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2019/12/17  3:21

「昭和」という新しいテーマを描いた大河でした  文化国家(Kulturstaat)
 今回の「いだてん」のラストは、昭和の末期だった。
 これまでは「山河燃ゆ」の昭和30年頃までが最高ではなかったか?
 朝の連続テレビ小説ではもう手馴れたものだが、大河では初の試みだった。
 気合ばかりが上滑りしている感じもしたが、スタッフ全員で新しいテーマに挑んでいると思った。
 私も身に沁みているけど、新しいテーマは難しいのである。
 民放もその試行錯誤を確認しながら、新しいドラマに挑んでくるだろう。
 私も昔を思い出すと、玄人さんほどよく作ることの難しさを知っているから、昔作らせていただいた仕事の映像を観ると、数作観ただけで「これは大変だったでしょう・・・」と異口同音に言っていたそうだ。
 逆に叩かれている時に「こんなの簡単に作れる」と言う人を見ると、「この人は素人だな」と思っていました。
 その時に「欲を言えば」というのがいろいろあり、ハングリーな先生から「インパクトが足りない!」と言われたのが、今でも強烈に印象が残っています。
 あの頃は反発したが、「一隅を照らす」という思想を知り、おそらく先生は「しごとに真剣に取り組んでいる人の、輝く姿を捉えきれていない、あと一歩だ!」と考えていたように思います。
 廊下を歩いてくる姿は、「何かうまく言えない」というような顔をしていました。

 たしかに「いだてん」の登場人物は皆輝いていた。
 
 輝きすぎていて、今の私にはまぶしすぎた。

 でも日本には、あのように若さに輝いていた時代がたしかにあったのだ。

 それを思い起こさせるドラマではありました。

 そしてストックホルム五輪を誇りとし、50年後の記念式典で、「実はストックホルム五輪は終わっていないのですよ、金栗さんあなたがゴールしていない」と粋なはからいをし、オリンピック精神を示した人たち。

 今の金権体質になってしまったオリンピックと比べ、何と輝いていたことか。

 「オリンピックはこうであるべきだ」というのを、示したドラマでもありました。

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タグ: 文化 芸術 美学

2019/12/17  0:50

実験作としてよかった「いだてん」  文化国家(Kulturstaat)
 「いだてん」もけっこう我慢して見ていたが、途中からついていけなくなってしまった。
 クドカンの「くどい調子」が、「くどすぎる調子」になってしまったのだ。

 よい話なのだから、演出は抑え気味にして重厚な作りにするのが大河だと思うが、あえて軽い調子を押しつけがましく展開させ、辟易させてしまった。

 2020年の東京五輪の宣伝ドラマということもあったのか、あまりにもいろいろなものを盛り込もとうした結果、登場人物がかなり多いドラマとなり、主人公も誰だかわからなくなってしまった。

 ある意味、三部くらいに区切ってオムニバス形式にするとよかったが、あくまで一部にこだわってしまった。

 いや、オムニバス形式になっていたのかもしれないが、区切りがあいまいで急に主人公が消えたりするので、何が何だかわからなかった。

 そして、申し訳ないが北野武監督の落語も面白くなかった。

 北野武監督は抑え気味の演出で知られるから、あんなにセリフの多いドラマは御免だったろう。

 北野武監督が「俺なら脚本半分くらい切っちゃうけどね」とか言ったら、面白かったのにと思う。

 しかし新しい大河の実験作として、玄人の評価は高いようだ。

 昭和も遠くなり、昭和を描いていかないといけない、うまく描けなかったが今後のヒントにはなったのだろう。

 最後の金栗四三のゴールのシーンはよかった。

 しかしドラマのテーマも行方不明になっていたように感じる。

 最後にようやく一つの五輪が終わり、原点に戻り新しい五輪へとつなげてゆく。

 三宅義信さんは今度の東京五輪の目的を「原点に戻る」としているが、その原点は最後の最後につかめたように感じる。

 宮藤官九郎(クドカン)さんの、「玉砕覚悟で突っ込むんだ!」という気持ちは何となく感じた。

 大河でオムニバス方式は難しいかもしれないが、次は完全に三部構成くらいでやって欲しいとと思う。

 
 ちゃんと副題もつけてね。

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