X平成17年 愛・地球博(自然の叡智)の年にAOLで「趣味のブログ」をはじめました。AutoPageが進歩しますように。X
X(挑む!)新丸山ダム木曽川導水路完成を。 / 中京の愛知・岐阜に国家機関移転を。 / 『ものつくりイノベーション』を。X
X喜望峰の国で日本の「走るサッカー」は開花した。(日本はアフリカ開発会議(TICAD)主催国) / 祝ロシアW杯ベスト16X
X『1959.3.10ラサ蜂起』等の『人権犠牲者』を悼みます。 / 西域シルクロード東西文化の融合寛容大東文化復活!X
X支那(キタイ)北京(カンバリク)五輪と08憲章 / 復興オリンピズムTOKYO●2020! / (2025年)大阪・関西万博。X
X東京・三多摩横田飛行場鉄道物流を結びつけよう。 / 国際ハブ港をめざす横浜港の新しい南本牧ふ頭にメガシップ寄港を。X
X(風車のOPEN YOKOHAMA)「横浜開港の精神」を継承し、「愛市の鐘」の「地球都市横浜」を作ろう。X
X日本海(Sea of Japan)側の新潟県 越後妻有では、3年ごとに大地の芸術祭が実施されます。X
X「極限環境」の岐阜県 東濃研究学園都市の隣、花フェスタ記念公園(可児郡)近くに御嶽宿があります。X
X勤労青少年の日は毎年7月第3土曜日です。(平成31年標語)「若い芽を 育て咲かせる 社会の輪」X
X(人間開発は礎)『ヒューマンセキュリティー』によるセーフティーネット(安全網)を維持しましょう。X
X雇用支援機構アビリティ、能力開発セミナー生産性向上支援訓練求職者支援訓練を実施中です。X
X(65歳定年制導入を!)「雇用の正規化」は国民生活を安定させ、多くの社会問題を解決へと導きます。X

2015/6/9  20:50

バブル経営の見直しの中で…  社会的市場経済(Soziale Marktwirtschaft)
 バブル崩壊後はまだ希望があったのですが、消費税増税で景気は一気に冷え込み日本は出口のない不況に陥りました。
 実際には当時すでにバブルは解消されており、デフレ克服が急務だったのです。
 しかし経済学者は経済分析を誤り、いまだにバブルがあるのでデフレがおこっても構わないとしたのです。
 デフレこそ不況の真犯人であることに気がつくのに、長い時間がかかりました。

 当時あちらこちら調査に行くと、流通業など女性が必要な業界はまだ女性労働者を採用しようとしましたが、製造業等は女性労働者採用に慎重でした。
 どうもよくよく聞くと、男性労働者の方が女性労働者より評判のよいことを感じました。
 それは不況の中で女子の華やかな雰囲気はあまり必要ではない、むしろ困難を克服してくれるパワーのある男子が欲しいというところでした。
 何でもアルバイト感覚の男子も問題だが、バブル女子はさらにいらないという感じでした。
 バブル経営見直しの中で、バブル期の女性の大量採用が槍玉に上がっている様子でした。
 企業は奢侈を戒め倹約を励行していたのです。

 企業でバブル女子は評判の悪い存在でした。
 また当時は援助交際なども流行し、女子の非行が問題視された時代でした。
 結局それが日本女性全体のイメージを悪化させ、企業の採用を手控えさせた感じでした。
 当時バブル経営見直しの結果女性の地位低下がおこった。
 そういうことであったのでしょう。
 しかし女子は2〜3年に一度でもきちんと採用し続けた方がよい、それが企業文化を健全に保つ秘訣です。
 家族主義の日本経営にあって、女性の存在は不可欠なのです。

 それと最近マタハラとかよく言いますが、職場の女性が出産するっていいことですよ。
 ひどい女性でなければ職場全体が盛り上がりますし、たいていの女性は赤ちゃんのお披露目にやってきて、「皆さんの御協力のおかげで無事出産できました。」とことばでは言わなくても、きちんと行動で示してくれます。
 赤ちゃんが少しでもニコリとしようものなら、職場の皆も大喜びです。
 それにマタハラなんて、私は長生きしたいし命が惜しいのでやりません。
 それは女性だけでなく赤ちゃんもいじめているような話で、男として最低の行為であり、そんな戦士が実戦で役立つとは思えません。
 危機になれば味方を見放して真っ先に逃げる似非戦士でしょう。
 そんなのがいるとは、日本の士道も落ちたものです。恥ですよ。

【PR】1.福祉国家と持続可能な開発
2.自由の鐘〜自由を宣言する、全土と全民に〜
3.復興五輪・がんばっぺ日本! / 悪徳商法・詐欺をなくそう!

