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2009/10/25  14:25

『市民政府を支える官僚制』の長所!  進歩主義(progressive)
 私このブログでは正式に「官吏」ということが多い、そもそも官僚とは官吏の悪口を言うために作られたことばだからです。
 でも最近は官吏の方も自ら官僚といい、差別用語の意識はなくなっているので、今後は官僚ということばを使わせていただきます。

 えーとその前に以前言った市民と人民の違いについてですが、ヨーロッパの場合日本よりはっきりしていて、特にフランスでは自由市や市の立つ街の都市市民を「ブルジョア」と言ったそうです。
 ヨーロッパの都市は城壁に囲まれております。 
 そもそもブルジョアとは「城壁の中に住む人」を表すことばなのです。
 フランス語あたりですと今でも明確にその意識が残されております。
 市民とは「都市市民」を表すのですが、城壁の中に住む人すべてが市民ではなく、一定の条件を満たした人が市民というのです。
 市民と人民との違いですね、ですので日本の現代市民を言う場合は「都市市民」と考えて間違いありません。
 日本の市民=人民はそもそも勘違いはなはだしいのです。
 ヨーロッパにおいて中世以降、商工業で財を成した市民が都市において力を得てきます。
 その中にはメディチ家のように君主となるものまで出てきます。
 そういう人は日本の世襲貴族とあまりにイメージが違うので、「市民貴族」と呼ばれることもあります。

 そういった市民階級の中には、貴族の地位を得るだけではなく、官僚や軍人、裁判官をはじめ支配階級の地位を得る人も出ます。
 市民だけでなく農民などからも優秀な人は出てくるので、それを絶対王制で支配階級に取り入れるためにフランスなどで高等文官試験ができました。
 たしかにこれは中国の科挙を参考にしたものですが、ヨーロッパでは専門知識を問う方向に改められ専門家を登用するための制度となり、フランス革命後は国民教育基盤も充実し制度として完成しました。
 先進国中国は国民教育基盤を作れず大きく立ち遅れました。

 日本の官僚制は中国の科挙ではなく、ヨーロッパの高等文官試験から学んだものです。
 そしてそれは「市民政府」を支えるためにきわめて重要なものなのです。

 今の日本の官僚制が中国の科挙のようになっているとすれば一大事、ヨーロッパの高等文官試験の原点に還らなければなりません。
 公務員制度改革は、「市民政府を支える官僚制になるべきだ」という考え方なのでしょう。
 市民政府はもちろんジョン・ロックの「市民政府論」からのことばですが、イギリスは市民政府となっても君主制は伝統として残されております。
 日本の市民も皇室への崇拝の気持ちが強く、人民全体においてもそれは変わりません。
 市民政府の発展が立憲君主制と矛盾しないという証明でもあります。

 よって官僚=悪は少々行き過ぎだと思います。
 ヨーロッパの高等文官試験に学んだ原点に還るということでしょう。
 それを支えるのも最終的には「国民教育」なのです。

 国民教育と高等文官試験を中心とした官僚制を支えなければ、未来の官僚制の世界では「新しい上司は中国人♪」ということもおこってしまう危険性があるかもしれません。

 悪質なSFの世界になりますが!
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タグ: 民本主義 改造 自衛

2009/10/23  6:29

博物館私のしごと館と遊園地キッザニア  文化国家(Kulturstaat)
 せっかく前原誠司大臣が21日に林文子市長と横浜港を視察され、その感想を書こうと思ったのに・・・ああいう記事が出るとむかつきます。
 とにかく私のしごと館は商業施設の立地に向かないので、新博物館として無事後継施設にバトンタッチできればよいのです。
 バージョンアップできれば、必ず「けいはんな学研都市の顔」となることでしょう。

 おそらく話の内容は「収支計画と集客計画・・・資料がもうないかもしれない・・・」という話を、共同通信の記者さんが「作らなかった」と早合点して記事を作ったのだと思います。
 集客グループは私のしごと館準備の中枢グループの一つでした。
 苦戦しながらも試行錯誤本当に一生懸命やっておられましたよ。

 ただ・・・たとえば若林亜紀さんあたりとはもっとも接点のないグループであったと思います。
 ですので「関係者」として裏付けをとれば、「なかったと思う」と証言してもあまり不思議ではありません。
 本当の関係者をきちんと見つけて裏付けをとることです。

 収支については、運営コストと入館料および友の会設立決定後に作ったはずの自己収入見通しということですね・・・
 でも一年間運営しないと何とも言えない状況であったと思います。

 私のしごと館は博物館であり、キッザニアは子供に夢を与える遊園地である。
 それを無理に比較する必要はないのです。
 欧米の産業博物館と、メキシコのキッザニアやアメリカのワナドーシティはやはり違います。
 
