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2013/11/23  1:31

ツタヤ図書館で自治体への訴訟リスクは高まる?  読書人(4.23は本の日)
 戦前、日本に「著作権者の代理人」を名乗るたしかドイツ人があらわれ、日本で不正使用をしている制作物を片っ端から摘発し、大金を得て帰国した事件がありました。それ以降日本は著作権法をきちんと守るようになりました。
 図書館カフェがあるのは珍しくないし、図書館ショップもあってまずいわけではないでしょう。
 しかしながら民間企業のポイントカードを使わせ、積極的に営利事業に協力するのはどうなのでしょうか?
 何か問題がおこった時に訴えられるのはツタヤではなく、設置している自治体になります。
 営利事業を認めたことにより、著作権料の支払を求めてくる可能性もあります。
 「貸本屋のようなものだから大丈夫ではないか」と言われそうですが、図書館は貸本屋ではありませんので、そのあたり逃げ切れる論理はありません。

 私はミレニアムの頃に、「図書館カードをICカードにできないか?」と考えたことがありました。今はICカードにしているところもあるでしょう?
 具体的には博物館での友の会会員証をICカードにしたかったんです。
 それを使って博物館図書館の貸出をする。
 利点はICカードは多目的で使えることです。
 当時は電子マネーなどは思いもよらなかったのですが、研究員や学芸員のIDカード・・・博物館入退場における身分確認、ミュージアムショップやレストランにおける活用などを考えました。
 それはあくまで「利用者が利用しやすくする」ということです。
 友の会会員は会費がいりますが、それは図書館を有料にするということではありません。
 図書館の貸出する範囲を規制する方法でした。
 可能であれば、友の会会員であれば遠くに離れていても資料の貸出をしたり、コピーサービスも可能になるのではないか?と考えました。
 その場合の利用者は学校の先生、カウンセラー、研究者等です。
 それだけの蔵書を集められるかは、開館後の研究調査の努力によりますが、おそらくできると考えていました。
 後にポンピドーセンターが、会員にのみ貸出をするようなことをやっていることを知り、「正しいことを言っていたんじゃないかな?」と思えるようになりました。
 結局は空想で終わってしまいましたが。
 
 ですがTカードは、ツタヤという1民間企業の利益をはかるものです。
 そこに「公共性」は存在しません。
 あらためて心配なのは、「何がおこってもツタヤが責任をとる」と自治体が考えているのではないか?ということです。
 それは違います。公共図書館設置は自治体がするものであり、その運営責任も自治体にあります。
 高架書棚から本が落下して怪我人が出た場合も、その責任は自治体にあるのです。
 そのあたりをきちんと理解したうえで、ツタヤに指定管理者を任せていただきたい。
 そんなよいことづくめではないと思いますよ。

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タグ: 図書館 読書 トロン


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