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2017/9/3  2:27

狂信の恐怖!  金城(エッセイ)
 昔、狂信というものの恐ろしさを感じたことがあった。

 私が昔暴力塾に通っていたことには何回か触れました。
 そこを肺炎でやめたあと、私の成績は急上昇をはじめました。
 真空地帯から解放され、楽しんで勉強できるようになったからです。

 成績を25%ずつで区切ってABCDランクをつければ、私が暴力塾に通っていた時はDランクでした。
 ところがやめた後、急上昇しAランクにまでいったのです。
 もし肺炎の後遺症に悩まされなければ、もっとよくなったとも思えました。

 ところが、母はことあるごとに「成績が下がっているのだから頑張りなさい!」・・・「あの塾をやめたので根性が下がった!」とか・・・「そんな悠長な勉強ではうまくいかない!」とか・・・言い続けました。

 悠長に見えるのは肺炎の後遺症で、1年のうち約30日休んでいるのだから当然です。
 無理はできません。死にますから。

 いずれわかるだろう・・・と思い何も言わなかったのですが・・・1年半ほどたって私もついに堪忍袋の緒が切れ・・・暴力塾に行っていた時の成績と、今の成績を並べよく見比べるように言いました。

 母はそれをチラッとみて、あまりにも成績がよくなっているのを見て,目を背けて見ようとしませんでした。
 そして目を見開いて前を見たまま動かないのです。
 何も話しかけることができなくなり、成績表をかたずけました。
 母はそのまま座り込んで何も言いませんでした。

 それから表面的には罵声を浴びせることはなくなりましたが、狂信は治らず他の人には「あの子は根性がない」、「もっともっと厳しく教育しなければならない」と続けていたそうです。

 おそらく今でも変わっていないと思います。

 ところが、若い頃の母の話を人から聞くと、自営業で店の手伝いをよくし本をよく読み、勉強もできる・・・祖父母はあまり学校の勉強を重んじる方ではなかったので、わりと自主的に楽しんで努力するタイプだったということでした。

 そうしてみると・・・私に似ているのです。

 私が小さい頃、「女の子みたい」・・・「おばあちゃんに似ている」と言われたことに腹を立て、「とにかく男らしく育てないといけない」と思い込んでしまっていました。

 実は母にも似ていると言われていたのですけど・・・聞く耳持たなかったようです。

 高校進学でも、その考え方が出ていることを感じました。
 とにかく私が行きたいところは、全部気に入らないのです。
 横浜日野高校がわりと男っぽい校風だと聞き、たとえレベルを落としてもそこに行くべきだと言い張りました。
 高校入学後、高校の校長先生も疑問を持ち父母会で母に直接質問したそうです。
 納得はしたようですが、怪訝な雰囲気ではあったようです。

 そして・・・再びですが・・・私は完全に調子を崩しました。

 強制的に勉強させるところは合わないし、私は見た目はどうあれ実際にはかなり男らしい性格だからです。

 再び母の思惑は外れたわけですが、狂信とは恐ろしいと思います。

 一度思い込んでしまうと、いかなる結果が出てもそれを受け入れられないのだと思います。

 ただ一方・・・親戚連中から「あんな弱そうな子でちゃんと育つのか?」と言われ・・・母にも相当プレッシャーがかかっていたようです。

 小学校低学年の頃、毎日のように野球などで外を遊び回り、家に帰ると目を細めて迎えてくれた母がなつかしい。

 遊んだあとの、おいしいごはんの味は忘れられません。

 社会人になりもう両親とも関係なかったのですが、いろいろありだんだん近づいてきてしまいました。

 今でも誰かに聞かれれば「厳しく教育しなければならない!」、「昔厳しく教育しようとしていつも言うことを聞かなかった!」と言い続けていると思います。

 もう「あんな弱そうな子でちゃんと育つのか?」と言っていた人たちも、この世の人ではないのに。

 それでうまくいったことは一度もないのですが、狂信とは恐ろしいとつくづく思います。

 「精神(スピリット)」は大切ですが、それがすべてではありません!

(9月3日 付け足し)
 今、小学校から高校までの私の成績表は我が家には一枚も残っていません!

 狂信からは何も生まれません!
 

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タグ: エッセイ 労働 聚楽

2017/9/2  12:16

新聞の謝罪にはほめる記事を書くという方法もある・・・  日記(I love one day)
 新聞で誤った情報の記事を書いた場合、謝罪と修正が必要ですが、その次の記事でほめる記事を書くというのもある。

 もちろん嘘を書くわけではないが、ほめるべきことはほめるということだ。

 誤った記事を書いたことにつき、本来は謝罪すべきですが「私もあの時は確信を持って書きましたし、新聞社の立場もあるからやたらに謝罪できません。」というのはあると思う。

 でも「ほめる記事」を書いてくだされば、それは謝罪とみなすことができます。

 「社会の公器」で迷惑をかけたのなら当然のことでしょう。

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