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2016/6/26  0:21

私は意外にまともな運転をしていた  日記(I love one day)
 交通事故後にドライブレコーダーを買ったのですが、なかなか再生する時間がなく数日前にようやく再生してみた。
 事故の時にぶつけられた箇所は映っていなかったので、やはりあの時ドライブレコーダーがあったにしても、自動車がぶつけられて大きく回転する状態が映っていただけで、たいしたものは映らなかったと思う。
 ラジオの音やひとりごとが入っていて、ちょっと自分で笑ってしまった。
 それにしても私が意外にまともな運転をしているので驚いた。
 多少左に寄り過ぎの感じはあるが、本当に安定しているし意外にハンドル操作も乱れていない。
 「意外にきれいな運転だなあ」と自分で思ってしまいました。

 ところで交通事故でぶつけられたところ、先日日産ノートのリコールがあり迅速に対応していただきましたが、その箇所がぶつけられたところと同じで、説明文を見たら「エンジンが壊れる可能性があり」と書いてあったので青ざめました。
 交通事故の時は「エンジンからは遠く離れていてよかった」と考えていたのですが、実はエンジンに近い場所だったのですね。
 「回避運転をしなかったら危なかったのか・・・」と思いゾッとしました。

 しかし日産ノートは前のノートを含めてはじめてのリコールです。
 自動車システムも更新した感じでした。
 今燃費はだいたい約17km/Lでずっときています。

 しっかりしたよい車だと思います。
 しかし先代ノートを街中などで見ますと、やはり「いいなあ」といまだに思います。

 後のデザインが独特で好きでした。

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タグ: 日記 記録 感想

2016/6/26  0:05

日本の製造業の三本柱でもある  社会的市場経済(Soziale Marktwirtschaft)
 「自動車・鉄道・飛行機」の三本柱は、今の日本の製造業の三本柱でもある。
 一時「家電は儲からないが総合電機は儲かる」と言われたのは、自動車などの部品製造で総合電機メーカーは強かったからです。
 問題点としてはITに弱いことです。
 OSやブラウザなどでアメリカに遠く離されてしまっています。
 ただIT技術については日本は高いですから、だんだん追いついていくと思います。

 ただ日本の製造業は中京工業地帯だけでなく全国に点在している。
 中京は東京と大阪の双方に近いという立地により繁栄しているのであって、単独で繁栄しているわけではない。

 しかし今後は自動車だけではなく、「自動車・鉄道・飛行機」の三本柱を意識し、育てていかねばならない。

 中京工業地帯を育てるためには、やはり人材育成だと思う。

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タグ: 商工業 経済 効率

2016/6/25  14:46

岐阜県は「自動車・リニア・飛行機(三本柱)」で求人が増えている?  社会的市場経済(Soziale Marktwirtschaft)
 岐阜県の有効求人倍率が増えている、今や約1.7倍となっており全国3位になっています。
 そのぶん職業訓練志望者が少なくなり、私たちは悩むことになっています。
 それとたくさん職業訓練生への求人リクエストがくるぶん、なかなか企業からの要望に応えることが難しくなっている。
 職業訓練生は選択の幅が広まり、かえって志望先を絞りきれず就職活動が長びく悪循環になってしまっています。

 もともと大企業は東京と大阪に拠点を置いており、その中間にある名古屋圏は多くの工場が置かれている。
 これは戦前からそうであり、今後も変わらないだろう。

 それにしても約1.7倍というのは高度成長期を除きこれまでなかった。
 トヨタが調子がよかった時でも1.2〜1.3倍というところであり、1.5倍を超えることはなかった。
 岐阜県は太平洋にも日本海にも近いという企業からの声が新聞に掲載されていましたが、それも決定的な理由とは思われない
 約1.7倍についての説明がつかなかったんです。
 
 一つ仮説が浮かびました。
 それは、「現在儲かっているからではなく、未来を見通した求人なのではないだろうか?」ということです。

 まず、東海地方…特に岐阜県では自動車産業とは別に二つの柱が出現し「三本柱」になりつつある。
 それはリニアを中心とした鉄道車両製造、もう一つはMRJを中心とした航空宇宙産業です。
 すなわち・・・「自動車、鉄道車両、航空宇宙産業」です。
 
