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2019/12/22  12:22

家田荘子さんの本もこれで一段落かな?  読書人(4.23は本の日)
 般若心経の本で家田荘子さんの本も一段落かな、ただ当時、団塊世代の連中が金が欲しい同世代の女の子を買いまくっていたのは腹が立ったよ。

 金が欲しい女や男は、同世代は相手にしないしあっても飾りでしたから。

 あと物価の上昇がすごかったからね、家の値段なんかもすごい高くて、働きだしてもとても買えそうにないと思った。

 団塊世代は、数と金があれば何でもできると考えていました。

 華やかと言っても、青少年の生活は華やかでなかったし、東京で中年の実業家や任侠が騒いでいる感じしかなかった。

 当時、地上げで立ち退きに応じない住民を、ヤクザがバキュームカーを持ってきて玄関先に糞尿を撒き散らしたり、大声を上げて立ち退きを迫る事件が相次いでいた。

 恐喝や強要、詐欺であるにもかかわらず、警察は「民事不介入」で一般市民を見殺しにした。

 背景には政治家、銀行家、実業家などが支援していた事実がある。

 一般市民には暗黒時代でもありましたよ。

 後に不況対策のための公共事業を指して、バブルと言うのは誤りです。

 公共事業が縮小され、多くのフリーターの生活が行き詰まってしまった。

 とにかく若い人の冷たいのが平成時代でしたね。

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2019/12/22  10:34

セックスの経験数と恋人の数は見栄があるでしょうから?  読書人(4.23は本の日)
 家田荘子さんの作品で脚色を感じたのは、特にセックスの経験数と恋人の数のところです。

 不特定多数の人とセックスしていれば、人数までは正確に覚えていないと思うのに、正確にインタビューで回答しているところです。

 あと恋人の数も、まあ遊んでいる人の数かな?という感じだと思いました。

 そのあたりはインタビューの相手の、「私はこれほど愛されているんだ」という虚勢のようにも感じました。

 渋谷もあの頃は取締がゆるかったですが、今は補導員がかなり気合入れて巡回しているので、売春少女たちにとっては危険地帯になっているでしょう。

 そのかわり出てきたのは、SNSやネットゲームで連絡を取り、相手の家に言ってサービスし「交通費」の名目でお金をもらうことです。

 捕まった時に「このお金は何だ!」と言われれば、「交通費です」と言い逃れできる。
 「こんな多額でそんなことはないだろう!」と言われれば、「ネットの世界だし、実際どこに住んでいるかわからない!」と言い逃れできる。
 買春や売春での逮捕が無理なら、誘拐でということになるわけである。

 まあそれは別の話ですが、別の本で1995年前後の援助交際と言っても、セックスするまでのセックスワーカーの子は少なく、性的サービスはするがセックスはしないことが多かったそうです。

 今のパパ活にしても、「つきあうだけで、セックスは抜き」というのが多いそうです。

 男にしても不特定多数の人とセックスしている女は、病気持ちの可能性があり怖い、そのあたりなんですよね。

 実際にはお金のトラブルで別れても、そうは書きにくいでしょう。

 「いい人だったんだけど、急に連絡が取れなくなって」と、シレッと言うことも多いのではないでしょうか?

 本当のことを言うと、自分の詐欺と相手の暴行がバレるので、そのあたりは包み隠してということもあるだろう。

 公に公開する文に、犯罪行為は書きにくいのだ。

 そのあたりのところは、ひじょうに配慮していると感じるし、それがルポルタージュの価値を損なうとは感じない。

 事実はまずくても、脚色を加えると説得力のある真実となるのだ。

 そうして見ると、いじめや自殺未遂の話もインタビューをする時の小道具なのかもしれない。

 その話に同情してくれば、「この人は悪い人ではない、真実を語ってくれると期待できる」となり、「よくあることでしょ?」と言われれば、「この人は冷たい人だな」とわかるわけだ。
 
