2019/2/23 20:04
今日はアパートで勉強するつもりだったが 日記(I love one day)
今日はアパートでなかなか取り掛かれなかったある勉強をするつもりだったが、必要な肝心なものを職場に忘れてきてしまった。
2月中に片付けたかったのだが、下手すると3月に入ってしまうな。
やりわすれないようにしなければ。
体調を考えろと神様が言っておられるのか。
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2月中に片付けたかったのだが、下手すると3月に入ってしまうな。
やりわすれないようにしなければ。
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2019/2/21 0:54
あんまりラインに閉じ込められたくないね 日記(I love one day)
タブレットでラインのアカウントを持っているので、久しぶりに見たら昨年末にメッセージがきていて、「何で返事がこないの?」と書いてあったのであわてて返信、我ながら関心がないにもほどがある。
チャットや掲示板が昔から苦手です。
不用意なことを話しそうで嫌なのです。
それとネットの世界は広いのに、何か狭い世界に閉じ込められている感じで圧迫感がありました。
ラインもそうで、何かラインという牢獄に閉じ込めらている感じがする。
電話も使っていましたが、切れやすかったりかからなかったりし、いつの頃からかまったく使わなくなりました。
ガラケーとタブレットの二台持ちに馴れてしまいました。
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チャットや掲示板が昔から苦手です。
不用意なことを話しそうで嫌なのです。
それとネットの世界は広いのに、何か狭い世界に閉じ込められている感じで圧迫感がありました。
ラインもそうで、何かラインという牢獄に閉じ込めらている感じがする。
電話も使っていましたが、切れやすかったりかからなかったりし、いつの頃からかまったく使わなくなりました。
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2019/2/20 1:26
両親に感謝していないわけではないですよ 自然(essay)
歳をとってきて若い頃のことを思い出すと、やはりどうしても高校時代の暗さを思い出してしまうのです。
だからと言って両親に感謝していないわけではないですよ、あの時は家が特別に苦しい時だったんです。
高校時代に勉強しろとは全く言われなかったけど、部活動をするお金はそれなりに出してくれました。
あんまり成績が落ちるので母が父に相談したところ、父は部活動を続けさせた方がよいと答えたそうです。
このあたりが父の面白いところですが、よい例をいろいろ知っていたのでしょう。
実際結果は悪くありませんでした。
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だからと言って両親に感謝していないわけではないですよ、あの時は家が特別に苦しい時だったんです。
高校時代に勉強しろとは全く言われなかったけど、部活動をするお金はそれなりに出してくれました。
あんまり成績が落ちるので母が父に相談したところ、父は部活動を続けさせた方がよいと答えたそうです。
このあたりが父の面白いところですが、よい例をいろいろ知っていたのでしょう。
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2019/2/18 1:18
松坂大輔投手はウォーキングが一番よいと思うけどなあ 心氣体(Olympia)
肩を傷めると机を叩いただけで痛い、私の場合は司書業務を通じてなったマウス肩、右手が腱鞘炎に近い状態になっています。
最近だいぶよくなっていますが、以前はイライラして机を叩いた瞬間頭に響く衝撃がはしり机の上に倒れました。
ピッチャーの野球肩とは違いますが、松坂大輔投手が肩を痛めたあとにバッティング練習をしたと聞いて、「そんな馬鹿な」と思いました。
速いボールを打っただけで激痛が走るはずだからです。
それができるのなら違和感だけで傷めてはいません。
肩によいのはウォーキングか走り込みです。
メジャーに行くとピッチャーがあまり走り込まないので、それに影響を受けてあまり走り込まないようになり、その結果肩を傷める人が多い。
松坂大輔投手はリハビリをすると言っていますが、再びウエイトトレーニングに頼る可能性が高い。
そんな馬鹿なことをするのならウォーキングですよ。
長嶋茂雄さんは「ウォーキングこそ最高のリハビリ法」と言っています。
それはあらゆる痛みに当てはまると思います。
私も交通事故のリハビリで、一番きいたのはウォーキングでした。
最近左かかとの具合が思わしくなくできませんが、足に不安がなければ歩くことです。
毎日6キロ程度でもよいので、きちんと歩くことだと思います。
ウエイトトレーニングで再び体を硬くすると、もう再起不能です。
松坂大輔投手の場合は肩の違和感であり、そのまま投げると炎症をおこし再び投げられなくなるということでしょう。
ファンは悪くない、軽く引っ張っただけでしょう。
犯人扱いするのはひどいと思います。
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最近だいぶよくなっていますが、以前はイライラして机を叩いた瞬間頭に響く衝撃がはしり机の上に倒れました。
ピッチャーの野球肩とは違いますが、松坂大輔投手が肩を痛めたあとにバッティング練習をしたと聞いて、「そんな馬鹿な」と思いました。
速いボールを打っただけで激痛が走るはずだからです。
それができるのなら違和感だけで傷めてはいません。
肩によいのはウォーキングか走り込みです。
メジャーに行くとピッチャーがあまり走り込まないので、それに影響を受けてあまり走り込まないようになり、その結果肩を傷める人が多い。
松坂大輔投手はリハビリをすると言っていますが、再びウエイトトレーニングに頼る可能性が高い。
そんな馬鹿なことをするのならウォーキングですよ。
