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2013/10/28  7:49

井戸尻芸術はマヤ、メキシコ芸術のようでした  文化国家(Kulturstaat)
 井戸尻芸術を思い出しながら、何かに似ているような気がしました。
 人間の首をかたどった香炉、蛇や蛙など象った造形。
 それは、ドクロを頻繁に芸術に登場させたマヤやメキシコ芸術に似ている気がしました。
 ある造形は、支那の南方によく似たデザインがあるということでしたので、海を通じて伝えられた造形も、すでに縄文時代にはあったのでしょう。
 しかしあの不気味な雰囲気は独特で、ひじょうに宗教的な雰囲気を感じました。

 諏訪湖のほとりの尖石は、どこか洗練された湖のほとりの明るい雰囲気があります。
 縄文のビーナスもとてもかわいらしく、顔は少女のような童顔でした。
 何かある男が、「大好きな女の子をモデルに女神にしたゃったよ♪」、「おおいいな♪」というようなおおらかさを感じました。

 井戸尻にも「始祖女神像」がありましたが、雰囲気はひじょうに宗教的でやはり荘厳な雰囲気がありました。
 井戸尻芸術はかなり宗教的なんじゃないかな?だから尖石よりより力強いプリミティブな芸術になっている。
 やはり縄文らしくひじょうにおおらかな力強さの一方で、ひじょうに宗教的で「人間の本質に迫ろう」という、マヤ、メキシコ芸術の考え方にた雰囲気を感じました。
 日本にもマヤ、メキシコ芸術に似た芸術があったのですね。
 直接的な関係は絶対ありませんが、人間の本質に迫ろうという美しさを感じました。
 あらためて、井戸尻芸術は尖石に比べ、より宗教的で荘厳だと思いました。

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タグ: 文化 芸術 縄文

2013/10/28  6:00

清澄駅(信濃境駅)と井戸尻遺跡  文化国家(Kulturstaat)
 実はすでに尖石に行き縄文のビーナスなどを見に行っており、その時に諏訪大社上社本宮にも参拝させていただいております。
 あと長野県の縄文遺跡は開田高原と井戸尻遺跡にあると聞いていました。
 ですけどどちらかというと、より尖石に近い井戸尻遺跡に行きたいと考えていました。
 井戸尻は関東に近く、首都圏に帰ってから行こうとも考えていましたが、ある情報で考えが一変しました。
 地図を見ていて、「この位置どこかで見たことがあるな?」と思ったのです。
 記憶をさぐって思い出しました。
 ドラマ「青い鳥」の清澄駅のモデルとなった信濃境駅の近くだったのです。
 実際行ってみましたら、信濃境駅から井戸尻遺跡までカーナビだと1キロもありませんでした。
 坂道が多いので冬季は安全ではないかもしれませんが、すぐ近くでした。
 というわけで俄然気合が入り、井戸尻遺跡まで行っちゃいました。
 尖石ほど整備されてはいませんが、とてもよいところでした。

 まず井戸尻考古館の真ん前に富士山が見えました。
 井戸尻考古館は富士山に面して建てられていたのです。
 横にはアルプスの山々が見えました。
 八ヶ岳の麓ですので、帰り道は夕日に照らされる八ヶ岳を見て帰りました。
 そして井戸尻遺跡の出土品はかなりプリミティブで、人の首をかたどった香炉と考えられている土器、蛇を体にまきつけた人物が描かれている土器ありで、尖石よりはるかに力強い感じがしました。ちょっとエグいような表現もありました。
 しかし、そこには古事記へとつながる日本人の信仰心の元となったと推定されるものがあると説明がありました。
 富士山を見ながら「ここは高天原なのかな」と思いました。
 富士山は縄文時代はげしい噴火を繰り返していました。
 縄文時代の井戸尻から見える富士は、噴煙をあげ夜は赤い御神火が見える富士山であったはずです。
 それは神々しく、人々は「浅間の神」を崇拝したことでしょう。
 尖石は諏訪湖のほとりであり、富士山はめったに見えないと思います。
 井戸尻遺跡の出土品の芸術表現がよりプリミティブなのは、富士山の御神火の影響なのかな?そんな気もしました。
 しかし富士山を見ると、故郷近くに帰ってきたと思います。
 このまま帰りたい気持ちにもなりましたが、それは無理なのであきらめて土岐に帰ってきました。