 先日、キッコーマン中興の祖と言われる二代茂木啓三郎翁の「私の履歴書」を読みました。
 「私の履歴書」を好きだった職員がいて、昔図書室に収集していたものが残されていたのです。
 キッコーマンのモットー「産業魂」を残された方ですが、もう一つのモットーとして「一隅を照らす」ということばがあったそうです。
 天台宗の中心思想だそうで、世の中で目立たないけど一生懸命働き国と世をを照らす人のありがたさを感じようということです。
 大阪万博出展の関係で、当時の大阪府知事左藤義栓(さとうぎせん)との交友の中で知ったことばだそうです。
 感動して「産業魂」と並び「一隅を照らす」を大切にされたそうです。
 その最後は当時の皇太子殿下、堂妃殿下と万博の水中レストラン(キッコーマン出展)で、夕食を共にできた感動で閉じられておりました。

 皮肉なことに、茂木啓三郎翁が大学時代で学んだ先生は「産業革命」が御専門であったそうです。
 しかも茂木啓三郎翁は労働問題の専門家でもあったのです。
 「これほど皮肉なことがあるのだろうか?」と思いました。
 もう少し「一隅を照らす」人々にうまく光をあてられれば、よいのかもしれません。
 ・・・そうしたつもりではあるのですが・・・

(10月24日(土) 少し内容をつけ加え誤りを修正しました。)
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2009/10/22  23:09

私のしごと館の共同通信記事について  読書人(4.23は本の日)
 私のしごと館が収支・集客計画なく準備をすすめていたという、共同通信の記事がありましたが、「おかしいな?」と思いながら見ておりました。

 私のしごと館は遊園地キッザニアと違い博物館ですので、そもそも収益を目的としたものではありません。
 よって収益を目的とした収支計画のことを言うのであれば、そのようなものがあるわけがありません。
 ましてや私が関わったのは図書館ですからね・・・
 ただ運営コスト、自己収入の見通しであれば当然作っております。
 いくらざっくりしているとはいえ、それが全くないと予算申請ができないからです。
 何もなかったなんてそんな甘い仕事はやりません。
 
 博物館は社会教育の実施が最大の目的ですので、教育効果があれば目的を達したと言えます。けいはんな学研都市において年間30万人の入場者があれば十分成功のレベルと今でも確信しております。

 あと集客についてはかなり重要な仕事でして、機構側にはないのですが私共のいた方で集客グループがあり、民間からの出向者を中心にいろいろやっておりました。

 よく打ち合わせをしましたよ、楽しくて真面目な方々だったので・・・

 ただ前例のない施設と特殊な立地にあるため、集客見通しを立てることはなかなか難しく、できるだけよいコンテンツを作ってあとは一年運営してみないとわからなかったというのが実情です。

 設立後死に物狂いで関西で集客されたようです。

 ちょっと罠かもしれないなーと思いながらこの記事書いています。
 秘密事項ではないのですが一般に知られていないことですので・・・
 ですが私のしごと館の中枢ノウハウについては今でも秘密です。
 一部別施設で使われているのではないかと疑っております。
 コングレ社も知らないのではないでしょうか?
 関西であの立地で年間30万人集客するのは大変なのです。
 内陸の研究都市は大変ですよ・・・
 それに関西は関東の約1/2しか人口がないのです。 
 
 私は図書館開館のための規程や計画作り、コンテンツの準備等をやっておりました。
 あと今後の集客や事業展開のための、マーケティングリサーチもやりました。
 展示の内容がまだ決まっていなかったので業者と苦心しました。
 本当は図書館を機能的に利用できるようにするための書架や什器の配置のアドバイス、図書館システム、友の会だけ貸し出しができるようなことをやりたかったのですが、建築関係はほとんど口出しできないし、友の会を作るかどうかや入館料についてもまだ決まっていなかったのでそこまでいきませんでした。
 ジョブジョブワールドのデザインは、別の担当者が何やら楽しそうにやっておられました・・・まあ私は図書館システムを職業大で入れたしまあいいか♪
 「友の会会員第一号にして」とお願いして去ったのですが、開館式にも呼んでくれないし友の会の件も守ってくれませんでした。
 ちゃんと申込書も置いていったのにね・・・
 図書館委託業者の連中規程読まないで委託業務やっていたけど、あの不真面目さにも困りました。
 あれでは私のしごと館図書館を受注できるレベルではありませんでした。
 民間委託を提言したとはいえ、あそこまでレベルが低いとは思わなかったのでそれは私の不明でした。
 民間業者のレベルが低かったせいなのか指導が悪かったせいなのか、私のしごと館図書館の続かなかった理由はわかりません。
 蔵書構成については私のイメージしたものではありませんでした。
 特に参考図書を・・・あれだけ口が酸っぱくなるまで言ったにも関わらず、場所を喰うとかいって、せっかく高いのに購入した百科事典や参考図書を置いていなかったことはあきれました。
 そこまで私の言うことには何でも逆らいたかったのですかね?
 年下から偉そうにいろいろ言われて腹が立ったのかもしれないけど・・・
 案の定開館後先生方から、「ここで調べ学習はできないのですか」と言われたようです。
 そうなると思っていたのだけど・・・

