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2012/3/25  18:00

電子図書館時代  読書人(4.23は本の日)
 電子図書が普及してきているので、これから10年ぐらいの間に電子図書館は急激に広まることになるかもしれません。
 ですがー図書館司書という職業は本当に古い職業なので、なくなるということはないでしょう。
 紙の図書も本の基本的な形としてきわめて重要で、電子図書が普及してもなくなることはありえないと思います。
 つまりこれまでの紙だけから、電子という新たな形が付け加えられるにすぎません。

 電子図書館志向の強いグーグルが、あれだけの成功をおさめ電子図書館事業にも参加していることは、図書館の未来を明るいものにしていると感じます。
 グーグルは創業理念を守って古文書の電子化に協力していますからね。
 司書という職業も行政改革の中でわけのわからないことが多く逆境でしたが、これからの見通しは明るいと考えます。
 文系司書さんも理系司書さんもよいことがあると信じております。
 最終的には、本の形がどんな形になっても司書の専門能力と奉仕の精神が図書館を支えているのですよ。
 これは長い歴史を見ても絶対的真理でありましょう。

 さて私は明日ダンボールが届くし、そろそろ引越荷造りの準備をしないといけません。
 まだ事務員の仕事で30日までにやることがたくさんあります。

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2012/3/25  0:58

電子図書館とグーグル  読書人(4.23は本の日)
 電子図書館とグーグルの関係については今更言うまでもないでしょう?
 それはグーグル創業の考え方だからです。
 創業の理念に則りグーグルは世界各国で古文書の電子化を中心に、電子図書館事業を積極的に進めております。
 日本においても国立情報学研究所と協力し、学術論文の検索システムに協力しています。
 ヤフーもそのカテゴリーの考え方、支那特有の図書分類の考え方があると言われております。
 つまりグーグルもヤフーも電子図書館事業の考え方を持っているのです。
 アメリカがポータルサイト事業に強いのは、アメリカが市民を中心によい図書館を多く作ってきた歴史と無関係ではないかもしれません。 
 そのようには以前から感じております。 

 グーグルが検索技術一本に絞るのは、電子図書館において検索機能はきわめて重要であるせいなのかもしれません。
 しごと館の時に情報の価値に格付けする考え方で、収集する本のランク付けを行う方法を考えてみたことがあります。
 専門図書館には必要な考え方だと思ったからです。
 検索システムにおいては、何が検索上位にランク付けされるかはきわめて重要です。
 
 ネット上には怪しい情報や噂もありますが、図書館が扱う電子書籍は本であり、編集者の手を通して販売され司書により選書された本で、信用度が高い情報とも言えます。
 そこの検索において上位にランキングされる本は、良質の本である可能性が高いと思われるのです。

 電子図書館に挑戦することは検索技術のレベルを向上させ、日本においてもあらゆるサービス分野のポータルサイトを発展させる基礎技術になるのではないか?と思われます。
 一冊あたり一人しか閲覧できないようにする規制は必要ですが、LANやモバイルを活用した大学構内における電子図書館実験もできそうです。
 電子図書館の実験は、ブログ大国ともSNS大国とも言われながら、ICT産業分野で遅れをとる日本の弱点をなくすことが可能かもしれません。

 アメリカに大きく水を開けられていますが、国家で電子図書館研究を奨励すれば、20年後に追いつくことも不可能ではないと思うのです。
 グーグルは電子図書館をめざし世界一の企業となりました。

 電子図書館には副産物がたくさんくっついてくるのです。
 岐阜に転勤するので遠慮なく2年間考えていたことを公開しますよ。
 いくら書いても書き足りないけどね・・・これは私的な研究ですから。

 でもね・・・たぶん最先端から5年以上遅れています。
 とんでもない資金が投入され世界中で電子図書館事業がすすめられています。
 日本でも国立国会図書館だけは資料保存の電子化が認められ、現物と電子の両方を持つことが著作権法で認められています。
 一般的には図書館では一冊の本を電子化した場合、その電子化資料を残すのであれば紙の本は破棄しなければなりません。
 マイクロフィルムと同じ考え方だと聞いてはおります。
 本を廃棄するにあたり電子化した資料を残すところが最近多いようですね。
 今のところはそれしかないのだと思います。

 相模原で司書をしていた時、大型図書館と私達との予算規模の差に嫌になったことがあります。数千万円対数十万円の勝負です。
 予算のとりかたがあこぎこの上ないと言われた私ではありますが・・・
 真に評価される図書館は予算規模の大きな図書館でも、ITを駆使した図書館でもありません。
 小さな図書館でも、一所懸命図書館サービスをする図書館員のいる図書館であることはよくわかってはいます。
 それは多くの司書が理解しています。
 しかし60人の司書を擁する図書館と、1人の司書しかいない図書館では戦になりません。
 そのあたり図書館も組織ですから、安定した運営をするためにはしっかりした組織を作らなければならないわけです。
 人間関係を考えても最低司書3人というのが私の経験から来る持論です。

 少し最近の記事でキャリア・カウンセラーの悪口が多かったですが、いらだちがあったんです。
 大学設置基準でも短大設置基準でも、大学と短大に絶対必要なのは司書であってカウンセラーではないからです。
 学生の心や就職の問題がクローズアップされ、カウンセラーはそれでも正規職員は少ないですがどんどん専門性が評価され採用が増やされるのに、司書の専門性のまったく評価されないのは異様だと感じていたからです。
 官製ワーキングプアの巣のようになっている図書館もあり、給料抜きで奉仕に専念してくれる司書がいなければ、図書館サービスが「安かろう悪かろう」になっている現状があるからです。
 司書は紀元前からある職業で新鮮味はなくても、そのあたりの専門性はあらためてきちんと評価されるべきだと考えていました。
 自治体は運営委託して図書館サービスが低下し、驚いて直営に戻した自治体がたくさんあります。
 図書館サービスは高いレベルをめざせば簡単ではないのです。

 横浜港湾カレッジの図書室、小さな図書館ながらあそこ以外は海洋大ぐらいしか持っていない本が結構あります。
 海洋大の蔵書目録にも見当たらなかった本も何冊か・・・信じられないかもしれないけど事実です。
 「何だこんな古い本!」で失われてしまうのではないかと恐れています。
 一所懸命やっても心ない人が盗むこともあるし、本を守るって本当に大変なことです。
 不思議なのですけど、放置すればいつのまにか本がなくなりますから。
 真面目な先生が気の毒なかぎりです。

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