2010/6/30 1:46
日本はパラグアイと引き分け! 心氣体(Olympia)
PK戦で敗北しましたが、日本はパラグアイと引き分けました。
これで日本も世界の強豪の仲間入りしたと思います。
日本チームはよくやりました・・・心からお疲れ様!
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これで日本も世界の強豪の仲間入りしたと思います。
日本チームはよくやりました・・・心からお疲れ様!
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2010/6/29 21:20
パラグアイの選手は岩男みたいだ! 心氣体(Olympia)
いよいよ日本対パラグアイ戦が近づいてきました。
韓国がウルグアイに破れているので日本はパラグアイに勝ちたいですね、私が寝ている時の方が点がとれるので寝ていようかな?最後まで起きている自信は今ひとつです。
それにパラグアイの選手はがっしりしていて岩男みたいです。
日本はいつものとおり、「ボールを走らせるフットボール」をするしかないと思います。
岩男たちを走らせて疲れさせることができればチャンスはあると思います。
ただ・・・本田圭佑選手は中村俊輔選手並に研究されてきそうです。
前回のデンマーク戦で、日本はJリーグで示している得点力を、ワールドカップでできることをようやく実証しました。
Jリーグでの得点力を示せれば、パラグアイからもかなりの点がとれるでしょう。
快勝ということもありうると思います。
気になるのはキーパーと最終ラインの距離、それが狭ければパラグアイはシュートを多く撃って最終ラインをこじ開けようとするのではないでしょうか?
とにかく「ボールを走らせるフットボール」を最後まで貫いてほしいものです。
負けてもよいからよいフットボールを!「アグレッシブ・フットボール」を貫いてほしいと思います!
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韓国がウルグアイに破れているので日本はパラグアイに勝ちたいですね、私が寝ている時の方が点がとれるので寝ていようかな?最後まで起きている自信は今ひとつです。
それにパラグアイの選手はがっしりしていて岩男みたいです。
日本はいつものとおり、「ボールを走らせるフットボール」をするしかないと思います。
岩男たちを走らせて疲れさせることができればチャンスはあると思います。
ただ・・・本田圭佑選手は中村俊輔選手並に研究されてきそうです。
前回のデンマーク戦で、日本はJリーグで示している得点力を、ワールドカップでできることをようやく実証しました。
Jリーグでの得点力を示せれば、パラグアイからもかなりの点がとれるでしょう。
快勝ということもありうると思います。
気になるのはキーパーと最終ラインの距離、それが狭ければパラグアイはシュートを多く撃って最終ラインをこじ開けようとするのではないでしょうか?
とにかく「ボールを走らせるフットボール」を最後まで貫いてほしいものです。
負けてもよいからよいフットボールを!「アグレッシブ・フットボール」を貫いてほしいと思います!
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2010/6/27 11:05
延長戦を考えるとボールを走らせないとね・・・ 心氣体(Olympia)
ガーナブラックスターズ対アメリカは、延長戦の末ガーナが2対1で勝ちました。キーパーどうしの知り合いも見られるすごい試合でしたが、やはり延長戦でスタミナを残すのは、「ボールを走らせるフットボール」をするしかないと思いました。あとはコンビネーションで点をとるということ、1対1ではなかなか外国人選手に勝てませんが、2対1、3対1なら絶対勝てます。
やはりこれまでの日本で一番よいゴールは、本田選手と岡崎選手がコンビネーションで決めたデンマーク戦のゴールですね、日本はバレーボールでもコンビネーションバレーボールで世界一となったことがありますが、フットボールでもそれは応用できるように感じます。
あとはオシム監督の言うとおり、「ゴールから安全な距離を保つ」ということでしょうね、ゴールから離れたところでプレーをしていれば、たとえ相手がメッシでもクリスティアード・ロナウドでも簡単には決められません。
実は昔の日本フットボールにはある考え方がありました。
ゴール間際で相手からボールをとりスピードのある選手でカウンターをすれば、一気に相手を引き離してゴールを奪えるという考え方です。
その考え方が亡霊のように今の選手にも残っていると思われます。
イタリアの「守るカルチョ」は一勝もできず予選敗退しました。
サッキ監督の時代から「守るカルチョ」は古いと言われながら、それを変えることができなかったからだと思われます。
たまたま前回優勝してしまったから余計修正できなかったと思われます。
前大会でも疑惑の判定がアメリカ戦でなければ予選敗退していました。
やはり世界の潮流は「アグレッシブ」にあると思います。
本田圭佑も、中村俊輔という大きな目標があればこそあれだけの選手になれたのでしょう。
中村俊輔も足の具合がだいぶ悪そうではあるが大事なところで決められない弱点がある、それを克服してほしいと思います。
あの髪型でちゃんと前が見えているとは思えないが、フットボールよりも髪型が大事なら真のプロフットボーラーとは言えないでしょう!
