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2008/9/6  8:54

毎日新聞が民主主義を守りました!  国軍(Reichswehr)
(前日記事とセットです。)
 毎日新聞が4日の読売新聞のルール違反の社説を受けたものでしょうが、5日の社説に反発する社説を掲載しておられました。
 毎日新聞は行政減量・効率化有識者会議において菊池哲郎(きくち てつろう 毎日新聞社取締役)を送り込んでおられます。
 他に連合の逢見直人(おうみ なおと 日本労働組合総連合会副事務局長)も参加しておられます。
 連合はすでに雇用・能力開発機構廃止につきまして、「労働者の権利を奪う政策」として反対の申し入れを政府にしております。
 当然会議においても反発していたはずです。
 他にもリベラル派とおぼしき人物もおり、「一部委員の反対意見」ではなかったはずなのです。
 毎日新聞が社説を書いていただいたことにより、「別の意見があった」ことが証明され民主主義が守られたのです。
 毎日新聞は読売新聞のように座長代理ではありません。
 それでも書いていただいたことによろこびを感じております。

 マッカーシー委員会のような会議は正常な人の誰もが好まないのです。

 ここ10年以上で、私達の仕事をもっとも評価していただいた社説ではないでしょうか?
 私のしごと館の職業キャリア教育は国民に十分浸透しておりません。
 しかし毎年三十万人前後の入館者と、五十万人前後のネットを使ったサービス利用者がおります。
 だんだん理解が広がりブログ記事を見ても最近は半々ぐらいになっております。
 批判している人は新教育基本法でも重視されている、職業キャリア教育の重要性が理解できないだけなのです。
 
 職業大にしても、師範大学なしに職業学校が存在することなどありえないのです。
 指導員採用率の低さは、この技術革新の時代に若手の新規採用者が増やせなかったため、自然であれば50%を軽く超えており自分達が減らしておいて自作自演もはなはだしいのです。

 自民党支持者の間からもものすごく強い反発がおこっております。

 東京で取材しているだけの人はわからないと思いますが、地方の雇用状況は急激に悪化しております。
 「改革のイメージさえ保てればよい」という状況ではないのです。

 それに片方の手で「安全内閣」を標榜し、片方の手でそれを実行する「安全ネット」を破壊することは行動として矛盾しており、その結果が支持率の急降下であったわけです。日本国民は賢明なのです。

 郵政民営化は日本がモデルとしたドイツの郵便制度が、東ドイツの郵便局改革のためではあったとはいえ民営化し、オランダも民営化しております。
 公社が多数派ですが海外にモデルがあり、郵便法さえ守れば郵便ネットワーク保たれる見通しがあったのです。
 職業訓練についてはイギリスで大失敗し、一度やれば復活させるのに半世紀はかかるネットワークなのです。
 実際ここまでくるのに半世紀かかっているのです。
 ハローワーク民営化論などもはや一等国と見なされません。
  
 雇用保険財政と地方財政のどちらが厳しいのか、理性のある人ならわかることです。
 破綻寸前の自治体だらけで地方に任せるなんてできるわけないでしょう?
 そのようなことは「空想的改革論」にすぎません。

 「現実的改革論」とは地道なものであり、あくまで「米百俵」の精神で「教育重視」でいくべきなのではないでしょうか?

 「壊せば何かが生まれる」なんて、それこそシミュレーションが欲しいものです。
 都合のよいシミュレーションなんていくらでも作れますが!

 私は安全ネット云々する以上に、人の仕事を小馬鹿にすることが許せません、そんなことを言うのならこの世の多く仕事をする人が「無駄な仕事」をしていることになります。

 「他人の仕事を尊重する心」・・・これもまた私のしごと館が開発(かいほつ)すべきことでもあるのです。

 師範大学である職業大学を潰すなんてとんでもない、そのようなことをやれば日本の未来がなくなります。
 「教育」こそ豊かな未来へのただ一つの道なのです!

 戦後苦しい中、焼け野原となりすべてを失った日本で先人は何を大切にされたのでしょうか?

 当時は戦争でお金を使い果たしていたのに、それでも先人は「教育重視の姿勢」を絶対に変えなかったのです。

 職業大学も私のしごと館も「未来のための大切な投資」なのです。
 「若者への投資は無駄な投資」ということなのでしょうが?
 若者はまだ未熟で自分の意見をきちんと言えません。
 しかし高齢者への就職支援、壮年者への「ワーク・ライフ・バランス」には何も言わず、「未来と若者への投資は最大の無駄」と考える世論にも大いなる「哲学の貧困」があるのです。

 「より良い公共サービスの再構築」をなぜ考えられないのでしょうか?

(毎日新聞 9月5日(金)社説 「雇用開発機構「解体」論は乱暴過ぎないか」)
http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20080905ddm005070100000c.html

(毎日新聞石綿被害報道で平成20年度新聞協会賞を受賞!・・・・・・毎日新聞は「官僚の手先」でも勿論ありません!)
http://mainichi.jp/kansai/archive/news/2008/09/04/20080904ddn010040068000c.html
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