2014/5/18 10:55
トルコ炭鉱事故・・・死者301人か・・・ 自然(essay)
トルコ西部サマでおこった炭鉱爆発事故の死者は301人に達したそうです。
お悔やみ申し上げます。
日本人がトルコで遭難するたびに一生懸命やっていただいているので、そういう国で悲惨な事故がおきることはとても悲しいです。
(朝日新聞 5月18日(日)記事 トルコ炭鉱爆発、死者は301人 捜索の終了宣言)
http://digital.asahi.com/articles/ASG5L22BKG5LUHBI002.html?iref=comtop_6_05
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お悔やみ申し上げます。
日本人がトルコで遭難するたびに一生懸命やっていただいているので、そういう国で悲惨な事故がおきることはとても悲しいです。
(朝日新聞 5月18日(日)記事 トルコ炭鉱爆発、死者は301人 捜索の終了宣言)
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2014/5/18 0:29
第14回世界陸上モスクワ大会女子20q競歩映像 心氣体(fitness)
第14回世界陸上モスクワ大会女子20q競歩の映像もありましたので、リンクをはらせていただきます。
金メダルはロシアのエレーナ・ラシュマノワ、銀メダルは同じくロシアのアニシャ・キルディアプキナ、銅メダルは支那の劉虹でした。
ロシアはあと一歩でメダル独占だったそうですが、3位のベラ・ソコロワさんが陸上競技場に入る直前に失格になり、支那の劉虹さんが銅メダルに輝きました。ベラ・ソコロワさんは映像にも出てきますが、151p42sの小柄な選手で、競歩が大柄の選手に有利な競技ではないことを示しました。映像を見てもすごいバネの持ち主であることを感じさせます。チュヴァシ共和国出身の方だそうですがすごいです。
金メダルと銀メダルの選手はモルドヴィア共和国出身だそうであり、銀メダルのアニシャ・キルディアプキナさんの夫は、このブログでも紹介したロンドン五輪で男子競歩50q金メダリストとセルゲイ・キルジャプキンさんだそうです。
当日かなり暑かったようですね、ロンドン五輪と比べると選手がかなり暑そうでした。
エレーナ・ラシュマノワさんの歩き方やはりきれいです。
途中スローモーションのようになるところがありますが、その映像は彼女がきちんとルールを守った歩き方をしていることを示しています。
ところで北京五輪競歩男子20q金メダリストのワレリー・ボルチンさんは、若い頃長距離走の選手だったそうで、怪我をしてしまい競歩に転向されたそうです。
レベルは違いますが私も腰や膝の怪我で走り込めなくなりました。
散歩はできたのでそれをしてきたわけですが、こういった競歩の歩き方が体力作りになりランニングの代わりになるのであれば、もっと若い時からやってみたかったです。
しかし当時の競歩は大学生のほんの一部の人がやるだけで、一般人はまったくわからない世界でした。
歩き方が一般の人にも普及するようになったのは、ウォーキング熱が高まったここ数年です。
だからやはり無理だったかな・・・相模原とかも歩ける環境には恵まれていたのに、散歩しかしていなかったことが多少残念です。
もう私も歳をとってしまいましたが、ワレリー・ボルチンさんはよいお手本です。
怪我をしている選手で走り込めない人は多いと思います、やはり競歩はけっこうよいのではないでしょうか?
ただ私ももし体重が落ちたら、普通の散歩を中心にして体重を維持する方向に変えたいと思います。
やはり競歩は、かなり体に負担がかかりますから。
昔から散歩は哲学者のようで格好よいと思っています。
ルソーやカントのように散歩を趣味にしてみたいです。
昔から散歩は私の趣味の一つなのです。
(YouTube 20 Km Marcha Mujeres - Mundial Moscú 2013 Lashmanova , Beatriz Pascual , July Takacs , Lorena Luaces)
https://www.youtube.com/watch?v=5EiAIjo9FnE
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金メダルはロシアのエレーナ・ラシュマノワ、銀メダルは同じくロシアのアニシャ・キルディアプキナ、銅メダルは支那の劉虹でした。
ロシアはあと一歩でメダル独占だったそうですが、3位のベラ・ソコロワさんが陸上競技場に入る直前に失格になり、支那の劉虹さんが銅メダルに輝きました。ベラ・ソコロワさんは映像にも出てきますが、151p42sの小柄な選手で、競歩が大柄の選手に有利な競技ではないことを示しました。映像を見てもすごいバネの持ち主であることを感じさせます。チュヴァシ共和国出身の方だそうですがすごいです。
金メダルと銀メダルの選手はモルドヴィア共和国出身だそうであり、銀メダルのアニシャ・キルディアプキナさんの夫は、このブログでも紹介したロンドン五輪で男子競歩50q金メダリストとセルゲイ・キルジャプキンさんだそうです。
当日かなり暑かったようですね、ロンドン五輪と比べると選手がかなり暑そうでした。
エレーナ・ラシュマノワさんの歩き方やはりきれいです。
途中スローモーションのようになるところがありますが、その映像は彼女がきちんとルールを守った歩き方をしていることを示しています。
ところで北京五輪競歩男子20q金メダリストのワレリー・ボルチンさんは、若い頃長距離走の選手だったそうで、怪我をしてしまい競歩に転向されたそうです。
レベルは違いますが私も腰や膝の怪我で走り込めなくなりました。
散歩はできたのでそれをしてきたわけですが、こういった競歩の歩き方が体力作りになりランニングの代わりになるのであれば、もっと若い時からやってみたかったです。
しかし当時の競歩は大学生のほんの一部の人がやるだけで、一般人はまったくわからない世界でした。
歩き方が一般の人にも普及するようになったのは、ウォーキング熱が高まったここ数年です。
だからやはり無理だったかな・・・相模原とかも歩ける環境には恵まれていたのに、散歩しかしていなかったことが多少残念です。
もう私も歳をとってしまいましたが、ワレリー・ボルチンさんはよいお手本です。
怪我をしている選手で走り込めない人は多いと思います、やはり競歩はけっこうよいのではないでしょうか?
ただ私ももし体重が落ちたら、普通の散歩を中心にして体重を維持する方向に変えたいと思います。
やはり競歩は、かなり体に負担がかかりますから。
昔から散歩は哲学者のようで格好よいと思っています。
ルソーやカントのように散歩を趣味にしてみたいです。
昔から散歩は私の趣味の一つなのです。
(YouTube 20 Km Marcha Mujeres - Mundial Moscú 2013 Lashmanova , Beatriz Pascual , July Takacs , Lorena Luaces)
https://www.youtube.com/watch?v=5EiAIjo9FnE
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