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2009/11/17  6:35

人への公共投資は実体を示すのが難しい  読書人(4.23は本の日)
 よく「人への投資は実体を示すのは難しい」と言われます。
 公共投資の世界は「唯物論」の世界のように感じますが、えてして物質性のみで精神性を無視した「タダモノ論」に陥りがちです。

 たとえば建物を一つ作るとしましょう。
 それは完成すれば「実体」としてあらわれます。
 専門家に頼んで一つのモデルを作り、そこに数字をあてはめれば経済効果も容易に算出できます。
 教材等もそれを購入すれば、「一人の指導員で何名の訓練生を訓練できる」という具体的な効果があらわれます。

 ところが図書館の場合「実体」として存在するにも関わらず、「実際の効果がわからない」と言われがちです。
 「学問は本がなくてはできないが、職業訓練は本がなくてもできる」という古い固定観念があるからです。
 でもそれは古い世界で、「テクニシャン・エンジニア」の場合は高度技術の知識が必要です。
 「手を動かすのは脳で、脳を育てるのは手」だからです。
 まっとうなマルクス主義者は昔よく言いましたよね?
 「だから労働は大切なのだ!」と・・・

 少し事業仕分けの話を聞きながら、「タダモノ論だなあ」と思っておりました。
 物質的な成果・・・具体的には金銭だけで物事を見ているからです。
 国立女性教育会館あたりも、運営費だけで物事を見ていました。
 まっとうでない「タダモノ論」のマルクス主義者は、「人間は交換可能な消耗品」と考えます。
 スターリン主義などがまさにそうでした。

 本も内容を考えなければただの紙にすぎません。
 紙の中に知識が書かれて精神性を帯び本となります。
 そうしてみると本は「唯物論」を説明するのによい教材なのですね。

 「金中心のタダモノ論」・・・いつの世でも「穢れた世界」でそのようなモノがあるのかもしれません。・・・

 それにしても金は欲しいけどね。(笑)

 
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