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やはりこれまでの日本で一番よいゴールは、本田選手と岡崎選手がコンビネーションで決めたデンマーク戦のゴールですね、日本はバレーボールでもコンビネーションバレーボールで世界一となったことがありますが、フットボールでもそれは応用できるように感じます。
あとはオシム監督の言うとおり、「ゴールから安全な距離を保つ」ということでしょうね、ゴールから離れたところでプレーをしていれば、たとえ相手がメッシでもクリスティアード・ロナウドでも簡単には決められません。
実は昔の日本フットボールにはある考え方がありました。
ゴール間際で相手からボールをとりスピードのある選手でカウンターをすれば、一気に相手を引き離してゴールを奪えるという考え方です。
その考え方が亡霊のように今の選手にも残っていると思われます。
イタリアの「守るカルチョ」は一勝もできず予選敗退しました。
サッキ監督の時代から「守るカルチョ」は古いと言われながら、それを変えることができなかったからだと思われます。
たまたま前回優勝してしまったから余計修正できなかったと思われます。
前大会でも疑惑の判定がアメリカ戦でなければ予選敗退していました。
やはり世界の潮流は「アグレッシブ」にあると思います。
本田圭佑も、中村俊輔という大きな目標があればこそあれだけの選手になれたのでしょう。
中村俊輔も足の具合がだいぶ悪そうではあるが大事なところで決められない弱点がある、それを克服してほしいと思います。
あの髪型でちゃんと前が見えているとは思えないが、フットボールよりも髪型が大事なら真のプロフットボーラーとは言えないでしょう!
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2010/6/26 10:48
オシムパパにもっと勝利を! 心氣体(Olympia)
それにしても強敵ばかりの決勝トーナメントですね。
本田選手の活躍はすばらしいですが、過大に評価してはならないと思います。
日本はJリーグで見せている得点力をこれまで見せることができませんでした。
それがオシム監督の「走るフットボール」・・・つまり「ボールを走らせるフットボール」により開花しつつあると感じます。
代表選手は「俺でも点をとれるんだ」と自信を持ってほしいのです。
ただオシム監督の言うとおり、ディフェンスが下がりすぎなところが修正されていません。
パラグアイはそういう隙があればめざとくついてくるソツのないチームです。
PKもあれではどんどんとられてしまうでしょう。
ただ「走るフットボール」はパラグアイにもやるべきです。
私は森孝慈元監督の、「アグレッシブで縦に速いサッカー」に今でもあこがれを持っています。
「ボールを走らせて」タイミングを見て縦に走らせるのです。
パラグアイは「縦の突破に弱いチーム」と感じているからです。
相手のバックをとることができれば、相手は常にバックを気にしてプレーをしなければならず、そうなると個人技やかけひきもできなくなるからです。
ただしパラグアイもそれはわかっていることで、最終的にはインテリジェンス(知恵)のあるチームが勝つということでしょう。
ベスト4までいってメッシのアルゼンチンと戦いたいし、それまでアルゼンチンも勝ち残ってほしいと思います。
オシム監督がスペイン-ホンジュラス戦を見てのコメントが勉強になります。
「フットボールはインテリジェンス(知恵)のゲーム」というのが、オシム監督の動かない信念のようです。
オシムパパにもっと勝利を!