長嶋茂雄さんは「ウォーキングこそ最高のリハビリ法」と言っています。
それはあらゆる痛みに当てはまると思います。
私も交通事故のリハビリで、一番きいたのはウォーキングでした。
最近左かかとの具合が思わしくなくできませんが、足に不安がなければ歩くことです。
毎日6キロ程度でもよいので、きちんと歩くことだと思います。
ウエイトトレーニングで再び体を硬くすると、もう再起不能です。
松坂大輔投手の場合は肩の違和感であり、そのまま投げると炎症をおこし再び投げられなくなるということでしょう。
ファンは悪くない、軽く引っ張っただけでしょう。
犯人扱いするのはひどいと思います。
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2019/2/16 8:36
中高生の頃に家にお金がなかった 自然(essay)
中高生の頃に家にお金がなかった。
その理由もだいたい知っている、両親はしっかりした人だったが、長男の叔父の死が近づいてきており、祖父は病状を気遣いながら備えをしていた。
その関係なのですが・・・ま・・・それは言わないでおきましょう。
長男の甚六タイプの人でしたが、現役で亡くなったということもあり、若い社員が弔辞を読んでくれました。
叔父のいた会社は困難な大プロジェクトを多く抱えており、若手社員たちが困難に動じていると、叔父がいつもニコニコ落ち着いて「大丈夫だ、大丈夫だ」と言ってくれる、動じない叔父の態度にどれだけ救われたかと語っていた。
祖父のいた会社に叔父はいたのですが、今でも元気な会社です。
私の大学については、両親は行かせてあげたかったと思う。
私は高校に入ってから目的意識を失い空前の不調に陥った、大学に行く気持ちを強く持てば勉強ができるのではないか?と思ったのだと思う。
母に何かを質問した記憶がある。
その時自分が何を質問したのか記憶にない、ただ母が「横浜市大の推薦がとれたら大学に行かせてあーげる」と言ったのは覚えている。母も若かったので少しふざけたような感じだった。
ただ回答した内容から見て、「何をすれば大学に行かせてくれるの?」という話だったと思う。
期待した内容は「勉強さえしていれば考えてあげるよ」とか、「上位30番に入っていれば行かせてあげる」とか、目的意識が持てる回答を期待したが、すでに不調で高校の最初の1学期でひどい成績をとったばかりだったので、すでに横浜市大の推薦とか、他の推薦をとることもそれからだと難しかった。
ひどい成績といっても中位ですよ。
またおよそ不可能なことを言われた、それにあのふざけた自暴自棄のような答え方を見て、大学進学はほぼ絶望と考えた。
たしか父に聞いても難しい顔をしてあっち行ってしまったと思う。
高2の後半くらいでしたよね、父に行けると聞いた時は、半信半疑で聞いてた記憶がある。
とにかくどちらにしても、体を丈夫にすることを考えていた。
何度も同じようなことを書いてしまうが、体が丈夫でなくては就職も進学もできない、スポーツに熱中する高校時代は誤りではなかった。
でもいまだ、高校できちんと勉強に取り組む私の姿を想像してしまうのです。
でもあの状況で、やる気の出る人はたぶんいないでしょう。
でも私は大学に行けたから運がよい、大学に行けない人がゴマンといた時代で、大学進学は1/3くらいでしたから。
今の3倍くらいの若者がいたから、大変な時代でした。
ミリオン入試とか言われていましたね。
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その理由もだいたい知っている、両親はしっかりした人だったが、長男の叔父の死が近づいてきており、祖父は病状を気遣いながら備えをしていた。
その関係なのですが・・・ま・・・それは言わないでおきましょう。
長男の甚六タイプの人でしたが、現役で亡くなったということもあり、若い社員が弔辞を読んでくれました。
叔父のいた会社は困難な大プロジェクトを多く抱えており、若手社員たちが困難に動じていると、叔父がいつもニコニコ落ち着いて「大丈夫だ、大丈夫だ」と言ってくれる、動じない叔父の態度にどれだけ救われたかと語っていた。
祖父のいた会社に叔父はいたのですが、今でも元気な会社です。
私の大学については、両親は行かせてあげたかったと思う。
私は高校に入ってから目的意識を失い空前の不調に陥った、大学に行く気持ちを強く持てば勉強ができるのではないか?と思ったのだと思う。
母に何かを質問した記憶がある。
その時自分が何を質問したのか記憶にない、ただ母が「横浜市大の推薦がとれたら大学に行かせてあーげる」と言ったのは覚えている。母も若かったので少しふざけたような感じだった。
ただ回答した内容から見て、「何をすれば大学に行かせてくれるの?」という話だったと思う。
期待した内容は「勉強さえしていれば考えてあげるよ」とか、「上位30番に入っていれば行かせてあげる」とか、目的意識が持てる回答を期待したが、すでに不調で高校の最初の1学期でひどい成績をとったばかりだったので、すでに横浜市大の推薦とか、他の推薦をとることもそれからだと難しかった。
ひどい成績といっても中位ですよ。
またおよそ不可能なことを言われた、それにあのふざけた自暴自棄のような答え方を見て、大学進学はほぼ絶望と考えた。
たしか父に聞いても難しい顔をしてあっち行ってしまったと思う。
高2の後半くらいでしたよね、父に行けると聞いた時は、半信半疑で聞いてた記憶がある。
とにかくどちらにしても、体を丈夫にすることを考えていた。
何度も同じようなことを書いてしまうが、体が丈夫でなくては就職も進学もできない、スポーツに熱中する高校時代は誤りではなかった。
でもいまだ、高校できちんと勉強に取り組む私の姿を想像してしまうのです。
でもあの状況で、やる気の出る人はたぶんいないでしょう。
でも私は大学に行けたから運がよい、大学に行けない人がゴマンといた時代で、大学進学は1/3くらいでしたから。
今の3倍くらいの若者がいたから、大変な時代でした。
ミリオン入試とか言われていましたね。
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