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2012/9/18  0:33

杉原千畝記念館に行ってまいりました  進歩主義(progressive)
 先に断っておきますが、尖閣と竹島は絶対譲れません!
 どんなに平和を願っても、これだけは先に書いておきます。
 台風16号の影響か、昨日は岐阜も風の強い日でした。
 大きな被害がでているようで、お見舞い申し上げます。
 尖閣に工作船団が近づいているとのことで、昔の元寇を待つ鎌倉武士はこのような気持ちであったのかな?と思ったりしております。
 支那でナチスドイツの「水晶の夜」のようなことがおこったので、よい機会であると思いかねてから行ってきたかった杉原千畝記念館に行ってきました。
 ナチスドイツの迫害から逃れてきた多くのユダヤ人やその他の人々に、命のビザを発行された方です。
 岐阜県の八百津町出身の方なので、こちらに記念館があるのです。

 鎌倉にお住まいでロシア貿易に携わっておられたとのことで、「意外に近くにお住まいだったんだな」と思い、遠い人のように感じていたのが近くに感じました。
 もちろんどんなに商店が破壊され、日本人が乱暴されてもナチスドイツのユダヤ人絶滅政策に及びません、しかし「水晶の夜」のようなことが実際日本人に対しおこってしまったのです。これほど悲しい出来事はありません。
 杉原千畝さんはユダヤ人のみを救ったわけではありません。
 リトアニアも独立を失いつつあり海外に逃げる人もおりました、いかなる人にも人道上の理由からわけへだてなく「命のビザ」を書き続けたのです。
 しかしながら半数以上はユダヤ人の方々でした。

 まだ…その頭にきちんとまとまってきません。
 杉原千畝記念館の道路をはさんだ向かい側に、人道の丘という記念公園があります。
 そこにパイプオルガンだそうですが日本の竹のような、セラミックのモニュメントがあります。
 “世界平和”を祈る“平和を奏でるモニュメント”だそうです。
 時間がくると音楽が鳴ります、夜は音と光の調和が見られるそうです。
 それは多くの犠牲となったユダヤ人への鎮魂の音楽にも感じました。
 イスラエルにある鎮魂施設をモデルにしているのかもしれません。

 ユダヤ人はドイツやポーランドで人権が認められ、平和に暮らせていれば国を持とうと強く思わなかったかもしれません。
 しかし第二次世界大戦の状況は、世界のどの国民となっても自分たちの国を持たないかぎりユダヤ人が安全に生きることはできないことを示しました。
 イスラエルはユダヤ人にとってはどうしても必要な国であったのです。
 イスラム教徒との戦争は続き、共存をはかりながらもパレスチナ人との融和はなかなかうまくいきません。
 いずれ共存はできるのでしょうけど、こちらも長い問題となってしまいました。

 日本人は国を失いひどいめにあわされたことがないので、そのあたりの感覚が極端に鈍いのかもしれません。
 でももし日本人が日本という国を失えば、日本人が世界のどの国に行っても安全に生きられるということはないでしょう。
 やがて日本語も日本文化も失い絶滅し、歴史の中に存在したことのみが記されてしまうのかもしれません。
 そういうことはやはりあってはならないし、国の独立自尊は大変重いものなのだと思いました。
 ユダヤ教を信じて決して迫害されない国がやはりこの世には必要なのです。
 イスラエルは迫害で亡くなったユダヤ教徒の魂によりできているのです。
 多くの展示を見ながら、そんなことを思いました。
 ダッハウ収容所を解放した日系人部隊のことも思いながら…

(人道の丘 平和を奏でるモニュメント)
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タグ: 自由 平等 友愛


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