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2013/4/15  1:56

第6回現代茶陶展の印象  永楽(岐阜茶話)
 土岐のセラトピアで土曜日と日曜日に第6回現代茶陶展が開かれていました。
 横で市民茶会が開かれていたようで、暮雪庵よりこちらの方が私向きだったようです。でも暮雪庵の中に入れて小さな茶室でお茶が飲めたのは何物にもかえがたいし複雑な気持です。
 茶陶は伝統的なものですが、現代アート風の斬新なデザインも見受けられました。生産地での茶陶展ですので見る人も窯業関係者が多いのでしょう、おもしろいデザインの前ではしばし立ち止まる人も多く見かけられました。
 入選作ばかりですのでそれはもうよい作品ばかりです。
 横浜からの椿敏幸さんという方が、織部風のきれいな茶盌(継接手茶盌)を出展しておられました。大地の芸術祭で入選されたこともあるそうでやはり現代アートの要素をふんだんに取り入れておられるのでしょう。
 そうですね・・・文章で表現することも難しいのですが気に入った作品をいくとか・・・書いてみます。

 まず私が一番印象に残ったのは茨城県ひたちなか市の井上健さんが出展された、「炭化白化粧水指」です。白い水指に炭を落としたようなデザインの水指です。白も黒くくすんでいるような感じでした。鉄色のような感じでした。
 何が気に入ったかろいいますとひたちなか市は被災地です。
 何かそこから立ち上がるような大地のパワーを感じました。
 偶然できたような感じのデザインがよかったです。
 
 次にこれも水指なのですが、北海道江別市の北川智浩さんの作られた「白磁水氷文水指」です。アイヌよくあるような土色といいますか赤茶の色に雪と氷を感じさせる縄のような文様が描かれていました。アイヌ風のデザインを「茶陶に取り入れるってあるのかな」と思いました。

 はにわを取り入れたようなデザインは大阪府豊能郡能勢町の橋本大輔さんの作られた「色絵注器」です。
 その名のとおり赤絵といいますか色絵の注器です。
 おもしろいのは取手と注ぐところに遊び心を入れたのか、「踊るはにわ」のようなデザインなのです。
 大阪は古墳が多いのと、お笑いの要素を入れたような遊び心がよかったです。

 あと青い茶碗がいくつかありそれもよかったのですが、真っ白な茶碗が二つ印象に残りました。東京都三鷹市の藤井由香里さんの作られた「茶盌」、おそらく白磁の茶盌で真っ白でした。もう一つは愛知県瀬戸市の深見文紀さんの作られた。これも真っ白ですがおそらく陶器のやや厚手の「灰釉茶盌」です。両方とも真っ白な茶碗なのに、藤井さんのは朝鮮の李朝白磁風で、深見さんのは灰釉ということもありますが志野茶碗のようなのです。李朝白磁は純粋さを感じさせる白さ、志野は雪をかぶったような白さを私は感じます。いずれもすばらしい。
 「同じ白なのにここまで印象が違うものか」と思いました。

 最後は審査員を務められた岐阜県多治見市の鈴木蔵さんの作られた「志埜茶碗」でした。重要文化財の「志野」をお持ちだそうです。赤いおおぶりの力強い茶碗でした。自信のある方は大ぶりの力強い作品が多いように感じました。

 写真がないとさっぱりわからないでしょうけど、茶陶に酔いしれたことをお伝えできればと思いました。
 記憶違いがあるかもしれませんが、その場合は御容赦のほどを。

 現代アート風あり伝統的なデザインもあり、見事な茶陶作品群でした。
 下手な評価ですみません。
 作家さんを怒らせたらごめんなさい。

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タグ: 美濃 岐阜 茶話


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