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2009/10/4  9:40

東京五輪招致の反省点  心氣体(fitness)
 開国・開港Y150や横浜トリエンナーレでも、それが終われば総括をし反省すべき点は反省しなければなりません。
 そういったことは必ず文書としてまとめられます。

 東京五輪招致はどうだったでしょうか?
 全体としてだいたい目論見どおりいっていたと思います。
 ただ熱狂的な支持を集められることは最後までなかった・・・

票について見てみましょう
(一回目)
マドリード(28)−リオ(26)−東京(22)-シカゴ(18)
(二回目)
リオ(46)−マドリード(29)−東京(20)
(三回目)
リオ(66)-マドリード(32)

 です。
 一回目投票はサマランチ前会長の祖国スペインのマドリードがトップでした。
 実はリオの評価が急に上がった原因は、一ヶ月前にIOCから出たレポートで、リオの問題点であった治安問題、経済問題がほとんど問題ではないというレポートが出たことにありました。
 私には今でもそうは思えませんが、それが一年前の調査委員会で最低評価であったリオへの評価を180度変えるものであり、一気に「南米初」のキャッチフレーズのもとでリオは勢いがでました。
 そのレポートがロゲ会長の意思ではないか?という噂が流れました。
 シカゴが「リオは最低だ」と言った理由はそこにあったと思います。
 何か工作をしたのではないか?と疑ったのでしょう。

 それと一回目の投票を見て何か気がつかないでしょうか?
 そうプレゼンテーション順番の最後からの順位になっているのです。
 スポーツでも採点競技は後からやるのが有利と言われます。
 オバマ大統領の演説も最初では、最後になるまでに印象が薄れてしまいます。
 シカゴや東京に言わせれば、「ヨーロッパ・南米同盟にまんまとやられた」というところでしょう。
 プレゼンテーション順番については、今後抽選のようなことも必要だと感じました。

 東京は一回目の投票で「最高25票」と読んでいたようです。
 それは最初22票であり目論見どおりでした。

 その後「安心・安全のコンパクト五輪」が支持を広めれば勝てるとふんでいたようですが、支持は「南米初」のリオに一気に広がりました。
 シカゴや東京の支持者の大半がリオにいったことが票からもわかります。
 リオは全世界から祝福されたということでしょう。

 他の点については東京の招致活動にミスのようなものはありません。
 ただ逆転は一ヶ月前だと感じます。

 一ヶ月前にリオ優位のレポートが出るのなら、東京も「五輪支持率は大きく高まりその問題は解決した」とレポートが出てもよいはずです。
 IOCはその点については、最後まで最初の調査の低い支持率のまま押し通してしまいました。
 その点についてはもう少し抗議してもよかったかもしれません。
 シカゴは総会直前に自ら発表し82%にまで達しておりました。

 最終的には選挙ですから、国内の支持率を上げ世界の支持率を上げるのがすべてです。
 日本は名古屋でも大阪でもそして東京でも、ラストスパートで逆転を許したところがあります。
 ラストスパートをどうするかが、今後の五輪招致活動の課題だと考えます。
 あとはキーマンとなる人物を見つけ出す情報能力です。
 キーマンは意外なところにいつもいるものだからです。
 「奇跡の大逆転」を信じるリオはその人物を見つけ出したのでしょう。

 東京は開催能力からいっても再チャレンジすべきです。
 「安心・安全のコンパクト五輪」は世界から高く評価されました。
 経済再建を果たし一から出直しだと考えます!
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