 清澄駅は本当…ドラマの舞台になければ…何ということもない駅です。
 しかしあのドラマには強い影響を受けました。
 職業大にいる時に二つのドラマに強い影響を受けました。
 一つは「高校教師」・・・もう一つは「青い鳥」でした。
 小平に赴任したら高校生だらけでした。
 「これではまるで・・・」と思って見たのが、真田広之と桜井幸子の「高校教師」でした。放送時もその後もあまり関心がなかったのですが、舞台が吉祥寺、井の頭公園、鎌倉といったところなので、「三多摩の雰囲気の勉強にもなる」と考えました。あのドラマを見て、実際吉祥寺や井の頭公園、羽村先生と繭の出会った井の頭公園駅などを見に行き、三多摩がすっかり好きになりました。もちろん職業柄「私には絶対ありえないが、変なことはくれぐれもしないようにしないと。」とも思いました。
 もう一つは「青い鳥」でした。
 これは中央線沿線近くに住むことになったので、「長野まで行ってみようかな?」とも思ったんです。結局行く時間はありませんでしたけど。
 やっと希望がかないました。
 このドラマでは駅長さんが、自らに罪がないのに罪を認めて牢に入ったことが印象的でした。
 それは最愛の女性を死なせてしまったこと、自らに刑事上の罪はなくても最愛の女性の死を罪とし、自らに罰を科したことがひじょうにひかれました。
 そう自らに罪がなく世間から罪があるように言われるのなら、自らに罰を科せばよいではないか?それで納得していただければよい!そんなことも思いました!
 娘の誌織が本好きなのにもひかれましたが、しかし最後まで疑問を感じたのは、駅長さんが町村かほりを好きだったのは疑う余地はない、同情が入っていてもそれは真実だ。
 しかし誌織はどうだったのだろうか?誌織が駅長さんが好きだったのはそうだと思いますが、母が好きで娘が好きということはあんまりないと思います。
 ちょっとそのあたりは気持ち悪かった。
 やはりその・・・かほりさんが最後に願ったのは駅長さんと娘の幸福だった。
 それを駅長さんはかなえたということなのではないか?それなら駅長さんは誌織が本当に好きなのか?誌織に最愛の人の幻影を見ているだけではないか?その疑問が消えなかったのです。
 でも誌織にとってはそれはどうでもよいのかもしれません。
 鹿児島でかほりさんの散骨を駅長さんと誌織として、二人は過去と決別したのです。
 そこから先は二人の世界となったということなのだと思います。
 この作品で小室哲哉とglobeの曲はよかった。
 もうああいう曲を作れないのでしょうか?
 そしてこのドラマは「青い鳥」の原作を読まないとわからないので、メーテルリンクの「青い鳥」も読みました。
 哲学的に深い作品でした。
 そして「幸福」ということをきちんと考えないといけないなと思いました。
 私にとっては「青い鳥」を読むきっかけを作ってくれた作品でした。
 
(井戸尻考古館)
http://www.alles.or.jp/~fujimi/idojiri.html

(井戸尻遺跡の写真)
(富士山見えますか?右横の黒い稜線はアルプスです。下が井戸尻遺跡ですが田畑になっています。とっても雄大でさわやかなところです。)
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(井戸尻考古館です。玄関から富士山とアルプスと井戸尻遺跡が見えます。)
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(井戸尻遺跡に再現された竪穴住居)…1軒だけですが。
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(清澄駅(信濃境駅))…井戸尻遺跡からは1キロ程度です。
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