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2016/3/22  22:42

高校時代の自己分析作業・・・  人間開発(Human Development)
 高校時代に学校の図書室にあった心理学の本を何冊か読みました。
 その中で400ページ以上ある読み応えのある本があり、ハウツー本ではない心理学の魅力を耽溺しました。
 横浜日野高校の図書室は司書さんがよく頑張っていて、良書がたくさんありました。
 漢文と心理学の本で新しい出会いがありました。
 他にもいろいろ…とにかくおもしろい本の多い図書室でした。

 そして、さきほどの本の中心となるのが自由連想法でした。
 ところがその単語はたくさん出てくるのに、具体的な方法がなかなか出てこない、シンプルに言えばクライアントさんに自由にいろいろ連想してもらい、それを精神科医が分析することにより、クライアントの心理状態を探るというものです。
 もちろん精神科医とカウンセリングしながらですので、いろいろコツがあるようで、それは本で書けないから具体例が少ないようでした。

 それを読んで、父から慢性頭痛の治療は禁止されていたので、それなら自己分析してみようと考えたわけです。

 実は…私の日記を書く習慣もそこからきています。

 古くからある伝統的な手法だけど、日記を書きそれを読むと自己チェックができるというわけです。

 当時のことを正確に思い出すことは難しいけど、無意識の中に努力を拒否する気持があり、理由はわからないがそれによりスランプがきている、簡単に言うとそれまでの自分への自己否定が強くおこっている感じがしました。

 無意識が自己を操るというのは…本当なんだなと思いました。

 無意識というのは意識しても簡単には自己コントロールできないし、心の中に住む怪物のような存在のように感じました。

 心理学は学派によりさまざまな心理分析があるし、同じ行動でも解釈はさまざまです。
 自己チェックも一つの考え方にすぎません。

 肯定しようとすればいくらでもできるし、否定することもいくらでもできます。

 でも日記を使うというのは、伝統的でよい手法だなと感じています。

 ただ高校時代は未熟で、スランプの原因の一つをつかみながら克服できなかった。
 私の業の深さを感じ悔しく感じています。

 その後大学で復活し、今があるわけですけど。

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2016/3/22  1:02

「壁」の重圧  読書人(4.23は本の日)
 フランツ・カフカの小説に「城」という小説がある。
 ある城の城主から測量士が仕事を依頼され城に赴く、ところが城主とは面会できず、不思議な城主のお迎えや不可解な態度をとる市民たちとの話がえんえん続く。
 測量士は仕事を終えないと城を去ることができず、何とかして仕事を終えようとするが、逆にどんどん追い詰められ、堂々巡りのような状態になる。
 寓話的な話でありカフカの意図も謎、さまざまな解釈が行われている。
 職業(しごと)から離れられない近代人を戯画化したなどの解釈が一般的だ。

 最近…あの小説は「壁」がテーマなのではないか?と感じてきた。
 壁といえばベルリンの壁…東西世界を隔てる象徴であり、社会主義側(東側)は「社会主義を守るための壁」と説明していた。

 カフカの小説と共通するのはその重圧感です。

 あの重圧感に、何か記憶があるような気がしたのです。
 それは高校時代に感じていたものです。
 何か奇妙な重圧感をずっと感じていたのです。
 小中学校では感じず大学時代も感じなかった。
 高校時代だけ感じていたのです。
 それは学区外入学でいることのプレッシャーではなかったのか?、行政に逆らい本来いないはずの高校に入学しいることに、大変な居心地の悪さを感じていたせいなのではないか?
 6人学区外がいたのですが、私以外の人はわからなかったし先生に聞いたことがあるのですが教えてくれませんでした。
 しかしあまり不自然な住所ではないようでした。
 私は住所はあまりにも不自然すぎ、すぐに学区外とわかってしまいましたから。

 ところが部活だとその重圧を感じなかったのです。
 「スポーツに国境はない」と言いますが、本当のような気がします。
 私にとってワンダーフォーゲル部は、砂漠の中のオアシスのようなところでした。
 あそこがなければ、高校時代は真っ暗だったとしか思えません。
 
 長年あの重圧感は日野公園墓地とかお墓のあるせいかなと思っていましたが、今思うと学区外入学のプレッシャーだった気がします。
 眼とか他のことがあっても、学区外のプレッシャーは大きかったのだと思う。
 本当に小中学校と大学では、何も感じなかったですから。
 横浜日野高校・・・・・・学区内入学ができれば一番よかったな。
 何で9学区制を廃止し16学区制にしたのでしょう…それがひじょうに残念です。

 これまでいろいろ高校時代のことを書いてきましたけど、あの重圧感は他にもいろいろ原因があったけど、「学区外の重圧」と考えるとわかりやすい。
 当時の政治では何かと「壁」を作ることが好まれた。まさにあれこそが「壁」の重圧だったと思う。
 ベルリンの壁を越えようとする人には銃殺が待っていましたが、壁を越えようとする人間にはきつい世界でした。
 行政の言うことを聞かない人間と思われていたのかもしれません。

 当時心理学の本などを読んでも原因がつかめなかったのですが、今になりやっとわかってきました。
 自由連想法で思い出を振り返ってきてよかった。

 やっと「壁」というキーワードにたどりつき、自分でも納得できる理由がこの歳になってやっと見えました。
 それでもやはり…かけがえのない高校時代でした。

 それにしても私は…なぜこのようなことを書くのでしょうね。 

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タグ: 好文 記憶 学校


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