 航空宇宙産業につきましては、私東京にいた時に横田基地を中心とした多摩シリコンバレー構想がありましたので、実感としてよくわかります。
 横田基地や大阪の伊丹空港周辺も期待できますが、県営名古屋空港と各務原飛行場周辺がまず台頭したということでしょう。
 これらの産業の特色として、エンジニアも熟練工も育てるのに時間がかかるということです。
 おそらく短くて2〜3年・・・1人前の熟練工となるのは10年はかかるのではないでしょうか?

 これを不足してから採用活動に動いても遅い、今は若者が少なく昔のような大量採用もできない。
 逆に30代、40代でいまだ定職につけない人もいる。
 ですが第二次ベビーブーマー世代が老いてしまうと、もう採用のチャンスは巡ってこないのです。
 それなら「今採用しないで今後いつやる!会社が苦しいのはわかるが何とかやりくりしてくれ!」ということなのではないでしょうか?

 それだけに企業も真剣です。
 これはあくまで私の仮説です。
 しかしながら今岐阜県で台頭しつつある鉄道車両事業と航空宇宙産業は、どちれも職人魂がある人を採用しないと駄目だということです。
 アメリカのアポロ計画の宇宙船の中身を見せて、「これはアメリカの職人魂の結晶なんです。」とNASAの担当者が映像で語っていたことを思い出す。
 「職人魂のあるのが欲しいんだ。給料もらってすぐやめますの奴はいらん!」ということなのでしょう。

 私の仮説ではありますが、当たらずとも遠からずという気がします。
 シャープが7千人希望退職を募るというのなら、その職人魂のあるのを岐阜県まで引っ張ってきたいというところです。
 「岐阜県の好景気なんて一時的で、すぐにまた駄目になってしまうのではないか?」…違います。
 たしかに国際競争に大きく遅れをとればそうなるかもしれません。
 しかし日本が大和魂で勝ち続ければ、さらに有効求人倍率が上がる可能性があり、事実今そうなっているのです。

 今私も必死に職業訓練生を集めるお手伝いをしていますが、なかなか結果が上がりません。
 今の岐阜県の雇用情勢を見ると、企業が欲しいのはエンジニアと未来の熟練工、そして東京や大阪、はたまた海外まで行って交渉ができる販売員です。
 他に介護というのもありますけど、それは全国共通で岐阜県だけではないでしょう。

 これまで自動車産業だけ気にしていましたが、今後は鉄道車両と航空宇宙産業を気にしないといけません。
 機密性の高い業界なのでなかなか大袈裟に騒げませんが、鉄道車両と航空宇宙産業…そしてその周辺の金型や部品産業に大量の労働力がいるのです。
 もしこの仮説が正しければ、今後さらに有効求人倍率は上がっていくはずです。
 そしてそれに応えるための人材育成が、ますます求められることでしょう。

 つまり今の岐阜県の雇用情勢を考えれば、「知識・技術・技能」を約半年間でも身につけてから就職した方が、未来を考えれば圧倒的に優位ということなのです。あくまで私の仮説ですが。

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タグ: 商工業 経済 効率

2016/6/21  21:57

モザイクタイルミュージアムは私には陶器を焼く「窯」に見えますが・・・  文化国家(Kulturstaat)
 モザイクタイルミュージアムの公式サイトができたので見てみたら、建物について「粘土山のような外観」とありました。
 以前、瀬戸の人の書いたもので「子供の頃にあった山が一つ消滅してしまった。」と書かれているのを見たことがあります。
 本当かどうかわかりませんが、陶土も有限の資源ですごい勢いで掘られているということも確かなようです。
 東濃にも陶土の鉱山があります。
 ただ瀬戸と違い山で平坦ではないので、あまり粘土山という感じではありません。
 やはりあの建物は、昔の陶器を焼く「窯」のように見えます。
 どのように見えるかはその人しだいで、どちらでもよいのだと思います。
 笠原町役場の入口にあった老陶工の彫刻は、笠原中央公民館の入口に移されていました。
 「大切にされているのだな」と思いました。

