってしまい、結果として相手が自死をしてしまった事件がありました。その時の好きになられた人への非難がすさまじかった。たぶん死にたいくらい悩んだと思います。
 何でもLINEを使って相談していて広がってしまったらしい、悪意はなかったでしょうにお互いに気の毒でした。
 相手も死ぬのは、好きになった人にあまりにもひどいと思いました。

 話はズレましたが、そのマンガで母親が主人公の自分の息子が羽化をして女性になったことを知り、美しい風貌だがだらしない父親が作った借金を子供の人身売買により得た金で支払おうとする。その時に自分を受け入れてくれる多くの人達のことが頭に浮かび、そこから逃れるところがありました。

 母親は主人公が小さい頃から、地味な風貌の自分に対し、父親に似て女性のように美しい息子を憎んでいました。

 母親と息子はうまくいかず、深刻な事件もおき息子は叔父の家にあずけられていました。

 そこににこやかにあらわれた母を見て、子供は母と和解できることを確信します。

 しかしそのにこやかさは、購入先は羽化した女性の人体実験を目的とした人や、変態趣味の人だと言われる人身売買斡旋業者に子供売り渡し、自分の子供を永遠に穢し消し去ることにありました。

 最期に逮捕された母は、子供に不気味な笑顔を与えます。

 モデルのMEGUMIさんだったと思いますが、自分が母とうまくいかなかった父に顔がそっくりなので、いつも難しそうな顔を母はしていたと言っていましたが、だらしのない夫に向けられない恨みを子供に向けていたのでしょうか?

 私は子供の頃祖母にそっくりで嫌な目にそれなりにあったので、少し気持ちもわかるような気がします。
 非難したくても相手は自分の手のとどかないところにいる、代わりの者に敵意を向ける。
 仮にそれが殺したいほどであれば、殺人すらいとわないでしょう。
 愛情を失った親の恐ろしさです。

 昭和恐慌の時に、農村では自分の娘を料亭などに身売りをして金にかえていました。
 奉公に出すにあたっての礼金で人身売買ではないのでしょうけど、そうとられても仕方のないところがあります。
 今でも世の中では秘かに、人身売買も行われているのでしょうね。

 支那では人身売買がさかんだそうです。
 たいていは金がらみの非情な理由ですが、中には一人っ子政策で家に男がおらず老後が心配で、購入へと動く人もいるそうです。

 自分の子でも憎む人がいれば、他人の子でも愛情を注ぐ人もいる。

 本当に世の中は救われないですが、救う道があるとすればやはり人間の慈悲なのでしょう。

 そうでなければ救いがないと思いました!

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タグ: エッセイ 労働 聚楽

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