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2019/12/19  2:54

バブル崩壊とともにお受験ブームも終わったが  人間開発(Human Development)
 バブルの頃に「お受験ブーム」も最高潮を迎えていた。
 バブルで成功した人は、子女を有名私学に入れ、ステイタスの高い人とつきあわせ、本人だけでなく自分の事業拡大にも役立てようとしていた。

 バブルが崩壊し、子女を有名私学に通わせ続けることが不可能になった人が大勢いたはずである。

 ところがそういう話は不思議なほど聞かない。

 ただ長い不況が続き「都立復活」が叫ばれるようになった。

 それは有名私学偏重となり、頭がよい子女がいても通わせることができないということだったと思う。 

 貧しい家の子供にもチャンスを与える、公立高校の復活が必要となってきたのだ。

 それは長い不況が続いたせいだと思う。

 おそらく「小学校は私学だったけど、中学から公立になった」とか、「両親の事業の失敗でエスカレーター式に行ける大学に行けなくなった」とか、いろいろいたと思う。

 中には、「自己破産したが、何とか高校卒業まで私学に行かせたい」という親もいたと思う。

 親ではなく祖父母や親戚が支援したり、いろいろなパターンがあったと思う。

 そのあたり実際どうだったのだろう?

 私学に行っている人は、ある日突然級友が来なくなっても、よくあることで「事情を聞いたり、詮索したりしないことよ」という感じなのかもしれない。

 親が没落して困っている級友の力になりたいという子供を、親が叱るということもあったのかもしれない。

 たしかにそんな世界なのかもしれないな。

 エスカレーター式でいつまでも一緒だと思っていた親友が、高校までで大学には行かないと聴き、別れを惜しんで友達みんなでカラオケで熱唱したり、そんなこともあったのだろうか?

 私学に行くのにすごいお金がかかると聞き、こんなのもつわけがないとよく思っていました。

 ところが「私学の方が面倒見がよい」と、不況になっても「私学志向」は変わらず、「そんなにみんなお金があるのだろうか?」と疑問に思っていました。

 実際…どうだったのでしょうね、お受験ブームはバブル崩壊の影響を受けなかった。

 そんなことはありえないと思うのですけど。

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タグ: 人間資本 教育 訓練

2019/12/19  1:42

「バブルと寝た女たち」(家田荘子著 講談社)を読んで  読書人(4.23は本の日)
 平成が終わり、バブルが話題になることが増えた。
 私もそれを思い出しながら、この家田荘子さんの本を読んだ。
 彼女の本というと任侠関係とか、ちょっとアブない本が多いが、一方で情熱を持ってきちんと取材をする人とも思っていた。

 電子化されたのは最近らしく2019年8月になっているが、紙の本は1997年発行でバブル崩壊後しばらくしてからだ。

 数日前に購入したのだが、サッとアッという間に読んでしまった。

 それくらい私の心にすんなり入ってきた。(なぜだろう?)

 「やはり」と思ったのは、バブルで得をして銀座などで豪遊していた人たちはほんの一握り、景気はよかったが地道に働く一般の人には迷惑だった。

 ふと思ったのは、この本の発行から20年以上たち、彼女たちは今幸福に暮らしているのだろうか?ということだ。

 私も以前統計を見て驚いたのだが、青少年の性に関する非行が多かったのはバブルの頃であり、援助交際が話題になった1995年前後ではなかったということだ。

 むしろ不況になり、いろいろな理由でお金が欲しい少女たちが援助交際をはじめたのだ。

 不況で荒んだ生活をしていた男たちが、それに群がった。

 私は十分に情報がないのだが、バブルの頃にお受験ブームで私学に行った少女も、親の没落でやめたり公立に転校した人も多かったと思う。

 それは不思議なほど報道されなかった。

 インテリたちはソビエト崩壊後、国の保護を失ったロシアの女子学生が、学生証を片手に売春をしていることと、日本の援助交際を結びつけようとした。

 それは一部合っているところもあったが、一致しないことの方が多かったと思う。

 ソビエトはソビエト崩壊のため、日本はバブル後の不況のためであり、社会主義イデオロギーの崩壊は関係なかったからだ。

 ただ、ソビエトと同じく「売れるものを売って何が悪い!」というのはあったと思う。

 純愛よりもセックスが好まれるようにもなった。

 バブル崩壊後30年近くたつが、バブル前には戻れないように思う。

 「強欲な日本人のイメージ」が、いまだ世界では残っているのである。

 そして当時の三高信仰はいまだ健在だ。

 嫌なものは残ったのだ。

 私だってお金は欲しい、しかし悪銭は身につかない。

 難しいところだと思う。

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