 いやまああまり書いてもしょうがないが、家を買ってくれたというのが事実なら、「それ表に出せない金なんじゃないの?」というのはあった。  

 浮気がバレて奥さんに携帯とカードを取り上げられ、それでも会いにきたというのはよい話だなと思えました。

 でもやはり雑誌の「読ませ記事」の感じはしました。  

 でも平成のモラルが乱れた時代は、今となってはなつかしいことです。

 実際にモラルが乱れたのは、バブルの頃だったのですけど。

 今は「すべては虚しいことだった」と思えてしまいます。
 こんなに日本が元気がなくなってしまうとね。 

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2019/12/22  4:08

家田荘子さんは銀行員の悪口は書かないね  読書人(4.23は本の日)
 家田荘子さんの本は全部は読んでいないのですが、バブルのことを扱いながら銀行員の悪口は書かないですね。

 父が銀行員で毎日夜遅くにならないと帰ってこないほど、よく働いていたそうです。

 その苦労を横から見ているから、インタビューの中で銀行員や住専の人の名前が出ても、父を気遣って取り上げなかったのかもしれません。

 そのあたり「両親にとっては、頭のよい自慢の娘で大切にしていたのだろうな」と思いました。

 名古屋での取材が多いのも、愛知が地元のせいなのか。

 納得できました。

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2019/12/22  1:27

「女性のための般若心経(家田荘子 サンマーク出版)」読んで  読書人(4.23は本の日)
 家田荘子さんの本は平成初期がなつかしく読んでいたのですが、これは最近と言っても2011年(平成23年)に出版された本です。

 女性のための教養書ですけど、目次を読んでいて第三章の三の「人生はあなたの思いを映し出す」の「売春を繰り返す少女たちの心に残る傷」という項が読みたくて、電子図書で購入しました。

 ここでは見事に生まれ変わり、よい会社に就職したりホステスとして華やかに生きている女性が書かれていますが、それは成功例であって苦海に身を沈めている元少女が相当多いようです。

 そして生まれ変わった女性も、二人とも「どこで知り合ったのかは言わないで」と言われたそうです。

 それは「家田さんのインタビューを受けて、そのあといろいろ考えて売春から足を洗ったのだけど、あの時家田さんに会わず足を洗っていなかったら、どうなっていなかったかわからない、本当に感謝しています。」という雰囲気だった。

 何年か前の記事で家田荘子さんが、四国の石槌山に好んで登っている新聞記事を読んで、元ワンゲラーの私は「山を心から愛する人に悪い人はいない」と感じ、キワモノばかり扱う女性ルポライターのイメージが払拭されました。

 若い頃に西洋風の生活にあこがれていた人が、ある日をきっかけに日本回帰をすることはよくあることです。

 谷崎潤一郎さんの場合は、関西の上方文化にふれ、和風美人と出会う中で日本に美に感化されていきました。

 谷崎潤一郎さんの小説「蓼食う虫」は、そのあたりの事情を書いています。

 家田荘子さんは真言宗の僧侶となり、今は仏教思想にもとづいた活動をしています。

 家田さんは一人娘だそうですが、家田さんもアメリカ人の元夫との間に一人娘がいるそうです。
 アメリカは共同親権のせいでしょうね、娘はアメリカ人の夫のもとに引き取られたそうですが、年に1度アメリカから家田さんを訪ねてくるようです。
 文からも子供は心から愛している様子が感じられ、無責任な女性ではないことを感じさせます。

 ただ何となく疑問には感じます。

 それにしても女性は何で、「私は不幸な少女時代をすごしました」と言いたがるのでしょう、お父さんがきちんとした仕事していて、お母さんも地元で立派な活動をし、その一人娘として育てられ、女優をめざし愛知有数の進学校から日大芸術学部放送科に進学、夢だった女優にはなれなかったが、女性ルポライター、作家として成功する、外から見れば絵に描いたような成功人生なのですけど。

 女優を目指していたからかなりの美少女だったでしょうし、進学校に通ったくらいだから頭もよい、同性からかなりの妬みを受けていたのかもしれません。

 でも心は救われなかった。

 その中で吉原の遊女の慰霊碑と出会い、その供養をする中で仏教信仰に目覚めたのだそうです。

 今還暦をすぎ、女性のための教養書や、熟年た高齢者の性について書いたりしながら、あいかわらず元気に活動しているそうです。

 家田さんこの本で、ルポルタージュを出版する時は、必ずインタビューをした人に内容を見せてから出版するのだそうです。

 私はルポルタージュであっても、事実をきちんと示すために多少の脚色や演出はアリだと思っています。

 その方が真実を示すことが多いですし、インタビューを受けた人が創作をしていれば、それを防ぐことは難しいからです。

 8割が事実で2割が脚色でも、それは立派なルポだと思います。

 でもきちんと確認を依頼していることは、よいことだと思います。

 何で男の私がこういう本に心惹かれ、一気に読んでしまったのでしょう?

