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2014/9/29  1:27

タイルは家の美しさを作る  文化国家
 9月29日(月)まで、第28回ニューセラミックフェア岐阜2014が土岐市駅近くのセラトピア土岐で実施されています。
 29日はたしか16時で終わるということでしたが、陶器の新作と共にタイルやセラミックを用いた素材が展示されていたりしていました。
 名古屋工業大学の先進セラミックス研究センターが、研究成果を展示していました。
 他に福井県からのだったかな?3Dプリンタを用いた試作品があり、「ひょっとすると陶器の世界もCADの時代が来るかな」とも思いました。
 洋食器に合うような低いデザインの急須や、笹舟のような形の陶器で用途によって食器にもガーデニングにも使えるというのが、けっこう面白かった。
 桃色の暖かさを感じる陶器とか、子供が喜ぶようなデザインのものも面白かった。
 いろいろ工夫をこらした作品がありました。

 ただ私が印象に残ったのはタイルの展示です。
 最近は瓦葺きの家も少なくなり、土管も陶器ではなくなりました。
 岐阜市などは瓦葺き職人の伝統があり、伝統の維持が大変なようでした。
 「先々どうなるだろう?」と考えていたのですが、タイルの展示に目が開かれるものがありました。
 タイルというと内装のイメージがあります。
 ところが最近、外装に進歩したセラミックを用いたタイルを貼ることが増えているそうです。
 不勉強で申し訳ありませんが、あれがタイルだとは知りませんでした。
 最近家の本体は元のままなのに、外装に美しいタイルを貼ることで南国風の家にしたり、デザインに工夫をこらした家が増えてきています。
 タイルの改良によりいろいろなタイルができ、デザインに幅ができたということのようなのです。
 しかも傷がつきにくく寒さや暑さにも強い、家本体を長持ちさせる長所もあるのだそうです。
 全国タイル工業組合が名古屋市にあるそうですが、そのパンフレットには最高傑作として、フランク・ロイド・ライト設計の旧帝国ホテルライト館をあげていいました。エジプトのピラミッドもタイルで飾られていたことが書かれていました。また全国の大学の伝統校で、タイルを用いた校舎が美しく残されていることも、誇らしげに紹介されていました。
 私はタイルと言いますと、東ローマ帝国のモザイク画のイメージくらいしかなかったので、本当に目が開かれるような気がしました。
 私は笠原町のタイル業者とおつきあいはありませんが、もしタイルに詳しい高度技能労働者を育てることができれば、それは東濃研究学園都市の個性になるのではないか?とも空想しました。
 女性も入りやすそうな分野だし、デザインに女性の感性も活かせそうな気もしました。
 でもイメージは持っても、なかなか難しそうですね。

 他にもタイルの用途には障害者向けの案内表示とか、本当にいろいろあるのだそうです。
 名古屋工業大学の研究所がセラミックの新しい素材を開発し、それを笠原町などのタイル業者が活かしていく。
 笠原町は旧町役場を取り壊し新しいタイル博物館を作るそうですが、これはタイルを用いた建物の外装、内装のデザインを研究したい人の拠点になるのではないでしょうか?

 東濃に来ると陶土も自然が作ったものであり、有限の資源であることがよくわかります。
 大切に使って、よいものを未来に残せるとよいなと思いました。
 タイル産業か…おもしろそうですね。

(セラトピア土岐)
http://www.tokicci.or.jp/sight/seratopi/

(9/29(月)追加)
(タイルネット 一般社団法人全国タイル業協会/全国タイル工業組合)
http://www.tile-net.com/index.html
美しいタイルのデザインがたくさんあったものですから。

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タグ: 文化 芸術 美学


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