 昔の子供たちが作ったタイルを貼りつけた壁は、どこかにいってしまいました。
 移転されたのかもしれませんが、正面をタイルで埋め尽くすよりもあれが残った方がよかったなとも思いました。 
 ですけどそれは笠原町民の方々の決断であり、特に異議を言うつもりもありません。
 未来へ向かう決断を選んだことに賛辞を送るべきだと思います。

 でもやはり公民館正面に駐車場は必要だと思うな、タイルも必要だけど8割近くを埋める必要はなく、5割くらいでよいように感じました。

 でも私は、陶器を焼く「窯」のように見えるあのミュージアムの建物が気に入りました。

(笠原町 モザイクタイルミュージアム)
http://www.mosaictile-museum.jp/

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タグ: 文化 芸術 美学

2016/6/19  17:55

♪新しく開館した笠原町のモザイクタイルミュージアムに行ってきました♪  文道(コラム)
 多治見市笠原町にできたモザイクタイルミュージアムに行ってきました。
 建築家藤森照信設計の建物は、おそらく窯をイメージしていると思うのですがおとぎの国のような雰囲気を醸しだしていました。
 タイルというと最近は家やマンションの外装にはりつけたりして使われ、家の装飾に使われたタイルは敷瓦と言われていたそうですが、歩道などの装飾にも使われていてひじょうにお世話になっている脇役です。
 私たち昭和世代だと今もってお風呂屋さんのイメージがありますね。
 建物を暑さや寒さから守るのにひじょうによく、今は瓦よりも需要があり家づくりのになくてはならないものとなりました。

 そしてタイルとモザイクは世界的にも伝統と歴史があります。
 昔の東ローマ帝国だとモザイク画がさかんに作られ、教会を美しい絵で飾りました。
 モザイクをうまく使えば、赤レンガ風の装飾などいろいろなデザインに使えます。

 これまでモザイクというとよほどの芸術作品でない限り、建物の寿命とともに捨てられ忘れられていました。
 笠原町にタイルとモザイクの資料館を作り、タイル業者やモザイクによるデザインを志す人に良質の資料を提供し、一般市民の方にタイルとモザイクについての知識を普及させ、新しい需要を掘り起こすという目標があるようです。
 私は2階、3階のタイルの資料や映像、現代アートもおもしろかったですが…4階のいろいろなところから提供されたお風呂やタイル画などの資料がおもしろかった。
 たまたまですけど柿野温泉のつる屋に行ってから行ったので、何となく「いい湯だな」の気分になってしまいました。
 つる屋さんのお風呂がタイルのとても美しいお風呂なので、余韻にひたりながら見ていました。
 4階は天窓がなく完全吹き抜けなのにはびっくりしましたが、半野外展示という感じなのでしょう。(開閉式なのかな?)
 1階はミュージアムショップとも体験コーナーでした。
 タイル・モザイクの資料センターとしてよい施設ができたと思いました。
 

 一つだけ残念なこと・・・お隣が笠原中央公民館でありすぐ横に笠原町役場があってそこがモザイクタイルミュージアムになったのですが、博物館との一体感をデザインするためか正面にあった駐車場が大幅に縮小され、美しいタイルが敷き詰められていました。
 そのため駐車場が横と裏手だけになってしまい、ひじょうに狭くなってしまいました。
 公民館の図書館やスポーツ施設、イベントの利用者もいるので、あれでは足りず自動車を入れるのにかなり苦労してしまいました。

 最初だから博物館への来場者も多いものの、いずれほどほどの人数になると思われ大丈夫なのかもしれませんが、もう少し正面駐車場は残してもよかったのではないか?と思いました。
 ですけどそのあたりは様子を見ながら多治見市で判断すると思うので、今は80台入れるくらいの駐車場で十分なのかな?と思っています。
 ともあれおとぎの国のような感じの、とても美しい博物館でした。

 これで東濃研究学園都市における主要施設は整備されたのだと思いました。

(笠原町 モザイクタイルミュージアム)
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タグ: 美濃 岐阜 茶話


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