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2008/10/13  10:17

公務員制度調査会と辻村江太郎先生  進歩主義(progressive)
 何度も書きますが私は辻村江太郎先生の弟子ではありませんし、知り合いでもありません。というわけでこれから書く文に背景もありません。
 今はもう館長ではありませんが、私のしごと館の初代館長を務めてくださったので感謝しそれで興味をいだいているような次第であります。
 やはり計量経済学の草分けということで、昔の経済学研究者であれば必ず知らなければならない方であったようです。
 よってそのレベルが低いなどということはありえないでしょう。
 なぜなら論文は多くの専門家の目が通されますし、英語で発表されれば海外の一流経済学者も読みそのレベルはわかるからです。
 一流でなければありえない業績なのです。
 レベルに疑問の余地はないと思います。
 昔のトラブルで調べようがないことはどうしようもないと思いますが、もし他の経済学者の学説を信じ批判するのであれば「自分はこの学説を信じるがゆえに批判する。」というのが学問上のエチケットだと思います。
 自分の経歴を明らかにしないで批判されても困ると思います。
 
 ところで久しぶりに辻村江太郎先生について調べておりましたら、公務員制度調査会に関するコンテンツがいろいろ出ておりました。
 以前にはなかったように思うのですが充実させたようです。

 辻村江太郎先生の普通の写真をはじめて拝見しましたが、たしかに颯爽とされた感じはいたします。どっしりとした感じもします。
 「働きなさい」が口癖だそうですが、それは「学問は実社会で活かせる実学でなくてはならない」という慶應義塾の伝統のせいかもしれません。
 いきなり「働きなさい!」と言われた方はたまらないかもしれませんが、大学院生の就職のことも考えますとそれなりに納得できる考え方ではあるのです。
 ところで現在「公務員制度改革」が取り沙汰されておりますが、ここにおいて辻村先生は65歳定年制や人材バンク創設を訴え、「国家機構をいかに活性化させるか」ということを検討されました。

 マスコミではよく取り上げられる「官邸への人事の一本化」については書いてありませんが、調査会報告書としては納得できるものであります。
 高級官吏の方も悪い印象は持たれないと思います。
 おそらくこちらの方が、平成9年の橋本龍太郎首相から平成14年の小泉純一郎首相まで引き継がれてきた本来の「本来の公務員制度改革」の趣旨なのだと思います。
 「辻村調査会」が元となり今の公務員改革が進んでいるわけです。
 慶應義塾大学定年後もさかんに研究活動をされたようです。
 公務員制度改革にも労働経済学の考え方が色濃く出ております。
 論旨の鋭さに衰えは見られません。
 私のしごと館もまたやはり必要な施設なのでしょう。
 本来であれば公務員制度改革のニュースが出るたびに、この「辻村レポート」が報道されてしかるべきなのですが、名前が出てこないのはやはり私のしごと館に関することがあるせいだと思います。

 私も新教育基本法でキャリア教育に関する条文が出るまでは、私のしごと館がそれほどまで大切なものとは思えませんでした。
 ただ「国として将来きわめて大切なので頑張ってくれ」と、いろいろな方から言われ続けたので頑張っただけです。
 もっと機能強化は必要だと思いますが、これまで概してうまくいっていると思います。 

 公務員制度調査会は平成9年5月〜平成14年3月まで約5年間行われ、計55回も各界の有識者を集めて議論された大変な会議であったようです。

 公務員制度改革といい私のしごと館の職業キャリア教育といい、難しいテーマに挑んでおられたということだと思います。

 学者として大変立派なこうどうではないでしょうか?

 内容から考えても御用学者とは考えづらい、むしろ特定のイデオロギーに偏らないゆえに右派左派からも納得できる会長人事であったのだと思います。

 むしろ、「このような調査会を会長を引き受けることは気に入らん」という方が多いのではないでしょうか?

 私もくだらないことで中傷を受けたくないのですが、真実は真実としてはっきりさせておきたいと思います。

 いろいろな方の支援を受けてまとめたものだと思いますが、公務員制度改革においてもこの「辻村レポート」は不滅の価値を持つと思います。

 「国家機構の効率化」もこのレポートでうまくいくのではないでしょうか?

(公務員制度調査会)
http://www.soumu.go.jp/jinji/chousa.htm

(平成11年3月16日 公務員制度調査会が総理に「公務員制度改革の基本方向に関する答申」を提出)
http://www.kantei.go.jp/jp/obutiphoto/99_0316/0316.html
 
(注 平成14年3月まで設置されたので最後の首相は「米百俵の首相」の小泉純一郎首相でした。この小渕恵三首相との写真は「基本方向がまとまった」ということで中間報告された写真のようです。それにしても小渕恵三首相と当時の宮澤喜一蔵相はもっと評価されてしかるべきではないでしょうか?不況になりつつある今こそ再評価されるべきだと考えます。)
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