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2013/7/28  22:07

高山市の城山公園と煥章館(かんしょうかん)  文道(コラム)
 本日の記事の前に、前回高山に立ち寄った時に行った城山公園(高山城址)と煥章館(高山市図書館)です。
 写真は高山城の本丸のあったところに再建された石垣です。

 高山城は金森氏の居城として築城されました。
 小牧山城や安土城と同じタイプの平山城であり、山の山頂に立派な御殿風の本丸があったそうです。
 金森氏から天領となり高山陣屋を政務の中心となったので高山城は取り壊されましたが、城山公園として大切にされています。
 再建の石垣であるにもかかわらず、荒城の月でも歌いたくなる雰囲気でした。
 金森氏の栄華を感じさせる城跡でした。
 山腹に御母衣から移築した照蓮寺と、他に金森長近像がありました。
 
 煥章館は氷菓にも出てきた図書館です。
 城山の麓にあり小学校を改築したものだそうです。
 中は市立図書館であり、小さな近代文学館が二階に設置されています。
 近代文学館には飛騨の文士の書斎が再現され、資料が展示してありました。
 中は飛騨高山にふさわしく木がふんだんに使われています。
 風通しはよく当日も一階は窓を開けているだけで充分涼しい状態でした。
 小学校であったのでひじょうに長い建物で奥行きを感じさせます。
 突き出た塔は展望台となっており高山市を一望できます。
 でもひょっとすると新築するよりも手はかかったのかもしれません。
 すぐれた見識と感じたのは、町の象徴であった伝統的建築物をいかした新図書館設置であるということです。
 その建物を見ることで高山の伝統と歴史を感じ、市民から愛される図書館をめざそうというよい意図を感じました。
 こういう新図書館設置ももっとあってよいのではないか?と思いました。
 城下町では特に映える発想だと感じました。

(城山公園 本丸跡 石垣は再建)
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(煥章館 高山市図書館 城山の麓)
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タグ: 飛騨 岐阜 茶話

2013/7/28  1:08

祖父母に感謝する!  汽船(エッセイ)
 祖母の小さい頃からいろいろ聞かされていたのだが、どうしても疑問が消えないことがあったんです。「あのプライドの高い祖母が正体のわからない人物を信用するのだろうか?」ということです。
 それに動物たちがいった「かけおち」というのもどうにも信用できない。
 かけおちするにあたり夫に大金を要求することはありえない。
 よく鳴く動物が集団で私にぎゃんぎゃん言うので、逆に「こいつら一枚かんでいたんじゃ?」という疑惑が強かった。
 それに祖母は一人で放浪していたしその後子供を作らなかった。
 横浜で偶然見つかった時も一人でした。
 決定的なこととして、周辺で未遂も含めて類似の事件が数件あったということです。
 そして被害にあった家は、今でも異様な防犯をしているということでした。
 そうしてみると答えは簡単・・・事件だったと思ったのです。

 横浜には少なからずヤクザ者がおり戦後は特にひどかった。
 また今と違い家の恥になるようなことは表に出しませんでした。
 今でもカルトなどとのトラブルはそうだと思います。

 夫は働き者で子供たちは有名私学に通う、実家も農地改革で小さくなったとはいえまだ旧家の威厳を保っている。自分は助産婦の資格などもあり夫が怪我などで働けなくなればすぐに支えることができる。実家の支援も戦後混乱期は特に少なく、食糧難の時は大変だったそうですがそれも夫と共に切り抜けた、幸せそのものだったと思うんです。幸せな家庭でおこった不幸な事件だったんです。
 祖父も陰口を叩かれていましたが、長年に町の世話役をし葬儀では大勢の方が来られました。
 陰口の努力とはうらはらに町の人はちゃんとわかっていたのです。
 祖父の葬儀の時…弔問客の予想を聞き父以外の家族は、誰も信じられませんでした。
 「そんなに小さな葬儀じゃ全員入らない!」と、町の生前の祖父をよく知る人に怒られたように聞いています。
 仕事を定年退職してずいぶんたち晩年は外に出ることも少なくなっていたので、そんなに来られるとはどうしても私には思えませんでした。
 ところがはじまると、大勢の人が次から次へと鎮痛な表情でやってくる…私たちがびっくりしてしまいました。
 「誠実に努力をすれば世間はわかってくださるのだな」と思いました。
 祖父が亡くなり20年以上たちますが…祖父は家にかけがえのないものを残してくださったと今でも感謝しています。
 そして祖母も間違いなく何かを残していることが最近わかってきました。
 氷菓を見て記憶が刺激され…悲しい記憶がいろいろとびだしてきてしまいました。
 もうじきこの病気もなおるでしょう。
 南無阿弥陀仏。

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タグ: 金港 希望 出航

2013/7/27  23:23

第7回東濃地区高校美術展を見てきました  文化国家(Kulturstaat)
 今朝、散歩していたらセラトピア土岐の前に手作りのかわいらしい看板があり高美展と書いてある。
 高校生の美術展覧会のようであり「こういうのもよいかな」と思い、アパートに帰って開くのを待ち見てきました。
 土岐市美術作家連盟の夏季展もしており、大人と若人の作品を見比べながら堪能してきました。
 大人の作品の木曽福島関や新緑の飛騨路、「一以之貫」(おそらく一をもってこれを貫く)の書がよかった。

