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2008/7/12  7:39

職業キャリア教育と電脳博物館  人間開発(Human Development)
 私のしごと館について批判する人も最近かなり減った気がします。
 議論にうんざりしたというのもあると思います。
 傾向を見ますとたまにマスコミに叩かれると批判者が増えるのですが、それが終わると見学者の感想等が中心となりほのぼのとした雰囲気となります。
 マスコミはいまだに職業キャリア教育がなぜ必要なのか?という根深い問題からは目を背けたままなのです。
 おそらく実感として理解することもできないと思います。
 支持してくれる方は圧倒的に子供を持つ両親の方、それとけいはんな学研都市に住む市民の方々です。
 学校行事で行かれた若い方も多く書いております。
 また批判する方でも職業キャリア教育の価値は認め、改善する方向で考えている方もかなり多いのが現実です。
 行った方でも「もう少しいろいろ改善できるでしょう?」という雰囲気の方が多いのです。

 ブロガーは首都圏が中心なので、学研都市そのものを知らない方がほとんどなのが現実です。
 また関西の凋落を冷笑したり自嘲しているタイプの方が多いなあと思います。
 関西での学研都市は東京でいうと筑波のようなブランドで、関西は学研都市を盛り上げるためにJRも「学研都市線」という名称を使っております。
 
 私のしごと館とキッザニアの違いは、キッザニアが甲子園に進出すればよくわかることでしょう。
 キッザニアは名称を見てもわかりますがもともとキャリア教育の狙いはありません。
 またキッザニアも基本的には外国ブランドなのですが、あまり日本ブランドを育てようとしない方も多いですね。
 
 キッザニアはよくある「子供の遊び場」の延長線上にあります。

 それはともかく職業キャリア教育が重視されたのはごく最近です。
 経営学の基本としても従業員の士気が経営に与える影響が大きく、それが国全体となれば経済的にも大きな効果があります。
 職業についてきちんとした知識を得て、社会に出る前に学ぶことはきわめて大切なのです。
 ディズニーランドに勉強に行く人もほとんどいないと思います。
 博物館教育でインターネットを通じての情報発信を実施し多くの国民が職業情報を得られるようにことは、電脳博物館の考え方からいっても有効なのです。

 キッザニアはファンの会がありますが、職業情報の定期的なインターネットを通じての発信はありません。
 電脳博物館の考え方は全くないといってよいと思います。

 経済において国民の士気がきわめて大切であることは、経験則として多くの国民に共有されることだと思います。
 また広告や演出に惑わされない職業情報を得ることもきわめて大切なことです。

 「そのようなものは昔は必要なかった」、もしくは「自分には必要なかった」と仰るのは自由ですが、世界ではじめての軍事博物館も靖国神社の遊就館だと聞いたことがあります。
 あそこは慰霊が中心ではありますが、世界において国防のための軍事博物館の重要性はどの国も認めております。
 経済のために職業労働博物館があって、おかしなことはまったくないのではないでしょうか?

 儲からなくなれば民間はすぐにやめてしまいます。
 10年後にはキッザニアは儲からなくなり日本から撤退しているかもしれません。
 恒久的に継続性をもって職業キャリア教育に取り組むためには、公共がきちんとそれを実施するのは常識的なことだと思います。
 「博物館教育を実施するために図書館で資料を集める必要はない」と考えるところに問題があります。
 図書館事業が職業情報収集の柱であったからです。
 それを用いいろいろ研究しコンテンツを作ったり展示に活かす、きわめて常識的な博物館教育のプランニングが今できないことに問題点を感じております。
 職業体験がだけがメインになりすぎてしまっているのです。

 最近私のしごと館には行っておりませんし、図書館廃止後は職業情報の収集ができず新しい血が供給されない心臓が止まっているような状態だと思います。
 ですがまた500億円近くかけて博物館を建設するチャンスはないわけで、事業継続することこそ大切なことだと考えております。
 けいはんな学研都市も、もはやうまくいくチャンスはないことでしょう。
 民間企業の力でオーソドックスな電脳博物館を運営し、バブルの要素を消すことが肝心です。
 もともとバブル時代に作られたものではなく、問題意識はあくまで未来志向でしたので「事業の継続性」こそ大切なことだと考えます。
 包括的民間委託によりよい方向に変化してゆくと思います。

 「外資に売りたい」と考えている方、「キッザニアにまかせればよい」と考えておられる方などでしょうか?そういった方は平成不況時の経済混乱の反省が逆にないと思いますしもはや古い発想だと思います。

 「黒船熱烈大歓迎」ではなく日本ブランドを育てることの方が大切だと信じます。

 若者を中心に健全な多くのメッセージを私のしごと館は今日も伝えていると思います。
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