0
タグ: 商工業 経済 効率

2015/6/9  3:17

日本の女性の地位が下がっている?  進歩主義(progressive)
 三重で研修を受けてきまして、いくつか印象に残るところがありました。
 それは日本の女性の地位の低下の問題です。
 欧米のこういった調査は、欧米がいかに文明国でそれ以外のところがいかに野蛮かということを示すものであることが多い、ですのでそれをそのまま信じることはできません。
 日本の女性は世界一健康で長生きです。
 それは日本女性が家庭や社会において大切にされ、特に家庭において高い地位を持っていることを意味しています。
 また北欧については「家族制度の崩壊」という別の問題があるので、いちがいにお手本にもできないのです。

 ただそのあたりを差し引いても、日本の女性の地位について国際評価があまり高くないことは、少し深刻には感じました。
 「世界で一番不幸な日本女性が、世界で一番長生きで恐妻家の男がこんなにいるのか?」とも思いましたが、少し考えてみました。

 日本女性の地位の国際評価が一番高かったのは、バブルの頃だったようです。
 あの頃は空前の好景気であり、人手不足に陥った企業は男女雇用機会均等法もあり、積極的に女性の採用を行いました。
 たしか大卒の有効求人倍率で、女性が男性を上回ったようなニュースもあったと思います。

 しかしその後はバブル崩壊、企業経営者も女性労働者を冷静に見るようになりました。
 一言で言えば、バブル女子は評判が悪かった。
 三高とか成田離婚というのも、女性が強くなった象徴のようにマスコミで取り上げられましたが、モノや見た目でしか物事を見ない日本女性のイメージはひじょうに悪くなりました。
 IT社会の進展で事務に昔ほど女性がいらなくなったことも、女性採用を手控えることに拍車をかけました。
 就職氷河期の時はどの企業も女性労働者には厳しく、採用を厳しく手控えてきました。
 それだけ女性労働者のイメージが悪かったのだと思います。

 ただその頃でも私にはヒントとなったある男性の講演がありました。
 それは「女性を採用する企業は、企業業績がひじょうによい」という話でした。
 それとは別に企業にヒアリングをした結果、「ある程度定期的に女性を採用しないと、年長の女性がグループを作って固まってしまい、はなはだよくない。」という声がありました。

 数年の一度でも女の子を採用していただければ、企業数はそれなりにあるので何とか女性の働き場所を確保できると感じました。
 あとは企業経営者をひたすら説得して、「毎年でなくてもよいから、2年か3年に一度女性を採用してほしい」と訴えるだけでした。
 男の子でも毎年採用はしない企業がほとんどですから、2年か3年に一度でもかなりの負担です。
 しかし若く健全な生命力のある女の子が入ってくると、会社の特に若い男性陣が俄然張り切ります。
 女性の人間関係も、生き生きとしてきます。
 会社にとっていろいろな意味で、よい影響があるのです。

 定年まで雇うことは難しくても、よい会社で働いたキャリアは必ず別の職に就く時に役立ちます。
 男性にしても新規採用からずっと同じ会社にいることは稀、決して不平等だとは思いません。
 女性労働者の悪いイメージを払拭し、何とか定期採用へと結びつける。
 そういった地道な努力が女性の活躍へと結びつきます。

 女性労働者の悪いイメージはマスコミが作ったものですが、企業経営者が「派手な女の子はいらない」と採用を手控えてしまったことは、輝かしい青春時代を送るはずだったベビーブーマーの女性にとって大変な災厄でした。

 フリーター・ニートも、本当は女性の方が多いのですよ。

 こういうことを書くとね、「あんたちょっとこっちに来なさい」と言われそうで恐怖ですよ。
 女の子の制裁は恐いですからね。

 男女共同参画というと四角い感じがしますが、男女協働社会というのは大昔からそうだったし、今後もそうあり続けるでしょう。
 そういった中で「健全な女性は会社によい影響を与える」と考え、男女協働社会を進めることだと思う。
 企業が商品を売るためには健全な常識が必要です。
 男女協働社会というのは、企業文化を健全に保つためにもよいことなのです。

 男女を対立軸として見るのではなく、協力軸として見るべきだと私は考えるのです。 

【PR】1.福祉国家と持続可能な開発
2.自由の鐘〜自由を宣言する、全土と全民に〜
3.復興五輪・がんばっぺ日本! / 悪徳商法・詐欺をなくそう!

0
タグ: 自由 平等 友愛


AutoPage最新お知らせ