 そして高校生、こちらから入ろうと思ったのですが女子高生がうれしそうにこちらを見るので引いてしまい大人の作品から見ました。
 「今の高校生さんがどんなことを考えどんな作品を描いているのかな」と思いましたが、意外に我々の時代とあまり変わっていない気がしました。
 「無償の行為」で描く作品はとてもすばらしい。
 どれも若いエネルギーに満ちており甲乙つけがたいのですが、おもしろかった作品としては中津川工業高校の生徒さんが作った彫像の「機械人」・・・工業高校の生徒さんらしい「力」に満ちていました。 
 あとはたぶん一年生の女子高生の「恋心」を描いた作品。平面的な絵で大木に男女が互いに恥ずかしそうに背中を向けて立っている、よく見ると小指と小指が赤い糸に結ばれている。正直上手な絵ではありません。しかし平面的な絵が何とも言えず魅力的で描きたいものを描いていると感じました。たぶん・・・東濃フロンティア高校の生徒さんの作品です。
 あと題名はおそらく「教室」、夕焼けの教室を描いた作品なのですがオレンジ色と黄色が少し混じった夕焼けの色が強烈で、「この色彩感覚はすごいな」と思いました。たぶん恵那高校の生徒さんの作品だと思います。
 かわいらしいと思ったのは、間違いなければ多治見西高校の生徒さんが描いた「夏狂言」ですね。草原でまどろむ少女を描いたものですが、淡い色づかいで「夏」を涼しく描いている作品でした。ま・・・ちょっとおじさん好みかな・・・ごめん。
 アイデアがよいと思ったのは、恵那農業高校の生徒さんが描いた「リサイクル」、あと多治見工業高校の生徒さんが描いた「修羅蜘蛛」です。
 「リサイクル」は大木が途中で数本の鉛筆となり天空の伸びてゆく作品です。 近くに「生命の木」という作品もあり、「友人との連作ではないか?」と感じました。
 あとはアニメっぽい作品の多治見工業高校の生徒さんが描いた「修羅蜘蛛」、蜘蛛に人の顔が出ている古事記の土蜘蛛のようなイメージの作品です。
 横浜の開国・開港Y150に出品されたラ・マシンの大蜘蛛を思い出しました。
 不気味な作品ですがこれもアイデアがよいと思いました。

 例の如く記憶違いがあったら御容赦のほどを。
 でもどの作品も甲乙つけがたいすばらしいものでしたよ。
 スケッチブックで一ケ月の印象を描いた野心作もありましたし、本当にいろいろあってよいと思いました。
 高校生ですから「うまさ」を競うものではないでしょうし、熱情が作品に出ていれば結構感動してしまいます。
 ですけど・・・いつの時代も青春とは変わらないものだと思いました。
 若い元気をいただき、今の自分の汚れた生き方に少し反省もしました。
 ありがとう。

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タグ: 文化 芸術 出航

2013/7/27  10:24

祖父の立ち直りは早かった  汽船(エッセイ)
 事件後の祖父の立ち直りは早かった。
 相当な被害があったにもかかわらず、生活再建はすぐにできたのです。
 祖父は大変な働き者でしたから。
 犯人たちは子供を全員私学に通わせしかもお母さんは豪農の家、さぞお金持ちのように見えて目をつけたのでしょう。
 しかし祖父母の実家はこれといった支援はしておらず、祖父が稼ぐお金ですべてやっていたのです。
 犯人たちもいずれどこかで悪運がつきたでしょうよ。

 祖父の家も農地改革前の祖母の家ほどではありませんが、自作農でありそれなりの農家だったんです。
 ですけどどちらの家も支援するほどのことはありません。
 祖母の実家はヤクザ者にお金を出したりしません。
 祖父は自分の妻だから出したけど、犯人たちも期待したほど金がとれず解放したということです。
 被害者の中には家に帰った人もいたようですが、祖母は家にも実家にも帰らず放浪記の世界に入りました。
 仕事はあれだけの才媛ですし助産婦さんですから何とかなったのでしょう。

 祖父は家に祖母の部屋を用意してはいたのですが、家と実家に迷惑をかけて帰るわけにはいかなかったのでしょう。
 でも最後は横浜にも来れて故郷にも帰れて亡くなり、祖母もそれなりに幸福だったと思います。
 許せないのは犯人たちで祖母ではありません。
 噂と思われるところを削ぎ落していく中で、真実がようやく見えてきました。
 祖父は祖母の話は一切しなかったし・・・動物たちの噂も多かった。
 動物たちはやけに事情に詳しかったので、ヤクザ者に協力し小銭を稼ぐようなことをしていたのかもしれません。
 祖母は客好きでありその性格が災いしたとは聞いています。
 プライドの高い人でしたから自分が許せなかったのでしょう。
 今は間違いなく神仏となってきっと家を守ってくださっています。 

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タグ: 金港 希望 出航

2013/7/27  1:39

古典になる前に  汽船(エッセイ)
 氷菓に触発され、「古典になる前に書いておかなきゃな」と思って書いてみました。紙の日記に書いてもよいのですがそれは何度も書いているのであまり興味ありませんでした。
 私の人生も後半戦に入りつつあるから、いい加減に動物のまいた噂をカットして真実に近いことをきちんとつかまないといけないなと思いました。
 戦後・・・きちんと体制が整備されるまでに間は官憲の力が弱かった。
 今はどうしようもなかったことだと考えております。
 今やれば間違い無く犯人たちは刑務所行きにできるでしょう。
 今はおこりづらい事件だと考えます。

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タグ: 金港 希望 出航


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