 不思議な気がします。

 途中、昔バッシングを受けていた時に新聞社の取材を受けるため新聞社に言った時、まるで取調室のような薄暗い部屋で取材を受け、その間にやたらにカメラマンが無遠慮にグルグル歩き廻りながらフラッシュを顔に当てて写真を撮る。

 しかし真実を回答したら新聞記者も理解したものの、「これじゃ、載せられないな」と言って特集記事は終わったそうです。

 しかし修正はしなかった。

 ああ私と同じだなと思った。

 私も真実を語ったら、私のやった仕事への批判はピタリと停まりました。

 あれが私を失脚させるためのものかはわかりませんが、当時の私が嫉妬を受けていたことは確かです。
 やはりこの世で一番怖ろしいのは、「人の心」だと思いました。

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2019/12/21  21:37

「愛人(家田荘子 講談社)」を読み終えた  読書人(4.23は本の日)
 この本も、週刊現代に1994年(平成6年)の7月16日号から1995年1月14日・21日号に連載されたものを、1995年9月に単行本として出版されたものです。

 あいかわらず女の猥談を聞かされている感じだし、インタビューなので本人も見栄を張っていろいろ創作している感じだし、作者も脚色はしているだろう。

 ただ、私も若かった時代の話はいろいろ面白い。
 この時代は高度成長時代に生まれた、第二次ベビーブーマー世代が成人しだした頃で、それを団塊の連中とかが愛人にして囲ったりしていた。

 私の大学はかなり郊外にあったので、水商売でバイトすることは難しく、大学にあまり来ない子を別とすれば、あまりスレていない女子学生が多かったように思う。

 いずれにせよ、ほんの一部のバブルに染まった人たちの話ですよね。

 当時は女子は有名私立短大がステイタスだった時代で、とにかく学生の人数がすごかった。

 団塊世代の連中が金にあかせて若い女の子を買っているのを見ていて、嫌な連中だなと思っていた。

 数と金があれば何でもできると考えている傲慢な人たちだった。

 1995年の段階では、バブル崩壊を何とか切り抜けた人たちが、少し落ち着きを取り戻した時代だった。

 だが1995年1月17日に阪神淡路大震災があり、神戸を本拠地とするダイエーグループが崩壊へと向かい、大きな暗雲が立ち込めていました。

 しかし1997年に橋本龍太郎政権のもとで消費税5%になるまで、いくぶん経済がよかった時があったのです。

 まだ不動産や証券会社もステイタスを保っていたし、経済の右肩上がりが続けばまた好き勝手できると考えていた時代でした。

 この本に出てくるパトロンたちも、マスコミや広告代理店、出版社の人たちが多く、時代を感じます。

 医者だけはステイタスを保っていますね。

 ですけど1995年は住専問題が表面化し、不動産の不良債権問題から逃れられないこともわかった年でした。

 1996年1月〜6月までの通常国会は、住専国会と言われました。

 結局、終身雇用が守られると信じていた団塊世代も、消費税が5%に上がった1997年以降、若者の採用抑制だけでなく経営破綻する企業が続出し、団塊世代も容赦なく首を切られだした。

 もう派手は遊びをしたり、若い女の子を愛人にするなんて、本当に特殊な人たちしかできなくなった。

 でもそれでもあるところにはお金があります。

 今でも愛人を囲っている人はいるでしょうけど、豪快な遊びができる人は少なくなっているんじゃないかな?

 日本全体に勢いがなくなりました。

 ある意味寂しいですよね。

 私もお酒とか飲み行って遊んでみようかな?と思ったこともあります。

 でも首都圏勤務の時に銀座とか遊びに行こうとか言われても、絶対に断っていましたね。

 就職した時に無一文に近く、とにかくようやく貯金ができた時代、そして不況の中で私たち労働行政の仕事が頼られていた時代、とにかく必死でした。  

 援助交際とかはやる必要がなかったですね、禁欲生活で不況を切り抜けたあとに結婚をしてとか思っていました。

 まさか犯罪者扱いされて、前科者みたいな境遇になるとは思わなかったですけど。 

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