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2013/6/10  0:10

敦賀原発に行ってきました  科学(science)
 八百津の杉原千畝記念館に行ってから、その舞台の一つとなった敦賀港にはかねてから行きたいと考えていました。
 敦賀原発に付属する博物館の敦賀原子力館とその先の立石岬灯台、そこから気比の松原と通過して金ケ崎緑地にある人道の港敦賀ムゼウム、近くの金崎宮などを見てきました。敦賀港は日本海の美しさと共にとても美しい港でした。
 岐阜からは意外に近く土岐から2時間ぐらいでつきました。
 首都圏まで行くのに4時間以上かかることを考えると、半分の距離でしかありません。
 しかし雪国であり信号機はみんな縦、やはり遠いとは思いました。
 敦賀原発は敦賀市内から40分ぐらいの敦賀半島の先端部にあります。
 途中で美浜原発に行く道に分かれており、どうももんじゅは美浜原発のある美浜町からまわらないと行けないようです。
 美浜原発にも広報施設があるそうです。
 もんじゅは美浜町の先の敦賀市白木にあるそうです。
 そちらも広報施設があるそうですが、敦賀原子力館だけ見れば充分かなと思いました。
 沸騰水型の1号機、加圧水型の2号機、そして新型転換炉原型炉などとややこしい名称がついていますが、ウランとプルトニウムを混ぜたMOX燃料を使った実験炉であったふげん(廃炉中)がありました。
 正直「もったいない」と思いました。
 敦賀市街に帰る時に遠くに発電所が見えました。
 こちらも有名ですが敦賀火力発電所です。
 見た目は敦賀原発とほとんど変わりません。
 火力発電所は燃料の石油、石炭、天然ガスが港でないと手に入らないことから港近くにたいていあります。また沖積平野の地盤でも危険はないのでごくふつうの地盤の上にあります。
 原発は燃料はウランですがそう大量に必要ではなく、また軟弱地盤の上では原子炉の安全が保てないので、硬い岩盤の上にあります。
 敦賀半島はそういった硬い岩盤が多くあり、それが原子力施設が多くある理由であるようです。また津波の被害もほとんど確認されていないそうです。
 まさに原子力施設を建設をするのに理想的というわけです。
 硬い岩盤の上にあるのでもちろん活断層は常識的にはありません。
 約12万年前〜9万年ぐらいまでの地層には火山灰層があるそうです。
 その下が岩盤であるということで、原発はその上にあるそうです。
 岩盤にあるひび割れが活断層であると原子力規制委員は主張しているのですが、日本原電は困りはてているそうです。
 実は2号機の運転開始は昭和62年であり、昭和末期にできた原発です。
 そう老朽化が進んでいるわけではないし当時の記録映像や資料も多く残り問題ないとされている、平成24年までは問題ないとされていたわけです。
 日本原電は長年安全に原発を運転してきた実績もあり、昭和45年稼働の1号機廃炉後は3号機と4号機を山向こうに作り運転する予定であったわけです。
 衛星写真を見ますとすでに用地整備は終わっております。
 調査をふまえ専門家が活断層ではないと判断しても、原子力規制委員は活断層であるとしてしまう、これでは議論にならないというわけです。
 敦賀原子力館の3号機、4号機には完成予定が書いてあったようですが、紙で隠され見えなくされていました。
 関西の電力事情を考えるとまずい状況なのです。
 いずれにしても莫大な投資と技術の粋を集めた原発を、稼働させないでいつまでもほったらかしではメンテナンスばかりに金がかかりあまりに不合理です。
 「もったいない」というのはそういう理由です。
 原発は硬い岩盤の上に建てられており危険はない、東日本大震災でも地盤に問題がありおこったことはありません。
 立川断層騒動のようなこともある、安易な断定はつつしむべきでしょう。

 (敦賀原子力館庭の記念写真コーナー)
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 (左から1号機、2号機、白い建物がふげん(廃炉中)です)

 (敦賀原子力館)
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 原子力研究開発機構(JAEA)の広報施設が行革で数多く閉鎖となり、日本原電の博物館が結果として貴重になってしまいました。敦賀と東海村にあるそうです。福井県のエネルギー産業は日本を支えているのです!

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タグ: 理性 科学 宇宙


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