 入館料の決定や事業展開が決まりませんと、自己収入の見通しは立ちません。
 開館させて「走りながら考える」というのは仕方のないことです。
 図書館の開館日が関西に対するフルオープンの約束日でして、私はそれに間に合わせたことで仁義を果たしたと思い去りました。
 まあそのぐらい慌しい状況であったということで御理解ください。

 宿泊施設を作る予定であったということは間違いありません。
 中野サンプラザのようなイメージがあったわけですが、申請したものの通らなかったわけです。

 「コンクリートから人へ」と言いますが、私のしごと館は博物館で「人を育てるための施設」です。

 新博物館にふさわしい名前をつけて、人を育てる機能をさらに充実させて、再出発すべきだと考えます。

 地元からの「職業教育の機能を残してほしい」と強い要望があります。

 もともと建築そのものが博物館を想定しており、立地が商業施設としては使えないところにあるので、あくまで今後も博物館として残してほしいと思います。

 厚生労働省から確認したといいますが、準備から8年たっているということもあり、文書が保存年限をすぎて廃棄されている可能性があります。
 もしくはよく知らないで答えたのかもしれません。
 故意に嘘をついたとは考えたくありません。
 そのようなことはないしニュアンスが違うのだと思います。

 ただ集客について何もやっていなかったでは、集客グループが怒るのでちゃんと苦戦しながらもやっていたことは書いておきましょう。

 収益事業ではないので収支計画ではありませんが、運営コストと自己収入についてはきちんと計算したことも書いておきます。

 マーケティングリサーチをやったことも書いておきます。

 まあ大混乱をおこしながらも、皆で必死にやっていたということですよ・・・
 ただあの建物・・・大型施設の環境設備導入の実験場にできないものでしょうか?けいはんな学研都市には環境関係の研究機関が多く、今でもそれはよく思います。
 「勤労者の活力」という点でも、今後私のしごと館事業は重要だと考えます。
 いくら公共投資をしても国民に活力がなければそれも活きません。
 また何かから目先を逸らすための悪質記事なのかもしれません。
 記事が出る時に不思議と同じタイプの嫌がらせコメントが入ります。
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2009/10/22  6:43

年末が近づき冷え込んできました  汽船(エッセイ)
 北海道はもう関東でいえば冬の気温になっているようですが、首都圏も寒くなってきました。
 開国・開港Y150の余韻が残っているので、ついこの間まで暑かったような気がしているのですが、もうじき冬なんだなあと思います。
 私もまた一つ歳をとってしまいます。

 就職してから好景気はこの間までの一回だけ、しかもそれはとんでもない金融バブルで後始末に苦労しているわけです。

 定年までに、商工業中心のまともな好景気がくるのかなあ?と・・・不安になります。

 もうどの国も、金融バブル体質を財政で維持することはできなくなっています。
 財政は損害保険ではないし、国は銀行や証券会社のための損害保険会社ではありません。
 金融バブル体質をなくさないと、次のバブル崩壊を支える財政基盤がどの国ももはやありません。
 金融バブル体質は経済規模を縮小し、やり方を間違えると大デフレをおこしてしまいます。
 年末は年を越せるか越せないか、昔は正月をよい年で終わらせるように公共事業を多くやりました。

 民力による景気回復が待たれますが、年末については公共事業しかないのかもしれません。

 行き倒れが大勢出た昨年末の悲劇をまた見たくありません。
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2009/10/20  6:36

水都大阪2009は無料で190万人!  文化国家(Kulturstaat)
 水都大阪2009も10月12日(月)をもって閉幕しました。
 一部イベントを除き無料会場ですが、目標100万人に対し約2ヶ月で約190万人の入場者を達成しました。
 サントリーの先代佐治敬三翁は、大阪のサントリーミュージアムから海を見ることをことのほか好んだそうであり、大阪は海で栄えていることを誰よりも知っておられた方であったそうです。

 今回は水辺が中心ですが、「大阪再発見」のイベントでした。

 開国・開港Y150の約717万人と比較すると約190万人は少ないですが、大変な賑わいであったということで成功と見てよいようです。

 「水都大阪」の新ブランドを作ることに成功し、不況下の大阪で大変な経済効果を得たということでしょう。

 神戸では現在、神戸ビエンナーレ2009が開催されております。
 さすが関西も頑張っておられますね♪
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タグ: 水都大阪 水辺 運河


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