(YouTube)2010年南アW杯スペイン−ホンジュラス
試合後のオシム氏のコメント(1)(2)
http://www.youtube.com/watch?v=-TJOB9p1NMw&NR=1
http://www.youtube.com/watch?v=arNyxuXCBNA
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本田選手の活躍はすばらしいですが、過大に評価してはならないと思います。
日本はJリーグで見せている得点力をこれまで見せることができませんでした。
それがオシム監督の「走るフットボール」・・・つまり「ボールを走らせるフットボール」により開花しつつあると感じます。
代表選手は「俺でも点をとれるんだ」と自信を持ってほしいのです。
ただオシム監督の言うとおり、ディフェンスが下がりすぎなところが修正されていません。
パラグアイはそういう隙があればめざとくついてくるソツのないチームです。
PKもあれではどんどんとられてしまうでしょう。
ただ「走るフットボール」はパラグアイにもやるべきです。
私は森孝慈元監督の、「アグレッシブで縦に速いサッカー」に今でもあこがれを持っています。
「ボールを走らせて」タイミングを見て縦に走らせるのです。
パラグアイは「縦の突破に弱いチーム」と感じているからです。
相手のバックをとることができれば、相手は常にバックを気にしてプレーをしなければならず、そうなると個人技やかけひきもできなくなるからです。
ただしパラグアイもそれはわかっていることで、最終的にはインテリジェンス(知恵)のあるチームが勝つということでしょう。
ベスト4までいってメッシのアルゼンチンと戦いたいし、それまでアルゼンチンも勝ち残ってほしいと思います。
オシム監督がスペイン-ホンジュラス戦を見てのコメントが勉強になります。
「フットボールはインテリジェンス(知恵)のゲーム」というのが、オシム監督の動かない信念のようです。
オシムパパにもっと勝利を!
(YouTube)2010年南アW杯スペイン−ホンジュラス
試合後のオシム氏のコメント(1)(2)
http://www.youtube.com/watch?v=-TJOB9p1NMw&NR=1
http://www.youtube.com/watch?v=arNyxuXCBNA
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2.自由の鐘〜自由を宣言する、全土と全民に〜
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2.自由の鐘〜自由を宣言する、全土と全民に〜
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2010/6/25 7:54
日本がデンマークに勝つ! 心氣体(Olympia)
日本がデンマークに3対1で勝ちました。
本田選手もよかったですが、遠藤選手や岡崎選手といった日本で一所懸命頑張ってきた選手が結果を残したことです。
元も含めてJリーガーの活躍も今回ワールドカップで目立ちます。
今試合で日本はデンマークからオランダと同じ3点をとりました。
コンビネーションでとれた点は岡崎ゴールだけでしたが、日本の攻撃力は海外強豪に劣るものではないということです。
「ボールを走らせるフットボール」を続ければ、世界の強豪とも互角に戦えます。
あと浜っ子としては、中村俊輔選手のワールドカップでのゴールを見たいですね。
今はスーパーサブですが必ずやってくれると信じております。
中澤選手の活躍はうれしいですね♪
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本田選手もよかったですが、遠藤選手や岡崎選手といった日本で一所懸命頑張ってきた選手が結果を残したことです。
元も含めてJリーガーの活躍も今回ワールドカップで目立ちます。
今試合で日本はデンマークからオランダと同じ3点をとりました。
コンビネーションでとれた点は岡崎ゴールだけでしたが、日本の攻撃力は海外強豪に劣るものではないということです。
「ボールを走らせるフットボール」を続ければ、世界の強豪とも互角に戦えます。
あと浜っ子としては、中村俊輔選手のワールドカップでのゴールを見たいですね。
今はスーパーサブですが必ずやってくれると信じております。
中澤選手の活躍はうれしいですね♪
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