2012/10/12 23:22
トヨタのロゴマークを見ていると、アメリカのビック3に挑戦してきた「猛牛トヨタ」を連想させます。
アメリカバイソンのようなあのロゴマークは、なかなかよいのではないでしょうか?
日産の一引両(ひとつひきりょう)のようなデザインもよいですけど。
土岐市は豊田市にほど近いのですが、トヨタと日産は結構競り合っております。
ホンダ、スズキ、ダイハツ、富士重工等も元気ですよ。
人皆それぞれでございます。
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アメリカバイソンのようなあのロゴマークは、なかなかよいのではないでしょうか?
日産の一引両(ひとつひきりょう)のようなデザインもよいですけど。
土岐市は豊田市にほど近いのですが、トヨタと日産は結構競り合っております。
ホンダ、スズキ、ダイハツ、富士重工等も元気ですよ。
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3.がんばっぺ!福島で自然エネルギー開発を!
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2012/10/12 0:46
♪自動車は「生きている機械」♪ 汽船(エッセイ)
開国・開港Y150のシンボルとなった大蜘蛛は、ネットの象徴として展示されたものですが、芸術作品としては「生きている機械」をあらわしたものでした。
それをあらわすためのも生物で表現したのです。
忘れられない思い出としまして、あの大蜘蛛が横浜港に上陸した時、ラ・マシンの方と日本人スタッフが一所懸命調整をしていて、うまく動き出した時にラ・マシンの男女二人のスタッフが抱き合ってよろこんでいました。
他のスタッフも自転車に乗ったりしながらうれしそうでした。
「生きている機械」に生命を与えるのは人間です。
あんなに喜ぶほどメンテナンスは大変であるのでしょう。
遠い日本までよく運んでくださったと思っています。
自動車も生きている人間と共にあることで、「生きている機械」であることを感じさせます。
私が「人車一体」になるにはまだ十年ぐらいかかりそうです。
事故をおこさずとにかく無事に自動車を運転し続けたいです。
自動車事故をおこして事故に気が付かず走り去ってしまえば、たちまち被疑者となり牢と鎖の生活が待っています。そんなの真っ平です。
昔の日本人と同じように、馬を愛するがごとく車を愛したいものです。
ところで先のお休みに中山道広重美術館に行ってきましたが、江戸時代は農作業を手伝うのは東日本は馬ですが、関西では牛であったそうです。
中山道六十九次で京に近づいたことを表現するのを、牛が農作業をしているのを絵に描くことで示した浮世絵がありました。
たしか今の滋賀県にある宿場町だと思いますが、あれはすばらしい表現だなと思いました。
そういえば平安貴族が乗っていたのも牛車でしたね、関西は牛は大変人間と親しい生き物であったのかもしれません。
寒い地方では馬は野外ではなく屋内におりましたし、自動車が大事に家の敷地に置かれているのを見るのを見ると、人間にとってまさに牛や馬のような存在なのだと思いました。
それでも恐ろしい機械であることには変わりありません。
ラルフ・ネーダーのことばはやはり真理だとは思います。
そのあたりはきちんと記憶しておきたいと思います。
ところでトヨタのロゴはまるで猛牛(バッファロー、アメリカバイソン)のようですが、日産のロゴは日の丸なのですが新田義貞の家紋の一引両に似ていると思いました。
日本人が好むデザインであるのかもしれません。格好よいと思いました。
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それをあらわすためのも生物で表現したのです。
忘れられない思い出としまして、あの大蜘蛛が横浜港に上陸した時、ラ・マシンの方と日本人スタッフが一所懸命調整をしていて、うまく動き出した時にラ・マシンの男女二人のスタッフが抱き合ってよろこんでいました。
他のスタッフも自転車に乗ったりしながらうれしそうでした。
「生きている機械」に生命を与えるのは人間です。
あんなに喜ぶほどメンテナンスは大変であるのでしょう。
遠い日本までよく運んでくださったと思っています。
自動車も生きている人間と共にあることで、「生きている機械」であることを感じさせます。
私が「人車一体」になるにはまだ十年ぐらいかかりそうです。
事故をおこさずとにかく無事に自動車を運転し続けたいです。
自動車事故をおこして事故に気が付かず走り去ってしまえば、たちまち被疑者となり牢と鎖の生活が待っています。そんなの真っ平です。
昔の日本人と同じように、馬を愛するがごとく車を愛したいものです。
ところで先のお休みに中山道広重美術館に行ってきましたが、江戸時代は農作業を手伝うのは東日本は馬ですが、関西では牛であったそうです。
中山道六十九次で京に近づいたことを表現するのを、牛が農作業をしているのを絵に描くことで示した浮世絵がありました。
たしか今の滋賀県にある宿場町だと思いますが、あれはすばらしい表現だなと思いました。
そういえば平安貴族が乗っていたのも牛車でしたね、関西は牛は大変人間と親しい生き物であったのかもしれません。
寒い地方では馬は野外ではなく屋内におりましたし、自動車が大事に家の敷地に置かれているのを見るのを見ると、人間にとってまさに牛や馬のような存在なのだと思いました。
それでも恐ろしい機械であることには変わりありません。
ラルフ・ネーダーのことばはやはり真理だとは思います。
そのあたりはきちんと記憶しておきたいと思います。
ところでトヨタのロゴはまるで猛牛(バッファロー、アメリカバイソン)のようですが、日産のロゴは日の丸なのですが新田義貞の家紋の一引両に似ていると思いました。
日本人が好むデザインであるのかもしれません。格好よいと思いました。
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